にわかが道をやってくる

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2017 セントライト記念 感想戦

台風一過で太陽ギラギラ、気温も30℃オーバーとあまりお年寄りには優しくない日和になった敬老の日。
こちらも老骨に鞭打って中山まで出向き、土日の天気同様にぐずついた馬券収支をなんとか回復させたろうと。

だがしかし。
歌を忘れたカナリア。
的中させる方法を忘れた馬券師。

みるみるお金がなくなっていき、ハナズレジェンド→フローレスマジックの馬単をようやく当てるも焼け石に水。
てか、当たったのは良かったけど、これでフローレスマジックは秋華賞には進めなくなったのかな? 間違いなく彩りになる1頭だっただけに残念。

それはさておき勝負は重賞。これで取り戻しちゃる、と。

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◆セントライト記念

◎⑦アルアイン
◯⑨プラチナヴォイス
△⑥サーレンブラント
△⑩サンデームーティエ
△⑬ストロングレヴィル

【購入】
単勝 ⑨
馬単 ⑨→⑦
ワイド ⑦ー⑨
3連複 ⑦ー⑥⑨⑩⑬
 


【着順】
⑤ミッキースワロー
⑦アルアイン ◎
②サトノクロニクル
⑮スティッフェリオ
⑨プラチナヴォイス ◯

アルアイン以外の人気馬だったらプラチナヴォイスでもひけをとらないんじゃないかと考え、配当的妙味も鑑みて馬券の中心にしていたのだが、凡走ということもないが健闘とも言えないような、普通に足りてない走りで5着。
今後の成長・覚醒に期待といったところだろうか。

結果、人気馬3頭の力が抜けていたといったところだが、鞍上変わればこうも変わるかと貫禄を見せつけた横山典さんは流石の一言。
出だし後ろからでも慌てず騒がず、大本命のアルアインをマークするや、じっと仕掛けどころを見極め、末脚一閃で圧巻の勝利。
もちろん毎回こんなにうまくいくわけではないどころか、そんな方が珍しいぐらいだろう。でも、前走までの主戦のボウヤに出来るような芸当ではないことも確かなわけで。
本番の菊花賞もこの恐ろしいベテランが乗るのだろうか。侮るわけにはいかない。

勝ち馬に最後は突き放され、2着に終わったアルアイン。ここはひと叩きとしては上々と見るか、このメンツの前哨戦をクリアできないようじゃ本番も危ういと見るか。難しい。


それにつけても、いつの間にやら菊の香りが漂う季節になっていることに些か戸惑っている。つい昨日夏競馬、つい一昨日金杯があったばかりなのに……といった心持ち。
この分だとあっという間に有馬記念といった具合だろう。ただ流されるのでなく、気張っていかねば。