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2018 阪神牝馬ステークス・ニュージーランドトロフィー 感想戦

かたやステップレースとはいえ、実績十分、ヴィクトリアマイル本番でも有力どころになる豪華メンバーが顔を揃えたレース。
一方はひょっとしたら金の卵はいるのかもしれないが、今んとこクラシックに乗れずNHKマイルカップでも微妙そうだなあってメンバーのレース。
グレードごとに賭け金を定めている今年のわたくしにとって、どっちもGⅡで同じ額張るというのがうーむと首を傾げてしまうところだったり。

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◆阪神牝馬ステークス

◎①ジュールポレール
◯③リスグラシュー
▲⑪ミスパンテール
△⑬ラビットラン
△⑤デンコウアンジュ

【買い目】
ワイド ①ー⑪⑬
馬連 ③ー①⑪⑬
3連複 ①ー③ー⑤⑥⑪⑬

【着順】
⑪ミスパンテール ▲
⑩レッドアヴァンセ
③リスグラシュー ◯
②アドマイヤリード
①ジュールポレール ◎

天候晴れ・良馬場発表ではあるものの、ミスト状の雨が降りそぼっており、脚元も滑る中無理はさせたくなかったか、いわゆるどスローの前残り。
そんな中、後ろから着内に来れたリスグラシューは本番に向けては心配なし、56背負っての着差わずかのアドマイヤリードもまあ大丈夫、掛かった上に前方から沈んだソウルスターリングは大いに心配といったところだろうか。
こんなんがガス抜きになって得意の東京で巻き返し、とかもあるのかもしれないが。

レッドアヴァンセ完全ノーマーク、本命ジュールポレールは不利っぽかったけどそれ以前に案外ってことで当方は撃沈。あの流れならジュールいけると思ったのだが。
 



◆ニュージーランドトロフィー

◎⑩ファストアプローチ
◯⑧ラムセスバローズ
▲⑭ケイアイノーテック
△⑤カツジ
△⑥カシアス
☆②デルタバローズ

【買い目】
馬連 ②⑧⑩⑭
ワイド ②⑧⑩

【着順】
⑤カツジ △
⑭ケイアイノーテック ▲
②デルタバローズ ☆
③ゴールドギア
④アイスフィヨルド

いつも思い切った逃げが魅力のコスモイグナーツが抑える競馬に打って出て、1000m59.1、35.2-35.1という、いわゆる平均ペースでレースは進む。
馬群密集、直線は横一線になっての叩き合いと、なかなかに見ごたえのある戦いを制したのは先行策かと思いきや今回は後方からぶち抜いたカツジ。この馬と早め進出のケイアイノーテックが下馬評通り地力上位だった模様。
本番のNHKマイルカップも、皐月賞や桜花賞からのクラシック離脱組で有力どころが流れてきてしまったらさすがに及ばないとは思うのだが……各陣営は、昨年や一昨年のような世代トップ争いもできる牝馬なんかが来てしまわないよう願ってるのではなかろうか。

我が本命のファストアプローチは見せ場なく沈み、予定外の逃げだったであろうカシアスも持ちこたえられず。
このレース云々以上に、この結果を受けて翌日のアーモンドアイを軽視してしまった人は多いんじゃないかなーと。

馬券はカツジの調教映像見て、やっぱ抑えとこうかと思ったことをすっかり忘れていた愚行が痛恨となり、撃沈。
買い目を4頭に抑え、穴どころのデルタバローズが3着に残っただけに残念すぎる。せめてこことケイアイノーテックのワイドは抑えとかねばならなかった。


取れた馬券を外した残念さを噛みしめつつ最終検討を行った桜花賞は、既報の通りチョイガミ。他のレースではボコボコにやられ、先週の大阪杯での勝ち分は大半が吐き出されることに。

今度の週末も牡馬クラシック初戦を筆頭に、ついついつぎ込みたくなる興味深いレースが多々ある。こんなザマではケツの毛までむしられてしまう。フンドシ締め直していこう。