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2017 阪神大賞典・スプリングステークス 予想

従来、重賞の感想戦はその日のうちにアップしていたけど、今週より土曜の分も週明けにまとめて上げることにしようかなと。若干のテコ入れ。
まだ目の前に競馬があるうちはそちらに集中したいこともあるし、それぞれ感想戦はひと段落ついた状態で行う方が得策かなと考えた次第。

というわけで、もう日付変わって本日の重賞は東西でGⅡレース。東で3歳GⅠ馬が出てくれば、西では現役最強馬が降臨と、スペシャルなサンデー。


◆阪神大賞典

◎⑨サトノダイヤモンド
◯③シュヴァルグラン
△④トーセンバジル
☆⑧タマモベストプレイ

 

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東スポの印もこんな感じで、もはや検討の余地もないのではと思える。
どう屁理屈こねようとも、圧倒的ナンバー1のサトノダイヤモンドと、圧倒的ナンバー2のシュヴァルグランには逆らいがたい。

鉄板に突っ込むスタイルでも無し、見にしとく方が本来なら賢明かもしれない。
3頭目候補もあまり多く挙げることはできないので、2頭だけ。

トーセンバジルは、3歳時は善戦マン的な結果を残しており、上位を窺うポジションにいたものの、飛躍の秋となるはずが神戸新聞杯の後離脱。戻ってきた4歳夏から秋にかけてポンポンと条件戦突破してきている。特に1600万以下のオクトーバーSは、いつOP上がってもおかしくないメンツ相手に強い勝ち方。
元来かなりの素質馬で、それが本格開花するのはもしかしたら今日かもしれない。

タマモベストプレイは、先行して、多少ペースが流れたときにこそ粘り強さを見せてきている。3着までに残ることは全然あるんじゃなかろうかと。

 


◆スプリングステークス

◎⑧アウトライアーズ
◯⑩ウインブライト
▲⑤エトルディーニュ
△⑨サトノアレス
☆③オールザゴー

強力な末脚を持つ差し馬が多数いるため、先行勢がペースをどうするかだが、そっちはそっちで主張争いがなかなか激しそうで、結局まあまあ流れてしまうのではないだろうか。

となるとやはり差し馬優勢か。賞金十分の休み明け朝日杯組よりも、何がなんでも権利を取りたいアウトライアーズウインブライトが勝ち負け必至かと。
どちらも中山は得意。ウインブライトは前走で終いは余裕を見せての勝利だったが、その更に前走では余裕残しのアウトライアーズに完敗。まだ序列はひっくり返っていないと見る。

先行馬のエトルディーニュは、重賞2着馬とは思えない人気の無さだが、共同通信杯で同タイムだったムーヴザワールドの惨敗が響いてるのか、デビューから7ヶ月で10戦という地方馬ばりの酷使を危惧されているのか、東京巧者で中山はイマイチと見られているのか。
しかし、10戦ですべてで掲示板という安定感。相手は強くとも抑えておきたい。

朝日杯の連対2頭は、初距離になるモンドキャンノよりもサトノアレスの方が不安が少ないかなと。

最後にオールザゴーも、前で粘れる強さのある馬。中穴として絶好の狙いどころかと。


来週からやってくるGⅠ戦線に向けて、弾みになるような結果を期待。