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2017 アンタレスステークス・中山グランドジャンプ 予想

皐月賞に向けて過去レースを見返したり、色々考えたり。苦しくも楽しい作業。 どうやら穴をぶちあける馬は彼になるなと目星は付いた。

土曜日はダートの重賞、障害GⅠと組まれており、クラシックやら春の王道路線やらに目が行きがちな我々に、変化を与えて楽しませてくれる。

まずは、かしわ記念や帝王賞へと繋がるダートGⅢレース。


◆アンタレスステークス

◎⑮タムロミラクル
◯⑥グレンツェント
▲③ミツバ
△⑩モルトベーネ
☆⑫タガノエスプレッソ

普通に考えてグレンツェントが一番強いと思うし、今後ダート界の世代交代を推し進める中心として、ここは軽く勝っといてほしいという気持ちはある。
が、初めての斤量58キロ。これまでは最も背負ったときでも56なんでいきなり2キロ増。ここを軽々クリア出来るようであれば、この春から夏の交流戦線の主役を張る一頭になることは間違いないだろう。

専ら条件戦ではあるが、過去10戦で馬券にならなかったのはみやこSのみという抜群の安定感を誇るタムロミラクルに跨るはテン乗り福永。
外枠から他馬の様子を見つつ適度に控えて無理せず脚を溜めさせて、十分に馬券圏内になるのではないかと。
想定9番人気は美味しすぎる。是非このまま。気になるのは地方馬並みの酷使具合か。

後ろから上がり最速を使うような馬に、まさかの逃げを打たせてまんまとオープン勝ちを収めたブラジルCからはや半年。すっかりダートの有力どころの一頭となったミツバとその鞍上は今回何をしでかすのか。
この馬に関しては、今回斤量は56で前走よりマイナス1。チャンスなのでは。

ヒモ荒れの東海Sで2着に入り、その後オープン勝ちを収めたモルトベーネは、いまいち精彩を欠いた名古屋大賞典から中2週でコンディションが戻っていれば。

ダート転向後、1勝1大敗のタガノエスプレッソ。距離持つかとか、色々心配はあるものの、ここはシンプルに以前負かしたエイシンバッケンがこのレースに出てたら絶対抑えるだろうと考えてみた。

 


もう一つはこちら。


中山グランドジャンプ

◎⑫オジュウチョウサン
◯⑥アップトゥデイト
▲⑦ルペールノエル
☆⑩クリノダイコクテン

これはもうしょうがない。前走前々走の強さときたらどうだろう。おそらく阪神大賞典のサトノダイヤモンド以上の鉄板。
何かのアクシデントでもない限りオジュウチョウサンが負けることはないだろう。
絶対王者を負かしそうなイキの良い若手はいないか?と探してみるも、一番若いのがこのキングと来ており、もう逆らいようがない。

相手には実力馬2頭の他、阪神SJで直線不利があるもなだれ込んでの3着争いで惜しいところまでいっていたクリノダイコクテンが人気薄で面白いかと。

複勝コロがしはアップトゥデイトでいこうかと。


すっかり春の今日この頃。
こちらも踏み切ってジャンプといきたいものである。