にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



有吉弘行と夏目三久アナが熱愛とか。妊娠までしてるとか

残業で疲れ、帰宅してからブログを更新する気力もなく缶ビールを飲んで床につき、3時間程度で目が覚めてしまう。
こういうの鬱病の兆候なのかしらんと、更に良くないとは思いつつスマホをいじったところ、五輪の名残も高畑息子の衝撃も吹き飛ぶニュースが目に飛び込む。

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ふおおおおお!? マジすかぁぁ???

今んとこ報じてるのは日スポのみなのかね。ガセってことはなかろうね。
マジであればまあめでたい。そして意外。

有吉弘行は好きだ。
でも、昨今テレビで見かけるこの人は、大抵の場合あまり面白くない。まあ「以前ほどは」と付けるべきかもしれないが。

アリケン怒りオヤジなどの主にテレ東深夜で本領を発揮したキレッキレの芸人だった時期から、おしゃクソ後のあらゆる番組に顔を出しては結果を残すあだ名期を経て、冠番組をいくつも持つ今はすごろくでいうところの「あがり」なのかなと。
かつて持たざる者だったゆえに異様なパワーを持っていた男が、のし上がり地位を築いたことで、芸人としてはほぼ終わった。
というより力を発揮する必要が無くなったというべきか。むしろ彼の持つ牙や爪が邪魔になることが多く、それを隠すようになったというべきか。

かつてのセンスを失ったとか劣化したとかいうわけではないということは、ラジオ番組のサンデーナイトドリーマーを聴いていれば一耳瞭然。
あの番組では、テレビでは滅多に見せなくなった牙や爪を存分に剥き出しており、もうたまらなく面白い。
洗い物とかしながら録音を聴いており、文字通り笑い転げてしまうこともしばしば。テレビでの有吉に物足りなさを感じている方は是非聴いていただきたい。

一方テレビにおいては、中山ヒデさんの互換機のごとくソツのないタレントになってしまった有吉だが、それでもたまたまつけたテレビに彼が出ていたら、ついつい観てしまう。
今なお余人をもって代えがたい彼の魅力として、他の人と絡んでいるときの何とも言えぬ楽しさ、中学生感がある。

カンニング竹山アンジャッシュ渡部や陣内智則をいじってるときの有吉は部活のときにろくに練習もせずはしゃいでる奴のようだし、水卜麻美アナをはじめとする女性出演者との絡みは教室で好きな女子にちょっかいを出す男子のようだ。
本来彼が持つ能力や特性とは程遠い要素かもしれないが、これはこれで観ていて心地良く、この感じを視聴者に共有させることはかなり凄い。他のタレントさんで、女子アナに男子中学生的な絡み方をして、こんな「イイ感じ」を出せる人がいるだろうか。

今回の報道がマジだとして、今後この絶妙な感じはなくなってしまうのかなあと。
女子アナとの絡みに、好きな子にちょっかい出す男子中学生感は消え、石橋貴明のようなセクハラじじい感が出るようになってしまうのかなあと。

これもまた、一つの時代の終わりなのかなと寂しく思う早朝。

そして、どちらかといえば水卜ちゃんとくっついてほしかったかなあなどとミーハー脳を巡らせながら、二度寝