にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



有馬記念と練馬記念と

年の瀬。間に2つ2歳馬のGⅠがあるとはいえ、すでに注目がクリスマスの中山競馬場に向かっている競馬ファンも大勢いるのではないだろうか。

様々な都合で出走を回避、断念する有力馬も多々いるものの、それでも豪華絢爛なトップホースが集まるグランプリレースが年末に行われるとなれば、1年の総決算として心躍ってしまうのは当然のこと。
週末に旅打ちを控えてワクワクの自分も、有馬のことが全く頭によぎらない日など無いという日々を送っている。

そんな最中、少し前に飛び込んできたニュース。

biz-journal.jp

これはちょっと喜んでよいのか心配してよいのか、複雑な気分になってしまう。
自分のこの馬に対する想いは、先日縷縷と述べたとおり。

www.bakenbaka.com

 

愛してやまない贔屓の馬が有馬記念に出るということで楽しみに思う気持ちももちろんある。
が、使い過ぎではないのかという危惧もある。札幌を経て菊花賞で仕上げて、更にJCを戦っての有馬記念。
果たして身体の小さな3歳馬に余力が残っているのか。しかも菊花賞以外は輸送競馬でもある。

できれば大事に使ってもらいたい、有馬は見送って欲しかったという意見にも大いに頷けるし、みんなが出られるわけでない最高峰レースへの出場を応援したい気持ちもある。

まあ、陣営が出走を決めた以上、勝利を願うとしよう。
そしてそれ以上に、2年後3年後に「3歳のときに無理をさせてなければ……」などと嘆くような哀しい未来が訪れることのないよう、切に願いたい。


さて、当方もレインボーラインに負けてはいられないと、しばらく前のことであるがあるレースへのエントリーを決めた。

練馬こぶしハーフマラソン【公式】

練馬こぶしハーフマラソン、このレースが有馬記念ならぬ練馬記念と呼ばれていることはあまり知られていない。というかそういう事実はおそらく無いが、ひけをとらないほどの人気レースである。
エントリー先着受付開始から、30分ほどで定員に達してしまったという人気レース。それこそ有馬記念同様、参加したくても出来なかったランナーが大勢いることだろう。

実のところ前回も参加しており、なかなか気分良く楽しく走れた思い出がある。距離調整のためかとしまえんの駐車場を変なコースどりでグルグル走らされたのは参加者たちの語り草だ。

前回の軽井沢から早1ヶ月半ほどが経ち、レース時でさえ太め残りだったのが、ここのところ放牧状態で、すっかりダルダルの身体に成り下がっている。

来年の3月26日。
高松宮記念と同日に行われる己のレースに向け、ぼちぼち調教を始めることにしよう。

こんなんもまた「いろいろやろうぜ」の一環である。