にわかが道をやってくる

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2018 阪神大賞典・スプリングステークス 感想戦

日曜日。いよいよ愛してやまないレインボーラインが始動ということで、当方も朝から掛かり気味。
現地観戦こそ叶わなかったものの、こればかりはPATでなく、馬券を握って応援せねばと渋谷のWINSまで出向く。
そのままそこで過ごしても良かったのだが、マスク付け忘れて出てしまったために、人ごみにあまり長時間いるのも憚られるなと、応援馬券その他を買って撤退。自宅に戻りテレビ観戦。

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◆阪神大賞典

◎⑦レインボーライン
◯⑩アルバート
▲⑧クリンチャー

【買い目】
単勝 ⑦
馬連 ⑦ー⑧⑩
3連単 ⑦→⑧⑩→⑧⑩
単複(がんばれ) ⑦

ここまでレインボーライン中心でいくなら、いっそ単勝だけに捧げた方が良かったかな……などとも思いつつ、決戦のファンファーレ。

【着順】
⑦レインボーライン ◎
⑥サトノクロニクル
⑧クリンチャー ▲
⑩アルバート ◯
④カレンミロティック

いやー声あげたね。

『いけっ! いけえっ!! ヤスナリ! いけえっっ!!! やったぁぁぁぁぁぁ!! でも川田じゃまぁぁぁぁ!!」

ヤマカツライデン氏のおかげで、長距離にしてはなかなかのペースで流れ、わたくし同様に岩田騎手もシメシメと思っていたのではないだろうか。
これまで見られなかったコーナーでのまくりで前の方に進出し、直線突き抜け、アーリントンC以来実に2年・13戦ぶりの勝利を飾った。

が、走りとしては手放しでは喜べず、早めに先頭に立つなんて初めてで馬も戸惑ったのか激しく内側に突き刺さってしまったのは気掛かりなところ。
サトノクロニクルの加速開始がもうちょい早ければ審議もので、降着も有り得たと思う。何とか本番ではまっすぐぶち抜いてもらいたい。

人気を背負ったクリンチャーは完全に掛かってしまったものの、それでも3着に残したあたりやはり本番も侮れない。

アルバートは例によって福永を叩きたがる人もいるようだが、馬の特性と今回の展開を考えると別に後方から行くのは間違っておらず、直線入ったときは悪くない位置まで押し上げていた。単純に上位3頭に力が及ばなかったってことかなあと。
強いて言えば、岩田に続く形でなく、機先を制して仕掛けていればどうなってたのかなとは思うところ。多分差し返されて結局3着か4着だとは思うが。

サトノクロニクルが長距離適性に欠けてさえいなければ実力的に上位候補だというのはもちろん承知の上だったが、実績ある人気2頭を相手に絞ってしまっていた。
やはり単勝だけにしとけば良かったのだが、まあしゃあない。
坂が終わってからグイッと伸びたあたり、京都での本番は怖い存在になりそう。

好きや好きや言いながら、ニワカの極致のわたくしがレインボーラインと出会ったのはNHKマイルカップのとき。つまり、彼が勝つ姿を見たのはこれが初めて。
実に感無量。土日休みだったし、多少無理してでも現地に行けば良かったなあと。

4月には福島行が決まっていて、大阪杯も行く方向で調整中のわたくし。
今年の天皇賞春は東京のターフビジョンで見守るつもりだったのだが……コレは行ってしまうべきなのだろうか。悩ましい。
 



◆スプリングステークス

◎⑪ゴーフォザサミット
◯⑥ハッピーグリン
▲⑧ステルヴィオ
△⑦ビッグスモーキー
△⑫マイネルファンロン

【買い目】
3連複 ⑥⑦⑧⑪⑫
馬連 ⑥⑧⑪
ワイド ⑥⑦⑪
3連単 ⑪→⑥⑦→⑥⑦

【着順】
⑧ステルヴィオ ▲
⑤エポカドーロ
⑫マイネルファンロン △
①バールドバイ
④レノヴァール

今の馬場状態を考えると、かなりのオーバーペースで逃げるコスモイグナーツを、慌てず騒がず離れた番手で追いかけたエポカドーロを、きっちりコーナーで進出しつつ豪脚一閃させたステルヴィオが最後に差して勝利。
ダノンプレミアム以外には負けたことのない強豪が面目を保った形。

未経験の距離のこともさることながら、昨年の皐月賞ウイークがいきなり超高速馬場と化したことを考えると、ダノンプレミアムが盤石で、このタイプの馬の逆転は厳しそうに思えるが、蓋を開けてみたらそんなん覆っちゃうのも競馬。じっくり検討したい。


レインボーラインはついに勝ったけど、当方は今週も負け。
いよいよGⅠシーズン始動。何とかなりたい。