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にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2017 ヴィクトリアマイル 予想

2年前に2,000万馬券というどエライものが飛び出し、それ以外の年もちょくちょく荒れることの多い春の女王決定戦。
今年は固く決まるか、それともやっぱり荒れるのか。

個人的には、久々の仲間連れでの競馬ということで、是非良いところを見せつつ、土曜にボコボコにやられた分を取り返したいところ。
そして、楽しい良い酒を飲みたいもの。

◆ヴィクトリアマイル

◎⑪ミッキークイーン
◯②スマートレイアー
▲③ジュールポレール
△⑧クイーンズリング
△⑭レッツゴードンキ
☆⑥アスカビレン
 


以前にも書いたが、ミッキークイーンは現役牝馬では最強だと思っている。
中距離もマイルもこなし、速い馬場でも時計のかかる馬場でも大丈夫で、スローでもある程度流れても力が発揮できるという隙の無さ。更に、リピーターレースになりがちなこのレースにおいて、昨年の2着馬というのもポイント高い。
余程の不運かミスがない限り、まず連対は外さない筈。

前日放送のテレビ番組で無双ぶりを見せつけたレジェンド武豊騎乗のスマートレイアー
7歳馬であるが、近走充実しており、多少渋めの馬場でも問題なし。
馬場の内から乾くという特性も味方すれば、好位から抜け出し、そのまま粘りきって勝利といくのではないだろうか。
鞍上がメインの前に芝のレースに乗る機会が無いことが気掛かりではあるが、そこは百戦錬磨のお方。他のレースをしっかり研究して、最適な走りをしてくれる筈である。

デビューが桜花賞よりも後ということで、当然クラシックには乗れず、重賞初挑戦となった前走で、見事3着に入ったジュールポレール
主力の多くが早々に引退してしまった4歳牝馬の期待の星と言っても良いのではないかと。
東京はおろか、左回り自体が初めてなど未知数な部分もあるものの、幸騎手との相性も抜群で、内枠の先行馬ではスマートレイアーよりむしろこちらの方が妙味アリかもしれない。

香港と、落鉄があったという前走の大敗を度外視すれば、昨秋スマートレイアーにもミッキークイーンにも勝っているクイーンズリングは当然抑えねばならない1頭。まあ前走は明らかに追うの辞めてるしね。

人気の一角レッツゴードンキは、昨年10着だが、ここに至るまでの臨戦過程がまるで違い、去年とは別馬と見てもよいレベル。
外枠から無理なくマークすべき馬を追走し、勝負どころで岩田騎手が馬場状態に合わせてイン付きか外回しか、豪脚を披露する姿は容易に想像できる。問題は、前が止まらない展開であったときに後ろから届くかどうか。

昨秋の府中牝馬Sで、スマートレイアーと0.1差の4着だったアスカビレンも力のある1頭。
過去池添騎手が乗ったときはすべて着外だが、GⅠとなると話が変わってくるのがあの男。GⅠ、牝馬、マイル、浜中からの乗り替わり、人気薄……何かつい最近投げキッスかましてたレースと共通点多いじゃないか。


有力どころの中で、輸送に弱い可能性があるアドマイヤリードと、ここのところ脆さを見せているルージュバックは切りで。
ルージュはここが復活の舞台になる可能性もありそうだが、想定2〜4人気では買えないかなと。