にわかが道をやってくる

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2018 有馬記念 予想

さあ、いよいよ。

不眠にかこつけて、全頭の所見なぞ書き散らしてみたのでもしよろしければ。

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こんなんを踏まえて、展開を読み解いて、勝ち負けする馬を導き出す。
その展開読みがただの妄想であるかどうかはこの際どちらでも良い。それを楽しむことこそが競馬の醍醐味。

◆有馬記念

◎⑫レイデオロ
◯③モズカッチャン
▲⑭キセキ
△⑧ブラストワンピース
☆②クリンチャー
 



展開を読み解く鍵になるのは、内側のオジュウチョウサンと外側のキセキ。

十中八九オジュウチョウサンは逃げるか、道中早めに先頭に立つんじゃないかと踏んでいる。
もちろん今回の挑戦は素晴らしく、このターフに立った時点で称賛に値するものなのだが、基本的に勝ち負けレベルにはないと見ている。
しかし、あの鞍上が何の盛り上がりも演出せずに、内側でただ馬群の中で終わりなんてレースをするとは思えない。
いずれ抜かされるにしても、一度は先頭に立って場内を湧かしてくれるのではないだろうか。テンで出していければ極端な大逃げだってあるかもしれない。
もしこちらの目が節穴で、オジュウが勝ち負けを目指せるとしたらなおのこと、逃げ残りが一番可能性の高い戦術と思える。

一方のキセキは、テンで出していってオジュウが行くなら番手、行かないならハナに立つ形で実質レースをコントロールする形に持ち込むと思われるが、ここで罠なのが天皇賞秋とJCで緩みのない厳しいラップを刻んだこと。
今回、川田は極端にならない程度のスローに落とすのではないだろうか。
秋華賞のときのような、直線ヨーイドンのキレ勝負ではない程度の、規格外の化け物でもない限り後ろからでは届かないスロー逃げをやってくれるのではないかと踏んでいる。
もちろんオジュウがスロー逃げならそれに付き合えば良いし、速いペースで行くようなら離れた番手で実質のスロー逃げを行うのみ。

となると、まずキセキ自身が厳しいローテーションによる疲労さえ出てしまわなければかなり有力。レコード云々は抜きにして、JCでの3着以下との着差には注目すべき。

が、キセキはどうしても枠がネック。外枠から位置を取るためにテンである程度力を使わねばならず、それが最後の一踏ん張りに影響を与えることはあり得るだろう。
内枠でさほど無理せず好位をとれそうなモズカッチャンとクリンチャーのアドバンテージは大きいのではないだろうか。
というより、実はこの2頭は枠順が出るかなり前から有力候補として目をつけていたのだが、好枠すぎて思っていたより人気してしまっているのが痛し痒し。まあ、この枠でオッズが下がる分、馬券になる可能性は上がったのだと思うことにしよう。
雨が降って馬場が渋っても、モズカッチャンは相対的に考えて不利にはならないだろうし、クリンチャーに至っては大歓迎の筈。

差し馬としてはブラストワンピースとミッキースワローが気になるが、池添が内枠を欲しがってたことから、おそらくある程度前につけることを念頭に置いているのかなと。
だとしたら、ダービーでも菊花賞でも見れなかった真価がついに見れるかもしれない。期待はできる。

それに対しミッキースワローは好むと好まざるに関わらず、出負けして後方からのレースになる筈。
コーナリングで前方に進出できれば良いのだが、直線からではまず間に合う流れにはならないと踏んでいるので、ミッキースワローは切りの方向。
人気はしなさそうなので、存外にペースが流れたときに備え、抑えておくのもアリかもしれない。


他にも買い方によってはヒモに入れる馬もいるかもしれないが、とりあえずこんなところ。

空席販売で奇跡的に指定席取れたので、明日は雨も気にせず現地観戦できるはこび。
早いとこ寝て、身を清めて中山に赴くことにしよう。


クリンチャーが推せる理由について、さらに詳しくという方はこちらもどうぞ。
kakuyomu.jp