にわかが道をやってくる

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2018 プロキオンステークス・七夕賞 感想戦

夏競馬たけなわ。
まあさすがに春秋シーズンほどの盛り上がりは自分の中にもなく、日常行動範囲で開催があり、GⅠとかいうやたらと盛り上がるレースが行われる季節が恋しかったりはするものの。
何てことはない、馬券が当たりさえすれば競馬はいつでも最高に盛り上がるわけで。

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◆プロキオンステークス

◎⑥インカンテーション
◯⑬マテラスカイ
▲③ウインムート
△⑦キングズガード
☆⑤ルグランフリソン
☆⑫ブラゾンドゥリス

【買い目】
3連複 ⑥ー③⑤⑦⑫⑬
ワイド ⑤⑥⑫
ワイド ③ー⑬

【着順】
⑬マテラスカイ ◯
⑥インカンテーション ◎
③ウインムート ▲
①サクセスエナジー
⑫ブラゾンドゥリス ☆

スタート決めるもテンでズルズル後退していくインカンテーションを見て、あれれ?と思うも、それもそのはず3ハロン33.5の超ハイペース。
こうなると先行馬が苦しいか、インカンテーションとキングズガードとどれか買い目の1頭って感じで決まってくれれば……と願いつつの直線の攻防。存外に後ろが前を捕まえられない。てか前が垂れない。てか1頭ヤバイのがいる。

超ペースで逃げ、直線更に後続を突き放し、芝ですかコレ? と言いたくなるスーパーレコードで圧勝したマテラスカイにはただただ驚嘆。
新怪物誕生との呼び声もにわかに高くなり、ダート界に現れては程々で収まる怪物候補で終わるか、本物のレジェンドとして足跡を残すか、今後に刮目したい。

他の先行勢も総じて崩れない中、直線入った時はわざわざ詰まりに行ったか⁉︎ と思われたインカンテーションが上手く捌いて持ち出し、2着に飛び込んできてくれる。
規格外のパフォーマンスを見せた若き怪物候補には0.7秒差つけられ影も踏めなかったものの、8歳にしてこれだけの走りを見せてくれるこの馬にも頭が下がる思い。

ウインムートも何とか残し、◯ー◎ー▲の本線で3連複的中。前残りかつ本命飛んだときに備えた抑えのピンポイントワイドもゲット。

この組合せで3連複4,400円はなかなかオイシイ。
ミルコが他の有力馬に乗ってたり、マテラスカイが距離や枠に不安があったり、インカンテーションが8歳だったりの作用だろうか。
こういうところはしっかり拾える馬券師でありたいもの。
 


続いて、素敵なおねえさんが特別仕様のファンファーレを演奏してくれた福島重賞。

◆七夕賞

◎⑤マイネルサージュ
◯③マイネルフロスト
△②キンショーユキヒメ
△⑥サーブルオール
△⑦ワンブレスアウェイ
☆⑪マイネルミラノ

【買い目】
馬連 ③⑤⑥
ワイド ③ー⑤

フロストとサージュのマイネル馬連・ワイドのみで行こうかと思うも、まあ強いんでしょうねとサーブルオールも加えとく。
よくわからんときは人気どころに逆らわないのもセオリー。

【着順】
④メドウラーク
⑤マイネルサージュ ◎
⑧パワーポケット
⑥サーブルオール △
⑦ワンブレスアウェイ △

マイネルミラノが思いの外速いペースで逃げてしまい、差し馬が上位進出。
……はわかるとして、一体どうすればその勝ち馬が3年間連対なしのメドウラークになると看破できるのか。降級後は準OPで掲示板すらなく障害でも通用しなかったパワーポケットが3着に入ると読むことができるのか。

メドウラークは、近走OPで京都では健闘、他ではダメという戦績から、右回り平坦は抑えねばならなかったか。何それムッズ。
パワーポケットはいくら考えてもわからない。夏の魔性としか言いようがないか。

今回自分が的中の果実を得るには、本命のマイネルサージュから全頭ながしぐらいしか方法はなかったと思われる。
わけわからん夏の魔物に愛されるには、思い切った戦術をとることも必要ということか。


一応買ってみた函館メインは、本命ハイランドピークが捕まってしまいオワタと思いきや、後方から何故舐められるか意味わからんと買っていたリーゼントロックが飛んできて、ハイランドピークも2着に残りワイドゲット。
すわ万事休すかと覚悟した後に的中を拾うのは有り難みもひとしお。

プロキオンSの勝ち分合わせても旅費の足しにもならない金額だが、次週の函館行きに向けて何とか格好はついた形か。

さあ、北へ。