にわかが道をやってくる

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にわか流意外と勝ってる新馬戦の買い方

新馬戦ムズすぎウケる。
というわけで、馬券は買わず見にまわるという方も多いと聞いている。

いかんせん判断材料が少なすぎて、不確定要素が多すぎる。いっぱしの馬券師さん方は、血統やら調教やらパドックの様子やらをつぶさにチェック、検討して勝負に出るのだろうが、自分のようなにわかには高すぎるハードル。
とはいえ、ちょびっとでも馬券を買っておけばレースを見る楽しさは俄然変わるので、現地参戦の際は一応数百円程度は買うようにしている。
で、しっかり収支を計算しているわけではないが、案外新馬戦では良い思いをしている印象がある。
新馬戦を買うときは通常と異なる検討方法をとっており、今のところそれが奏功している模様。

 

やってることはいたって単純。

人気薄の馬から検討していく。

それだけである。

みんな本番のレースは初めての新馬戦なんて、他のレース以上に蓋を開けてみなければわからない。理論上強いに決まっている馬が全然走らなかったり、その逆だって往々にして起こる。
だったらいっそのこと高配当を狙って人気のない馬から見ていって、少しでもティンとくる(©︎daiouoka様)馬を見つけ次第買い目に入れていっちゃえと。

ここでの買い要素なんて薄弱なもので構わない。
調教タイムが良い馬が人気薄だったりしたら勿論狙い目だし、血統、体重、枠など一つでも引っかかるものがあれば、それは好走したときにそのままその理由になる要素である。
何なら、新聞の予想家で一人△を付けていた人がいた、とかでも良い。
あと個人的には、新馬で掛かってる馬は抑えといた方が良いように思える。

そんな風に人気薄の馬を1〜2頭選んでから、上位人気の馬からは1頭だけ(どうしても切るのが難しくても2頭まで)選んで勝負。
どうせ2〜600円ぐらいの購入なので気楽なもの。ちょっとした宝くじ気分で楽しめば良い。

 

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これは先週土曜の東京新馬戦。⑬が9番人気の割にやけに調教が良かったので選出。他どんどん上位人気の方を見ていっても、あまりティンとくる(©︎daiouoka様)馬がおらず、無難に強そうに思えた2番人気の⑧と馬連・ワイド1点ずつの勝負。
結果、馬連5,000円、ワイドでも1,700円ほどの会心の的中。捨て金無しの的中は実に気持ち良い。
もちろんこんなことは滅多にあるものではないが、なまじゴチャゴチャ色んな要素に惑わされない分、こういう馬券をゲットしやすいのかなと。

 

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一方こちらは旅打ちで訪れた新潟で購入した馬券。⑤ー⑧の馬連的中で36,000円ほどついた。
1着の⑧はパドックで暴れてたから、2着の⑤は新聞の予想家が1人だけ△付けており、石川裕紀人騎手は結構人気薄を持ってくるイメージがあるという理由で選出。
こんなんで3万馬券ゲットできてしまうのだから、普段色んな情報の中でああでもないこうでもないと懸命に頭を捻っているのは何なのかと。

まあ、一生懸命予想して買った馬券を握りしめてレースを見て、喜んだり沈んだりすることこそが競馬の醍醐味ではあるのだが。

少ない情報から無理矢理でも勝てる要素を見つけて、買ってみるのも悪い楽しみ方ではあるまい。