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2017 マイルチャンピオンシップ 予想

絶対王者は不在であるものの、上位拮抗でなかなか面白いメンバーのマイル王決定戦。
果たして穴馬の入る隙はあるかどうか。

◆マイルチャンピオンシップ

◎⑦レッドファルクス
◯⑫イスラボニータ
▲⑪エアスピネル
△④サングレーザー
△⑱ペルシアンナイト
☆⑥ダノンメジャー

マルターズアポジーという絶対逃げるマンがいて、先行馬も多く、ただでさえペース上がりがちな京都マイルってことで、まず平均以上のペースにはなるだろう。
また、芝のレース結構組まれてるので馬場状態は要注目であるが、おそらく回復しても稍重までと思われる。
となると、中段ぐらいからレースを進めることができ、かつ馬場不問の馬に重い印を付けざるを得ないかなと。
 


その中でもレッドファルクスは強烈な末脚を持ち、安田記念では直線入ってから横スライドで外に出してから追っても3着に入ったあたり、この距離でも相当強い。
初めて走る京都コースさえ合えば、スプリントとマイルGⅠの2冠にも手が届くんじゃないかと。

世代を超えたライバルといった様相を呈しているイスラボニータエアスピネルは、スムーズなレース運びさえできればまず力上位。馬場も渋った方が相対的には有利に働くと思われる。
どちらかといえば現時点ではエアスピネルの方が強いかなと思うのだが、一方は安田記念こそ詰まったものの相性の良いルメールが継続騎乗、一方はベストパートナーを切り離してある程度上手いぐらいの騎手に乗り替わりということで、今回の印は逆にしておきたい。

快進撃のサングレーザーは夏から4戦目ということで疲れが懸念されるのと、1000万下以降はすべて54キロで勝っていることが気にかかるが、どのレースも抜けた脚色で勝ってきており、その勢いは侮れない。

大外ペルシアンナイトは、もはやミルコを切れるかどうかのチキンレースの様相を呈しているような気もするが、テン乗りの騎手がなぜかレイデオロに着いてっちゃったダービーと、極端な不良馬場を無理せず走った富士S以外はすべて馬券内という実績は忘れてはならない。
今回こそミルコを切ってやる! という思いにとらわれ、馬を過小評価することほど愚かなこともあるまい。

その他、印を回していない馬でも、押さえとくかどうか悩ましいのは何頭かいる。

できれば外枠、良馬場が望ましいサトノアラジンは反対の条件となってしまったが、実力上位なのは確か。あまり人気を落とすようであれば。
マルターズアポジーは突っかけられずに単騎逃げさえできればある程度ペース流れても強いので、平坦な京都なら……とも思わせる。
桜花賞以降冴えないレーヌミノルも、ここは適条件なのでは。
グランシルクも不良馬場の前走以外は極めて安定した成績。力はある。

そのあたりを差し置いて、特穴指定したいのはダノンメジャー
アポジーについていって潰されるとしか思えないこの馬になぜ☆が付くのか。

詳細は下記のお話でご確認いただきたい(宣伝)。

第2話 マイルチャンピオンシップ - ウマジョの澤多莉さん(若林新士) - カクヨム

さあ、小説もどきとかブログとか書くものは書いた。
あとはゆっくり日曜の競馬を楽しもう。