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2019 きさらぎ賞・東京新聞杯 予想

昨年調子良かった1月が今年はあかんかったということは、昨年あかんかった2月は今年は調子良い筈。きわめて論理的。

最初の週はGⅢ二本立て。
東京マイルということで、牡馬なら安田記念、牝馬ならヴィクトリアマイルを見据えた強豪が集まってくる東京新聞杯。
そして、クラシックへの正道といえる道のひとつ、きさらぎ賞。

馬券なんて買わずとも十分に楽しめるんじゃないかとか思いがよぎってしまうのは、負けが込んでいるからというばかりではあるまい。

◆きさらぎ賞

◎⑦アガラス
◯③ヴァンドギャルド
☆⑧メイショウテンゲン

よほどひねった見方をしない限りは、東スポ杯で勝ち馬と差のない競馬をした2頭で決まり、マッチレースになるかもしれないという見立てにならざるを得ない。当然人気ではあるが、ここは素直に従いたい。
甲乙つけがたいが、より決め手に勝っていたアガラスをここでは本命にしたい。
思えばノーザンファーム生産・関東の有力3歳馬がわざわざ関西の重賞に出て、わざわざ戸崎が乗りに行く……昨年のシンザン記念でもそんなことがあったなあと考えてしまうのは飛躍しすぎだろうか。

3着候補には、時計が掛かって差しが効く今の京都ならメイショウテンゲンが面白い存在かなと。
 



◆東京新聞杯

◎①サトノアレス
◯②インディチャンプ
▲⑩ロジクライ
△⑤タワーオブロンドン
△⑥レッドオルガ

目を惹く藤沢厩舎3頭出しの中で、鞍上の序列でいえばサトノアレスが最も期待をかけられていないように思えるが、昨年はこの鞍上で2着。
同条件の安田記念で0.2差の4着となっており、いわゆる戦ってきた相手が違うというやつ、つまりは格上。てかGⅠ馬であることを忘れてはいけない。
なにげにあの朝日杯から二年余にわたり重賞勝ちはなく、いつの間にやらもう5歳。ここらでもうひと花咲かせてくれても良い頃かと。

とはいえ今年も古馬戦線を席巻するだろうと予測されている4歳馬は脅威。
好走続きだったものの一歩及ばなかった春のトライアルから気を取り直して、条件戦を楽々勝ち上がってきたインディチャンプはいかにも伸び盛りといった感がある。
このまま重賞をもぎ取り、春の飛躍を成し遂げることも十分あり得る。

富士Sでの圧巻の勝ちっぷりも記憶に新しいロジクライも、強力な差し馬たちを寄せつけない勝ち方を出来うる有力馬。
この馬に厚くいく場合は、初コンビのノリさんがトリッキーなことをしないよう祈る必要が生じてしまうのだが。

あとは、ルメールが新馬からずっと乗ってたレイエンダでなく、タワーオブロンドンとのコンビ復活を選んだことは無視できない。
東京マイル大得意一族のレッドオルガも無視できない。


ふむ。これは勝てそうだ。
夜は勝利の恵方巻きでもいただくことにしよう。