にわかが道をやってくる

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2018 新潟記念 予想

な〜つのお〜わ〜りぃ〜
な〜つのおほぉ〜わ〜り〜にはぁ〜〜

なんて、ついつい森山直太朗の名曲を口ずさんでしまいたくなるこの週末。
9月には突入したものの、まだ新たな季節に突入といった風情は全くない。

夏競馬ラストウィーク、心も身体も何となくダルく、土曜日はぐったりと煎餅蒲団の上にて過ごす。
垂れ流してるグリーンチャンネルを時折眺め、チョコチョコっと2レースぐらい買ってみてまるで当たらず。
低い天井を見つめ、囁くような低音で夏の終わりを口ずさむ。

これはあかん。夏の日は帰らないというのに、こんな過ごし方は甚だよろしくない。
何年か後、あの夏は最後にどデカい花火を打ち上げたなあと振り返ることのできるような、そんな夏の終わりを飾りたい。
 



◆新潟記念

◎⑤メートルダール
◯⑧ストーンウェア
▲①ブラストワンピース
△⑩グリュイエール
△⑬セダブリランテス
☆⑪エンジニア

開催最終週の新潟らしく、かなり内側が荒れ、外差しが効く展開が多くなっている。
特に外回りとなれば、直線で差してこれる末脚型の馬を中心に考えたい。

春の2戦は展開が絶望的に向かなかったり、GⅠで相手が強すぎたりと、低調に見えたメートルダールだが、このメンバーでこの人気なら喜んで買いたい1頭。
その2戦を除いたら2000mの成績は4.0.2.0で、重賞の中日新聞杯はミッキーロケットを抑え、強い勝ち方で勝利を飾った。
しばしば前が詰まる鞍上が少し気がかりなところではあるが……

ストーンウェアはどうやら左回りのスペシャリストか、中日新聞杯の大敗以外は実に安定した成績を残している。
前々走では着順・上がりともにサトノアーサーを上回っており、昨年はストロングタイタンとクビ差2着があったりと、GⅢあたりならいつ重賞をとってもおかしくない位置にいると言える。
しばしば不利を受けたがる鞍上が気がかりなところではあるが……

もしかしたらこんなローカル重賞など軽い叩きであっさり完勝してしまうほどの力があるかもしれないのが、唯一の3歳馬のブラストワンピース。
ダービーではワグネリアン福永にうまく押さえ込まれ力を発揮できなかったものの、それでも最後は迫って掲示板確保。世代の上位馬としての存在感は示していた。
トライアルではなくここを使ってきたのは、レース間隔をできるだけ開けたいという陣営の意向かなと思うが、或いは今後を見据えてここでタダ貰いしとこうぐらいに思っているのかもしれない。
懸念は馬場の悪い内側からなかなか出れない展開になるケース。単勝1倍台の馬が最内となればそりゃマークもされることだろう。難なくはねのけるかもしれないが、してやられることも有り得るんじゃないかと。

二年以上の休養から鮮やかに復帰のグリュイエール、そのグリュイエールとほぼ差のない競馬をしてるのに人気はだいぶ落ちるエンジニア、勝率80%・複勝率100%のセダブリランテスあたりは抑えとく必要があるだろうか。


馬場傾向を完全に掴んでおきながらロンギングダンサーを抑えておらず、現地にて膝を落としたあの日から早2年。
少しは成長していたいものである。