にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2018 エルムステークス・関屋記念 感想戦

いつの間にやらもうお盆。
盆が明けたら程なく夏の終わり、そして秋のGⅠシーズンの香りが強烈に漂ってくる筈。

暑くてたまらんが、いざ過ぎ行こうとするのを感じると、途端に名残惜しくなる。

夏よ、まだ行かないで。

夏競馬で万馬券当てるまでは。

◆エルムステークス

◎⑥リーゼントロック
◯⑧ハイランドピーク
▲③ミツバ
△②ドリームキラリ
△⑫ブラゾンドゥリス
☆⑦アルタイル

実績上位のミツバが強いとは思うが、テンの速いタイプではなく、スタミナを活かした早め仕掛けの捲りがスタイルとなっており、果たしていつもより距離が短く、高速決着になりやすいこの舞台が合うかどうか甚だ不安。
また実質5〜6頭立てぐらいの交流重賞とは異なり、スムーズに出していけない恐れもあり、ちと軸にはしづらいところ。

となると、ポテンシャル的にもミツバに劣らず、先行して粘り強いハイランドピークに目がいくが、ちと連対率一桁で、今年重賞初騎乗の騎手では心もとない。前走以上に飛ばしすぎて、垂れることもあるんじゃないかと。

同じく成績はもう一つな鞍上ではあるが、さすがにGⅢで腕が縮こまることはないであろう松岡騎乗のリーゼントロックはこの距離で充実のパフォーマンスを見せており、先行しても控えても良し。3着までではあったが前走の末脚は圧巻だった。
上位人気馬に不安があるなら、この馬からいくのが吉ではないかと。

好走しても全然おかしくないブラゾンドゥリスやアルタイルが高配当をもたらす匂いがプンプン漂ってる気がするのは自分だけだろうか。
取り逃がしたくないところ。
 



◆関屋記念

◎②フロンティア
◯⑥リライアブルエース
▲⑫プリモシーン
△⑩ワントゥワン
☆③スターオブペルシャ

混戦模様で非常に難しく、展開決め打ちでいかねば、ほとんどの馬に印を付けることになってしまう。

昨年のマルターズアポジーとウインガニオンによるワンツーが印象深く、土曜メインは先行した穴馬2頭によるワンツー。
どうしても前残りが念頭にきてしまうが、全体的には差しも効く馬場になってきているように見え、メンバー的にも内枠の先行勢と外枠のウインガニオンが主張し合いペースは流れそう。ここは控えて良いパフォーマンスできそうな馬中心でいきたいかなと。

レコードが飛び出した中京記念で好走した3頭はここでも有力。
その中で唯一斤量増がなく、3歳夏の伸び代にも期待したくなるフロンティアが本命。
前が潰れながらも、後ろすぎたら届かないような決着であれば、一番前にいるのはこの馬ということも十分にあり得るところ。

リライアブルエースとワントゥワンは、ともにコース相性の良い騎手ではあるが、後方一気で差し届かずのリスクもチラつく。
この辺を厚く買うのであれば、いよいよ先行勢が飛ばすことを強く念じながらの観戦になるだろうか。

同じく後方からの競馬になることが懸念されるプリモシーンは過剰人気な気もするものの、春に一定のパフォーマンスを見せた3歳牝馬が斤量51㎏で出てくるとなると押さえないわけにはいかない。
些か強引ではあるが、GⅠ以外のマイル戦ではすべて連対しているという見方もできる。もしかしたら楽勝まであるのかも。

穴っぽいところではスターオブペルシャ。
前々走この舞台で2馬身差近くつけて勝っており、メンバー強化されてるとはいえナメてはいけない。
一番人気で負けた馬が人気落としたら買いの法則にも当てはまるし、押さえておきたい。


どうせあっという間に終わる盆休み。
せめて競馬で刹那の盛り上がりを。