にわかが道をやってくる

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2017 日本ダービー 予想

ダービー前日。思考はぐるぐるぐるぐる回りに回る。
こういう展開であの馬が来るんじゃないか。いや、ああいう展開になったらあっちが当然来るぞ。結局のところあの馬が当たり前に強いんじゃないか。いやいや……

馬柱を穴が開くほど眺め、ネットやらSNSやらで専門家やら市井の人々やらの予想を見聞し、己の書いた記事も何回も読み返し。

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結局、どこにも答えは書いていない。
未来人でも出てきてくれない限りは、100%の確信など得られよう筈もない。
それだったら、にわか馬券師なりの答えを出してみればそれで良い。

◆日本ダービー

◎①ダンビュライト
◯⑦アルアイン
▲⑫レイデオロ
△④スワーヴリチャード
☆⑩ベストアプローチ
☆⑮ダイワキャグニー

まず、基本的には皐月賞組と他路線組では、前者の方が有利だと考えている。
単純な話、伝統ある大レースの皐月賞上位勢がことごとく惨敗することをJRAが望むだろうかと。
もちろん、このレベルのレースでヤオやインチキは発覚した際のリスクを鑑みると有り得ないが、何らかの意図が作用することはあるのではないかと。例えば、馬場の状態とか。 



◎①ダンビュライト
朝日杯こそ大崩れだったが、その後の戦いぶりを見るに、競り合ったときの弱さは克服してるかしつつあるのではないだろうか。皐月賞でしまいまで衰えなかった脚色を信頼したい。
それに、過去10年で1枠1番は【4.2.1.3】であり、1枠で括ってしまえば複勝率は実に8割。
隣に僚馬がいることで、馬に変な力が入るリスクも多少は低くなったりと、明らかな追い風。こういうのをしっかり掴んできたからこその武豊。
明日の東京競馬場は、ダービーデイ6度目のユタカコールに包まれるかもしれない。

◯⑦アルアイン
分析記事でも言及したように、大荒れの馬場で不利を受けたシンザン記念以外では負け知らず、直接のライバルたちに勝ち続けてここまできている。
ジョッキーの経験値、初の左回りなどの不安点はあるが、人馬ともに異様な雰囲気に飲み込まれず、力を出すことができれば2冠達成も現実的かと。

▲⑫レイデオロ
後ろから来そうな有力馬の筆頭はこちら。
単純に皐月賞での末脚をポジティヴに捉え、叩き2戦目で直線長い東京ならもっと強いのではと考えることにした。
鞍上も調教師も喉から手が出るほど欲しいダービーのタイトルを念願の獲得となるかもしれないが、昨年同様ルメールは2着で、選ばなかった方の馬がダービーとっちゃうというオチなんていかがだろうか。
その場合勝ち馬は本命・ダンビュライト。なかなかの語り草になりそうだし、私も嬉しい。

△④スワーヴリチャード
大外回したら勝ち目のない皐月賞で、それでも6着に入り、得意の東京に変わり支持を集めている。ウイニング競馬の芸人以外の3名は全員◎付けていた。
自分としても当初はもう少し厚い印にしようかと思ったが、当日四位騎手は、ダービーの前に芝のレースには一度も乗らない。
他のレースなどしっかりチェックして研究はするのだろうが、やはり一度は実戦で塩梅を確かめておいてもらいたかったところ。どう進めるか判断が要される枠にいると思うので。

☆⑩ベストアプローチ
青葉賞では仕掛けで先んじられた分アドミラブルには敗れたが、この馬も相当強く、権利確保が確定的になった時点で無理はせず余力を残していたようにも見えた。
インが伸びる馬場で、伝家の宝刀イン付きを決めてくれるか。

☆⑮ダイワキャグニー
府中専用機の疑い有りということで抑えておきたい。
前に付けたいタイプの馬としては絶望的な枠かと思いきや、⑩〜⑭あたりの内側5頭は出ばなが遅くなる可能性が高く、案外スンナリと好位につけられるかもしれない。そうなればしめたもの。


こんな感じで。
サトノアーサー、ペルシアンナイト、アドミラブルは今のところ切りで考えている。この辺の不安点は、上掲の分析記事をご参照いただきたい。


いよいよである。
もう明日の今頃はダービー観戦をとっくに終え、録画してレース見ながらビールでも飲んでる頃合いだろうか。
祝杯になるかヤケ酒になるか。さてさて。


複勝コロガシはダンビュライト!!