にわかが道をやってくる

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2017 ステイヤーズステークス・チャレンジカップ 予想

師走とかいう月。にわか師もその例外ではなく、有馬の週までは2連休も全くなしという勤務表を拝受した。
元来なら3日休んで1日働くぐらいがベストのおじさんとしてはツラい限り。これじゃ競馬ものんびり楽しめやせんとブツクサ言いながら、当日朝にやっと土曜重賞を検討。

◆ステイヤーズステークス

◎⑨アルバート
◯⑦プレストウィック
▲②フェイムゲーム
△④シルクドリーマー
☆③グランアルマダ

メンバーに物足りなさを感じるのは、こちらが豪華絢爛なGⅠ戦線に慣れてきてしまったからというわけでもないだろう。
今年GⅡ買ってる2頭だけが抜けた実績の持ち主であり、他はOP特別ですかというレベル。

となるとこの舞台ではアルバートに逆らいがたい。懸念は既に秋2つ使ってることぐらいだが、それでこのメンバー相手に連を外すかと言われたら、さすがに無いかなあと。

相手筆頭は、通常なら格で匹敵するフェイムゲームにならざるを得ないのだが、どうも目黒記念が最後の輝きだったような気もしてならない。
ここは突き抜けてはいないが安定した力の持ち主であり、距離適性も実証済のプレストウィックとしたい。

そのプレストウィックに今年2度先着しているシルクドリーマーは、どうも調教の走りぶり、あれだけ追ってた割に時計がイマイチといったところで買いづらい。

馬券的にはアルバートを外せない以上、少点数に絞るしかないかなあと。
 



◆チャレンジカップ

◎③サトノクロニクル
◯⑪ジョルジュサンク
▲⑤モンドインテロ
△⑧デニムアンドルビー
☆②メドウラーク

こちらも些か寂しいメンバーの重賞。
2歳時に無双しており、約1年休んで極悪馬場の菊花賞ひと叩き二桁着順のブレスジャーニーが現在一番人気であることからも、メンバーの足りなさが窺える。

この距離も阪神も初めて走る上に鞍上もどうかなというブレスジャーニーは人気を吸う係とみなし、もう1頭の3歳馬・サトノクロニクルを本命としたい。
各カテゴリでブイブイ言わせてる3歳馬の中でも有力な1頭で、鞍上はあのおっかないイタリア人。ここは貪欲に正月のモチ代ならぬピザ代を稼ぎにくるだろう。3倍以上つくなら単勝勝負も考えている。

難しいのは相手。施行が異なり外回り1800だった昨年の当レース、現地にて「マイネルハニー残るのかよぉぉぉ!」と絶叫した思い出がある身として、先行馬がどれか残る気がしてならない。
となると、まだ4歳と若く伸び代もありそうなジョルジュサンクかなあと。福島記念の除外は気になるが、それが良い方に作用していれば。

あとは実績上位馬のモンドインテロと古豪デニムアンドルビー、近走の頑張りが荒れ馬場によるもののみならず実は成長しているのではと期待を込めてのメドウラークまで。


まあメンバーは豪華とは言いがたいけど、どっちも個性の出る面白い競馬になればなあと。
勝てればなおのこと言うことなしだが。