にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2018 スワンステークス・アルテミスステークス 感想戦

会社に対して不平不満不信が一切ないなんていう変態がこの世にいるかはわからぬが、まあ私めは至って正常な人間であるので、そういうのもまあそれなりに。
が、いくら何でもな腹に据えかねる仕打ちを連発されたら、こちらとて通常範囲の不平不満不信では収まらず、かといって現状打つ手はなく隠忍自重の日々。

そんな最中に土曜出社なぞ命ぜられたら、もう何もかも放り出してやろうかな、職場でいきなり奇声を上げて、半裸でバットでも振り回して、あのクズの脳漿を飛び散らせてやろうかななんて妄念も頭をよぎろうというもの。
まあ、頭をカチ割る相手がクズであれば当然犯罪ではないわけだが、道徳的に感心できない行動であることには違いがない。

グッとこらえて労役に従事し、終業の鐘が鳴り終わる頃にはタイムカードを切って疾風のように帰宅。
せめて馬券でも当てて慰みにしたいところと、録画映像を見る。

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◆スワンステークス

◎⑩モズアスコット
◯⑦キングハート
▲⑥レーヌミノル
△③ベステンダンク
☆⑨ヒルノデイバロー

【買い目】
3連複 ③⑥⑦⑨⑩
ワイド ⑦ー⑨

【着順】
⑧ロードクエスト
⑩モズアスコット ◎
⑤グァンチャーレ
③ベステンダンク △
⑪コウエイタケル

レーヌミノル、キングハート、ベステンダンクと買い目の馬が前の方を占め、ヒルノデイバローも今回はちゃんとゲート出て好位置をキープ。
よしよし、こういう前哨戦では往々にして後方の馬が脚を余し、本来やや足りない先行馬が残ったりするもの。この中から3頭が残れば万々歳。抜けて強いモズアスコットだけ突っ込んできてもオッケーやでとほくそ笑む。

が、見た目より流れが厳しかったか、単に力が足りなすぎたか、買い目の先行勢はズルズル下がっていく。
当然のように伸びてきたモズアスコット、好位からしぶとく伸びたグァンチャーレ、そして最後方からそれらをまとめて差し切ったロードクエストで決まってしまってはこちらとしてはどうしようもない。

馬券は撃沈したものの、競馬にハマりだしたばかりの頃、NHKマイルカップにてメジャーエンブレムとレインボーラインの馬連持ってたこちらを歯噛みさせてくれたロードクエストが、長い停滞を経て久々に勝利というのは少し感慨深いものがあったり。
大きいところでの活躍もそうだが、無事にキャリアを全うしてくれるよう願いたい。
 



◆アルテミスステークス

◎⑤ミディオーサ

【買い目】
単勝 ⑤

購入時点で6倍ぐらいあったんで単勝一点勝負。最終的には4.9倍になっていた。
この辺りも競馬開催日に仕事入ることの難点。んもう。

【着順】
③シェーングランツ
⑪ビーチサンバ
⑧エールヴォア
⑭ウインゼノビア
①トスアップ

何倍だろうと当たらなければゼロ。まして窮屈なインでドン詰まりして見せ場全くなしときたら、ただただ虚しいだけ。
まあ、人間が馬に乗り多数で競い合う競技の性質上、こんなんはザラにあることで、「あー! 何やってんだ雷神さんよ!」なんて叫ぶのはレース中だけで十分。いつまでも粘着質にクドクド言うには及ばない。
が、福永が同じことやらかしたら一部の輩が寄ってたかってクソミソに言うであろうところ、今回はさほど言われていないことにはいまいち釈然としないところ。

この時期の2歳牝馬としては厳しめのペースで、後方で脚を溜めた馬に優勢な展開だったか。他路線含め、ちと優劣はわかりづらい気も。
武豊騎手騎乗の勝ち馬は買おうかなとも少し思ってはいたのだが、どちらにしてもミディオーサの相手としてだったので、まあ致し方なし。


翌日の指定席キャンセル期限間際の争奪戦にも敗れ去り、冴えなかった土曜日。鬱屈してるとよろしくないやね。
11月はGⅠデーの出社を2回も命ぜられている。ため息しか出ない。