にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



競馬

2020 東海ステークス・AJCC 予想

固くいっても穴を狙っても。 正攻法の買い方をしてもトリッキーに買っても。 理屈を積み重ねても直感に従っても。まるで当たる気がせず、実際にやっぱ当たらない状態。人はそれをドツボにハマっていると形容する。 そこから抜け出すにはただひたすら真摯に取…

旅打ち日記 いまひとたびの京都編② 京都競馬場 2019.11.17

京都二日目。マイルチャンピオンシップ当日。指定席取れなかったGⅠデーということで、どうしようかと悩んだのだが、京都駅からの始発にて淀へ向かうことに。 ソロ参戦であればメイン直前とかでなければ立ち見でどうとでもなるのだが、今回は途中から友人が合…

2020 愛知杯・日経新春杯・京成杯 感想戦

馬券師たるもの、馬券が当たって初めて年明けを迎えたと言える。 幸いにも例年は金杯デーで年明けを迎えることができていたのだが、今年は1月下旬になってもいまだに年が明けない。つまり私めの2020年は目下ボウズの体たらく。さすがに焦る。焦るとよりドツ…

2020 日経新春杯 予想

愛知杯という名の小倉牝馬ステークスで全くお話にならぬ大外しをかまし、いいかげん今年の初日が出てくれないことに焦りを感じはじめたサタデーナイト。 日曜に待ち構えるはハンデGⅡの日経新春杯。昨年のグローリーヴェイズはじめ、ミッキーロケットだったり…

2020 愛知杯 予想

競馬歴浅きニワカにとって、初の変則開催イヤーとなる本年。 京都改修の影響で西の各地で、オソソピックのマラソンの影響で夏の北海道で、例年とは異なる開催となっており、あーとかおーとか呟きつつ番組表を眺めるのも競馬の楽しみのひとつ。五輪は夏、改修…

旅打ち日記 いまひとたびの京都編① 京都競馬場 2019.11.16

旅行記なんてものは帰路の車中には着手するのがベスト。それが無理としても戻ってからそう時間の経たぬうち、余韻がまだ残っているうちに書き上げるべきものであることは自明なわけで。が、旅を終えてから二ヶ月も過ぎてから写真なぞ見ながら当地での出来事…

2020 シンザン記念・フェアリーステークス 感想戦

重賞が3歳戦のみの今週は見。 無論、馬券買わないんでレースも流し見とかではなく、東西ともに春の大舞台にもはや直接的に関わる一戦ゆえ、しっかりと刮目しての見ではあるつもり。 ◆シンザン記念 【着順】 ①サンクテュエール ⑥プリンスリターン ③コルテジ…

にわか師が選ぶ2019年JRA重賞 ベスト5

2017年に行い、2018年はやろうやろうと思っているうちに月日が経ってしまいやり損ねたこの企画。 今年こそはと思っていた2019年も明けてしまったが、まあ年が明けてまだ間もなく、昨年のJRA賞も発表されたばかりのこのタイミングなら遅きに失したということ…

2020 中山金杯・京都金杯 感想戦

海外在住の兄一家が今年の正月は帰国しないという報を受け、姪っ子甥っ子らに会えない寂しさよりもお年玉あげずに済んでラッキーとほくそ笑む人間の屑がひとつおったそうな。そんなわけで帰省して、浮いたお金の一部で買った酒だけもって伯父宅へ挨拶に訪れ…

2020 中山金杯・京都金杯 予想

正月気分を満喫どころか、時の流れに心が取り残され気味な者にも、否応なく新年の幕開けを告げてくれるのが東西の金杯。 一年の計は金杯にありなどという言葉は経験上言いすぎとは思うが、開幕初戦で手ひどく負けて焦燥感・危機感漂うスタートになることとそ…

2019 ホープフルステークス 感想戦

2019年JRA最終決戦ーーー ということで肩いからせて前のめりで臨まれた諸兄もいらっしゃったとは思うが、めっきり疲れやすくなった中年男としては有馬記念でだいぶ燃えつきた感もあり、先の土曜日はグリチャ流しながらも家事をしたり横になってまどろんだり…

2019 ホープフルステークス 予想

あっという間に過ぎ去ろうとしている令和元年。つぶさに顧みればあんなレースこんなレースと、何だかんだ色々思い出深い一年ではあったような気もする。が、振り返るにはまだ少しばかり早い。 暮れのグランプリこそ締めくくりに相応しいという意見を変えるつ…

2019 阪神カップ 感想戦

あの有馬記念から4日ほど経過した。 大いなる興奮の余韻はまだ冷めやらず、味わった苦味もまだ口に残っている不思議な感覚。その前日の出来事など遠い昔のようだったりもするが、たったの5日前、額は有馬ほどではないにしても自分が競馬に負けたという現実…

2019 有馬記念 感想戦

どう考えてもキャパオーバーの観衆で溢れかえった中山競馬場にて、たった今目撃したばかりの光景が信じられず、呆然と立ち尽くす男がひとり。いや、同じような人物は何人も何百人も、なんだったら何万人もいたかもしれない。アーモンドアイは負けた。 パート…

2019 有馬記念 予想

これまた暮れの名物であるジャンプGⅠと、スーパーGⅡと言われたりもするスピード勝負でボコボコに負けた土曜の夕刻、ため息も出ようというものであるが、意気消沈ばかりもしていられない。既に有馬記念まであと一日を切っている。誤魔化しようのない、厳然た…

2019 阪神カップ 予想

悲喜こもごもの公開抽選会も終え、豪華メンバーが揃ったグランプリレースもついに目前。 弾け飛びそうなほどの盛り上がりと、その時が来てしまうのがもったいないような心持ちと、ない交ぜになって妙にソワソワしてしまう金曜夜。いかんいかん、その前に土曜…

2019 ターコイズステークス 感想戦

日曜出勤で土曜は休日だった先週。 有馬記念デーは現地参戦したとて競馬場そのものを楽しめるような環境になるはずもなく、また週末は天気も怪しげ。もしかしたら暮れの中山競馬場を満喫できる唯一の機会かもしれないと、旅打ちとGⅠデー以外ではものすごく久…

2019 朝日杯フューチュリティステークス 感想戦

大抵の競馬愛好者は既に意識は12/22の中山競馬場へと飛んでいっていると思われる今日この頃、当方も御多分に漏れず、出走表を眺めてあれこれ妄想してニヤニヤしたり、レースを堪能するには現地に行くのとテレビでじっくり観るのとどちらがベターなのかなど真…

2019 朝日杯フューチュリティステークス 予想

今週は日曜に会社行かねばならず、貴重な休日である土曜日はたまっている家事などやるのがまともな人間なのであろうが、暮れの中山をのんびり楽しめる無二の機会、しかも贔屓の馬が何頭か出るというのではるばる船橋法典まで旅に。で、応援した馬はことごと…

2019 ターコイズステークス 予想

現役最強の女傑が、いっ時はまず出ることはないとまで思われた暮れのグランプリに出走を決め、大いに盛り上がる界隈であるが、来週の話をすると鬼に仕留められてしまうのが競馬というもの。 まずは今週、目の前に待ち受けている戦いに全力で挑んでこそグラン…

2019 中日新聞杯・カペラステークス 感想戦

先の土日は阪神JFでズッコケたばかりでなく、国内外で競馬ファンを盛り上げてくれる出来事がありまして。まず土曜の重賞はそうでもない。www.bakenbaka.com ◆中日新聞杯 ◎⑫ショウナンバッハ ◯⑯マイネルサーパス ▲①ロードヴァンドール △④サトノガーネット △⑦…

2019 阪神ジュベナイルフィリーズ 感想戦

ソウルスターリングが勝った阪神JFを現地で見たのがもう3年前。 あのレースに出ていた出世頭の名牝は、国内外で3度戴冠し、凱旋のグランプリをもって引退することになっている。時の流れの速さ、気がついたら隔世という事実に途方に暮れつつ、またこのレー…

2019 阪神ジュベナイルフィリーズ 予想

土曜はヤボ用で出かけており、出先であの難解だった中日新聞杯で3連複5頭ボックス1、3、4着と知り血の涙。 マーフィー邪魔くせえ国に帰れアホンダラと人前で罵声を浴びせてしまったのも無理からぬことであろう。さて日曜はGⅠが待っている。 が、暮れに…

2019 中日新聞杯 予想

すっかり師走。師の1文字を戴いている馬券師にとってもご多聞に漏れず、走り回らねばならないほどに忙しい季節なわけで。 そんな折、ただでさえ今年は面白いメンバーが顔を揃えそうと評判の有馬記念に、出るわけないと思われていた現役最強馬の陣営から出走…

2019 チャレンジカップ・ステイヤーズステークス 感想戦

先の土曜日の二重賞は、少なくとも本命馬には結構自信があり、こんなん落ちてるカネ拾うようなもんだなと臨んでいたりしたわけで。www.bakenbaka.com ◆チャレンジカップ ◎②ギベオン ◯⑤ブラックスピネル ▲⑦トリオンフ △⑨ステイフーリッシュ △④ロードマイウェ…

2019 チャンピオンズカップ 感想戦

秋のGⅠシーズンも天皇賞秋・JCと終えると何だか雰囲気が異なってきて、グランプリはまだ残っているものの、そろそろ店じまいの気配も漂ってきて少し物寂しさを感じたり。が、ダートの方はここからがますます熱い季節。 南部杯・JBCももちろんステータスの高…

2019 チャンピオンズカップ 予想

土曜のW重賞で撃沈し、気候の変化以上に寒くなりつつある我がフトコロ。 こうなると自信もなくなり、固くいきすぎたり、反対にオッズの高さばかりに目が眩んでしまったり、そして空振りを続ける悪循環に陥ってしまう。いや、既にそのドツボにハマってしまっ…

2019 チャレンジカップ・ステイヤーズステークス 予想

ぐっと冷え込みが強くなり、行楽としての競馬の季節は過ぎていったかもしれないが、まだまだ熱い戦いは続く。 そんな時節を迎え、我が馬券状況はといえば、完全に負のスパイラルに入ってしまった感が否めない。何とか脱却を図るべく、最初に挑むは土曜の二重…

2019 ジャパンカップ 感想戦

今日も今日とて東京競馬場の指定席で馬券がまったく当たらず、素晴らしいビューを前にしてどん底に落ち込む男がおったそうな。賢明な人物であれば撤退という選択肢も検討するのかもしれないが、残念なことにその男は筋金入りの愚者。 斃れるなら前向きに、な…

2019 ジャパンカップ 予想

レース創設以来初めて外国馬の出走なしのジャパンカップ。 関係各位にとっては危機的状況なのかもしれないが、競馬始めて三年余のニワカとしてはこのレースを検討するにあたり外国馬を遡上に乗せたことはほぼなく、まあ来ないもんはしょうがないんじゃねとい…