にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2019 函館スプリントステークス・ユニコーンステークス 感想戦

イイ年して競馬にハマってしまった2016年5月1日から、何かしらの馬券は1週も欠かさず買い続けて3年余。 一大決心のもと完全見とすることに決めた初めての週で、156頭もの除外が出るという競馬史に残る大事件が起こるとか、一体どういうめぐり合わせなのか。…

馬券休止宣言

夏競馬の間、旅打ちで行く札幌現地以外では、馬券を買うことを控えようと思っている。こんな宣言をすると、アイツ負けすぎてもうイヤになってしまったんじゃないかと見る向きもあるだろうか。 実際のところ、それも穿った見方とは言い切れない。もし好調でマ…

2019 マーメイドステークス・エプソムカップ 感想戦

かくも思い通りにならぬ世の中よ。日曜日は所用があったため、朝一番で東西重賞の馬券だけ購入しておく。 この時点ではどうやら天気はもつかな、東京なんかはもしかしたら良に回復するかななんて見込んでいたりして。www.bakenbaka.com ◆マーメイドステーク…

2019 マーメイドステークス・エプソムカップ 予想

多くの競馬ファンの方同様、なんだかなぁ感に包まれた安田記念の後で、なかなかよっしゃまた競馬だとはなりづらいのが正直なところ。 週中に何となく東京ダービーやら北海道スプリントやらに手を出してみて、手に汗握るでもなく負けたとなったら尚更のこと。…

2019 鳴尾記念 感想戦

伝統の重賞・鳴尾記念。鳩尾記念ではないのであしからず。 9頭立てといかにも寂しい頭数ではあるが、うち4頭の4歳馬はここからの飛翔を睨む好メンバー揃い。歴戦の強者たちを越えていけるか。www.bakenbaka.com ◆鳴尾記念 ◎⑥ステイフーリッシュ ◯⑦メール…

2019 安田記念 感想戦

どんなにやり直してほしいと願っても叶うことはない。それは競馬も人生も同じ。 安田記念は終わってしまった。それはどうあっても覆しようのないこと。友だち少ないことアラシヤマのごとしと言われている当方としては珍しく、友人とともに臨んだ東京競馬場。…

2019 安田記念 予想

土曜日は東西メインだけ買って、三浦と戸崎に邪魔されてお金を失ったのだが、日曜の大一番を思うと、そんな些事に気を取られている場合でもない。アイツとアイツの参戦により、マイル王決定戦という位置付けを超え、日本競馬最強決定戦といった空気さえ漂う…

2019 鳴尾記念 予想

まだ春のGⅠシーズンの只中でありながら、新馬戦をはじめ競馬界全体が新たなシーズンへといった感もある、何とも妙な感覚が漂う六月競馬。 まあ、馬が走り、我々は馬券を買う。この愚かでもあり尊くもある営為は変わらないわけで。宝塚記念の前哨戦となる芝中…

2019 目黒記念・葵ステークス 感想戦

ダービーデイもう一つの決戦。競馬始めてから四年連続ダービー現地観戦しているということは、四年連続目黒記念も現地で観ているということで。 そして恥をしのんで告白すると、目黒区民としてあるまじきことにこれまで一度も当たったことがない。今度こそ、…

2019 日本ダービー 感想戦

令和元年、灼熱のダービー。さすがにこの暑さの中府中まで出向き、人混みに揉まれるのもしんどいか、今年はWINS自宅にしとこうかなと考える。 が、やはり祭りは現地で参加してこそのもの。行けるうちは行っとけ行っとけと、結局電車に乗って西へと向かう。 …

2019 目黒記念 予想

ダービーデイの大一番はダービーのみにあらず。 宝塚記念を見据えた戦いでもあり、春唯一の東京芝の古馬中長距離重賞ということで、骨っぽいメンバーがここ狙って集まってくる印象があったが、まさか昨年の有馬記念馬で、先の大阪杯で1番人気だった現役トッ…

2019 日本ダービー 予想

時はきたぁ、それだけだぁ。そんなことを呟く決戦前夜。 にわかに気温が上がってきて、明日も真夏日。おそらく府中の人混みの中では実質猛暑日になると思われる。 席も取れなかったし、今年は初めてのダービー自宅観戦にしとこうかなと思ったりもしつつ。 ◆…

2019 葵ステークス 予想

3歳馬の頂点を決める日本ダービーを翌日に控え、昨年より重賞となった3歳スプリント王決定戦。そんな位置付けではあるのだが、昨年の勝ち馬は現在ダートに戦場を移している、昨年の1番人気馬は4歳にして障害へという現実を見るに、思わずうーむと首をひ…

2019 平安ステークス 感想戦

さあいよいよ。ダービーに向けて一直線。 と言いたいところであるが、とりあえず先週の重賞をもう一つ振り返っておかねば。ダート界隈でトップ少し手前にいる古豪たちと、これからトップ争いに加わろうという新鋭とのぶつかり合い。 色々この後を占う一戦で…

2019 オークス 感想戦

気づいたらクラシックシーズン最高潮。もうオークスとか。もう春のGⅠ残り4つとか。 日々に追われて、豊潤な季節を満喫するゆとりもないのが悲しいが、そんな日々の中だからこそ刹那が輝くのかもしれない。とかなんとか言いつつ、馬券が当たりゃせん。 どう…

2019 オークス 予想

昨年会心の的中を決めた記憶も新しい、3歳牝馬の頂上決戦。手前味噌だが、本当にえがったので貼っちゃう。 www.bakenbaka.com 馬連はリリーノーブル軸の2点なのが素晴らしいじゃあないの。さて、いつまでも過去の栄光にすがっていても仕方ないのが馬券師。…

2019 平安ステークス 予想

昨年のこのレースは単勝一桁台が2頭だけだった。 1.7倍グレイトパール、3.4倍テイエムジンソクはどちらも飛んだ。おおむねそれに次ぐ人気グループが上位独占だったので配当は中荒れぐらいではあったが、衝撃は大きかった。そして、ダート界でトップを争うか…

2019 京王杯スプリングカップ 感想戦

土曜日は東西メインと東京10レースだけ買ったところ、初っ端の東京10Rで令和初的中が出てくれる。 こうなればこっちのもの。京都メインはさほど惜しくもなく外したが、今度は令和の重賞初的中をいただきましょうと。www.bakenbaka.com ◆京王杯スプリングカッ…

2019 ヴィクトリアマイル 感想戦

月曜日。 ウハウハで会社に行って、ランチにちょっといいもの食べちゃったりするか。 ションボリとうつむき鉛のように重い足をどうにか引きずって会社にたどり着いて、昼にはその辺に生えている雑草でも食べるか。すべては土日の勝負次第。 そして圧倒的に多…

2019 ヴィクトリアマイル 予想

土曜日にどうにか令和初的中にありつくことに成功。 馬連よりオッズついてた枠連で買ったら最終オッズは逆転してしまったり、4着馬がもうちょい頑張ってれば3連複もゲットだったとか相変わらず間の悪さはあるものの、ともあれひと安心。日曜に控えるは競馬…

2019 京王杯スプリングカップ 予想

GW真っ只中にいるときは、特段感じられかったのだが、こうして平常営業の毎日が戻ってきてしまうと、会社くんだりまで行かずとも良かったあの日々は文字通りゴールデンに輝いていたんだなあと。 失ってみてはじめてわかる。そしてもう戻ってはこない。溜息。…

2019 京都新聞杯・かしわ記念 感想戦

元号が変わり早一週間。いまだに令和初的中は出ていない。 ズタズタになったGⅠ現地参戦以外でも、まあいいように農水省やら地方公共団体やらにカッパがれてしまった。寒い時代の到来やで。 ◆京都新聞杯 ◎③ロジャーバローズ ◯⑦タガノディアマンテ △①オールイ…

2019 NHKマイルカップ 感想戦

令和初の現地観戦。 つい一週間前にレープロとるために来るには来ているのだが、体調が優れずメイン前に帰宅したので、久々に一日遊ぶぜと昂ぶっての来訪。昨年は開門後の到着で仲間たちの分まで手すり沿いの好席を取れたのだが、今年はGⅠ馬2頭参戦の効果か…

2019 NHKマイルカップ 予想

令和最初のGⅠに相応しくということか、世代で4頭しかいないGⅠ馬のうち2頭がまわってきたマイル王決定戦。 3年前のこの舞台でレインボーラインに魅了されたことが、今に至る決定的な要因となった身としても、思い入れのあるレースのひとつ。 つまりは、ど…

2019 京都新聞杯 予想

令和初っぱなからまあアツい。日曜日はやたらと豪華メンバーが集まった3歳ベストマイラー決定戦、そして土曜日はダービーへの最後の切符を賭けた戦いが東西で行われる。かつてのキズナのように重賞勝ってるのにここ使うなんて馬はそうそう居らず、基本的に…

小説を書く

「オレは令和に小説を書くぜ!」そんな決意を表明する中年男がいたらどう思うだろうか。 うわあ痛いなあ。きついなあ。終わってんなあ。誰だってそう思う。自分だってそういう人を見かけたらそう思う。こちら、すっかり競馬のことしか書かないブログになって…

2019 青葉賞・新潟大賞典 感想戦

平成最後平成最後と喧しいのもついに最後となる平成最後の夜。 平成最後のJRA重賞と、平成最後ぐらいの重賞を振り返り、平成最後のブログ記事としたい。 ◆青葉賞 ◎②リオンリオン ◯⑮キタサンバルカン ▲⑦トーセンカンビーナ △⑥ウーリリ △⑯サトノラディウス【買…

2019 天皇賞(春) 感想戦

京都行きは断念したものの、平成最後の大一番は三年前の競馬に魅せられた日と同じく府中まで出向いて見届けよう。 という思いはあったものの、どうもまだ風邪が治りきらないのか、頭痛と身体のダルさがあったため、WINSにてレインボーライン表紙のレープロだ…

2019 新潟大賞典 予想

天皇賞春は馬券的には何だかなとボヤきたくなる外しっぷり。 香港はウインブライトの快挙に拍手を贈りたいが、実は彼がいなければ3連複を4点で取れていたことに気付いてめでたさも中ぐらい。コレじゃあ時代の幕は閉じられませんとおかわり的に臨む、平成最…

2019 天皇賞(春) 予想

レインボーラインが頂点まで駆け上がり、そのまま駆け去ってしまったあの日からもう一年。キタサンブラック、サトノダイヤモンド、シュヴァルグランといった当時の横綱クラスが死闘を繰り広げたあの日からもう二年。なにげなく自転車漕いで府中へと行き、競…