にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



有馬記念への道①

職場の普段は競馬に興味ないOLさんも多少気になってしまうという有馬記念。
通勤に使っている東横線でもラッピング電車が出現。

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とりあえず始めてみたTwitterのアイコンなんかにしておりやす。
山手線でも見たけど、写真撮る暇はなかった。ビジネスマンは忙しや。

さて、斯様に盛り上がりを見せている有馬記念。当然にわかと言えど馬券師の端くれである自分も暴発しそうなワクワクを抱えており、仕事も何も手に付いたもんではない。
レースの日が待ち遠しいと思ううらはらに、その日が来ずにこのワクワクがいつまでも続けば良いのにと思ったりもしてしまう、ビューティフルドリーマー状態のわたくし。

過去の戦績を見たり、レース映像を見たり、ただ馬の名前を眺めたりで気分が高まる中、本日の枠順抽選。あいにく生中継は見れなかったが、仕事中にトイレットで確認して、ウヘーとかヤッパナーとか呟いたり。
そんな幸せな日々もあと3日ほど。勝っても負けても悔いのない馬券購入をしたい。

というわけで、お馬さんらの備忘メモ。今回は人気どころをまとめてみた。

①キタサンブラック 武豊
楽に逃げさせたら敵無し、番手での競馬も出来る現役最強馬。
不安があるとすればJCで仕上げきった反動か。なお昨年有馬、今年宝塚と、シーズン3戦目はいずれも3着。
今年6走して4度目の1枠1番。もはや何物かに愛されてるとしか思えない。

⑪サトノダイヤモンド ルメール
菊花賞では横綱相撲で圧勝。皐月賞は直線で不利を受けながらも持ち直して3着、ダービーは蹄鉄外れ(らしい)にも関わらず鼻差2着と、実質三冠馬クラスの実力馬。
やはり前走究極仕上げの反動があるかだが、期間がある分JC組より優勢か。斤量55。

②ゴールドアクター 吉田隼?
前年勝ち馬。中山の重賞では無敗(条件戦の頃は負け有り)。
前走JCは直線伸びを欠き4着。太め残りで仕上がっていなかった可能性有り。今回メイチか。
主戦の怪我が気になるところ。無理して出てきても乗り替わりがあっても不安要素。
1枠2番でキタサンとのマッチレースになれば潰し合いという結果もあり得るか。

⑥サウンズオブアース デムーロ
前年2着馬。凄まじい末脚で勝ち馬にも迫っていた。
前走JCの2着は、最後キタサンには届かないと悟って追うのをやめての危なげない2着。強いのは確か。
鞍上がここのところ不調だが、ここで帳尻合わせるのがあの男か。

⑭シュヴァルグラン 福永
大外から3着に飛び込んできたJCは、グッジョブとも着狙いの駄騎乗とも言われているが、馬が強いのは間違いない。
近走では宝塚記念の9着が悪い意味で目を引くが、例によって直線詰まりやる気を無くした模様。
今回中山を走るのは初、鞍上福永は怪我明けといった不安要素を覆せるか。

⑯マリアライト 蛯名
宝塚記念はコーナーで上げてきて、そのまま差し切っての戴冠。
この秋はGⅡ5着、GⅠ6着。叩いて良くなるタイプというが2戦連続馬券外はキャリア初。単に衰えてる可能性も否めない。エリザベス女王杯は第1コーナーで不利を受けたとおかんむりだったが、強い馬上手い騎手なら立て直せていた筈。
道悪で時計のかかる馬場だと俄然有力候補に浮上。木金に降るという雨が天の恵みとなるか。
宝塚記念を制した時と同じ馬番というのが面白い。あの時は外にもう1頭いたけど。


やはり注目は古馬と初対戦となるサトノダイヤモンド。最強世代と言われつつ蓋を開けてみれば案外となりつつある3歳馬の面目躍如なるか。
彼が通じるかどうか、ほぼ唯一の指標となるのが菊花賞2着馬で、自分の愛してやまないレインボーラインだろう。
菊花賞参戦馬で、ジャパンカップにて今回の有力馬たちと唯一ガチンコ勝負をしたのがこの馬。ディーなんとか? 知らん知らん。
JCでは掲示板外ではあったものの力は通用するところを示してくれた。贔屓目満載かもしれないが、ちょっとしたアヤがあったらキタサンブラック以外には勝てた可能性のある走りぶりだったと思う。

そのレインボーラインに、やはり影も踏ませず勝っているサトノダイヤモンド。しかも菊花賞時のレインボーはおそらくJCの時よりも強かっただろう。

そう考えると、サトノダイヤモンドはキタサンと互角、他の馬には優っているという見解になるが……

そう単純にいかないのが競馬。
次回は中穴から大穴まで、ぶち抜いてくれそうな馬を探すことにしよう。