にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2018 日本ダービー 予想

なまじ丹念に検討しすぎて身動きできないというのが正直なところ。
今年の日本ダービー、本来でいえば絶対的な本命になるべき馬が一頓挫あったり、別路線からの2番人気はアーモンドアイかもしれなければサトノワルキューレかもしれない。
皐月賞にて人気薄で結果を出した馬と、結果を出せなかった人気馬は、所変わって逆転と考えて良いのかどうか。

考えれば考えるほど思考は堂々巡りで、実はこのレース、『見』するのが正解のような気もするのだが、せっかくの競馬の祭典、見送る賢明さよりは、当たって砕ける愚かさを持って臨んだ方が楽しめる。

◆日本ダービー

◎⑧ブラストワンピース
◯①ダノンプレミアム
▲⑮ステルヴィオ
☆⑰ワグネリアン

当たって砕けろではあるが、それはむやみに高額配当狙うこととイコールではない。

土曜日の馬場は明らかに前が有利。ペースもおそらくさほど速くならないと思われ、となると皐月賞で穴を開けた3頭に注目したくなるところ。
が、あのレースとの最大の違いは差し・追い込み勢がまた仕掛けどころを間違えてくれる可能性は低いこと、そしてダノンプレミアムとブラストワンピースという比較的前の方での競馬もできる怖いのがいるところ。
皐月で頑張った勢は駆逐される線が濃厚かなと。
 



ダノンプレミアムは挫跖で皐月賞回避という臨戦が不安すぎるが、調教の様子やら素直に受け取れば大丈夫そうに見える。
皐月賞出ていないことも、消耗を避けられたという見方もできる。
ネットやら新聞やら眺めると、なぜか『軸でいくか、バッサリ切るかのどっちかにすべき』みたいな論調が目立つが、普通に抑えという選択肢で全然OKな気がするのだが。

で、ダノンプレミアムに出来落ちがなかったとしたら、勝つチャンスあるのはブラストワンピースだけではないかと。
妙味など考えると、この馬がアーモンドアイである方に賭けてみたい気がする。

人気馬が後方からの馬ばかりだった皐月賞と異なり、今回この2頭が両方飛んでしまう可能性は極めて低いように思える。

皐月賞後方届かなかった組は、それぞれ一長一短で、どれかが浮上してきそうな気はするが、どれが来るかわからない。
最後の最後まで脚色が良かった順に並べると、
グレイル>キタノ>ステルヴィオ>ワグネリアン
なのだが、追うのをやめた順はこの逆になる。
となるとシンプルに着順が一番上で、早めに前に出る操縦性も見られるステルヴィオを評価したいかなと。
日曜の追い切り後に呼吸器の不調が見られたという噂もあり、不安ではあるけれど。

ワグネリアンは人気の一角なのになぜ☆なのかというと、強さを評価して買い目に入れるというより、応援のための一票という意味合いが強いからだったりする。
特に馬券を買ってないレースで勝ったり人気薄を上位に持ってきたりすると嬉しく感じる騎手は4人ほどいるのだが、その1人が福永祐一。
どれぐらい応援してるかといえば、ファミレスなどで名前を書くときに『フクナガ』と書いて「1名様でお待ちのフクナガさまー」と呼んでもらってほくそ笑む程度には応援している。
まあ応援ばかりでなく、皐月賞での後方勢4頭の中ではハナから目標をダービーに定めていた感があり、今回は仕上げ方が明らかに違う。まあゆるく仕上げて走らなかった馬がピッシリやれば走るという単純なものではないだろうが……
弥生賞でのダノンプレミアムとの0.2差をこの舞台で逆転することに期待しても悪くはないかなと。

逆に強いかなとは思うが、あまり応援したくないのはキタノコマンドール。
抜けて強いかなって場合はそれでも買うが、今回は切りで。来ちゃったらしょうがない。

3着候補は大勢いる上に、たとえば3連複高めの配当でもそこまでは付かないので、印の4頭で①ー⑧だけちょっと厚めの馬連ボックスにしようかなと思っているところ。

まあダービーデイを満喫しつつもう少し考えようか。
てか目黒記念も考えねば。


今回こちらで全頭診断的なことやってますので、よろしければ。
なお、このブログを書いてる人間と澤多莉さんとは当然別人格なのであしからず。
kakuyomu.jp