にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2019 NHKマイルカップ 感想戦

令和初の現地観戦。
つい一週間前にレープロとるために来るには来ているのだが、体調が優れずメイン前に帰宅したので、久々に一日遊ぶぜと昂ぶっての来訪。

昨年は開門後の到着で仲間たちの分まで手すり沿いの好席を取れたのだが、今年はGⅠ馬2頭参戦の効果か大型連休の影響か、開門時間丁度ぐらいの到着で一人分の席確保にもひと苦労。

ゴール前とはいかないものの上等上等と、快晴の競馬場でレース観戦と馬券購入を大いに楽しむ。払戻しはまったく楽しめない。

そしてメイン。オイオイ潰しの名物ファンファーレが響く。

ここを観に来た。ここを取りに来た。

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◆NHKマイルカップ

◎⑩カテドラル
◯⑦グランアレグリア
▲⑰アドマイヤマーズ
△③ダノンチェイサー
△④イベリス
△⑯トオヤリトセイト
☆②プールヴィル

【買い目】
3連複 ⑩ー②③④⑦⑩⑯⑰/②ー③④⑦⑩⑯⑰
馬連 ⑩ー⑦⑰⑯
ワイド ⑩ー②⑯
単勝 ⑩・⑯

メインの3連複は怒涛の25点。軸が穴馬なので相手が⑦絡みの2点ほどを少し厚めにしておけば十分な収益を見込める。⑦が飛ぼうものならウハウハ。
当日ただ馬券を紙くずに変え続けていただけではない。時計は速いが外差しが効く馬場状態を見て、本命カテドラルへの信頼を厚くするとともに、△の中でもトオヤリトセイトを重視。
思えばピンク帽で人気薄の福永騎手。3年前のレインボーラインを思い出すではないかと。
 



【着順】
⑰アドマイヤマーズ ▲
⑱ケイデンスコール
⑩カテドラル ◎
③ダノンチェイサー △
⑦グランアレグリア ◯

早めに前につけるだろう、ヘタすりゃハナもあるんじゃないかと思っていたアドマイヤマーズだが、ここは読み違えなかった鞍上が、中団からじわじわ上がっていく競馬で直線を迎え、叩き合いから最後は抜け出しての勝利。

本人のレース回顧によると福永により想定以上の外をまわされたということだが、その福永は最有力馬の進路を塞ぎ自滅を誘うという、結果的にマーズ陣営にとってのファインプレーをしてくれたので、むしろ感謝といったところだろうか。

外のマーズとともに抜け出してきたのが内側のカテドラル。よっしゃ来たぁぁぁぁ! と叫ぶも、大外から買っていないピンク帽。
馬連はとったと確信したこちらを地獄に突き落とすハナ差決着。

じゃまくせえぇぇぇぇぇぇ!!

府中にこだまする我が叫び声。
ハナ差をカテドラルが制していれば馬連は当たっていた、そもそもあんなヤロウが来なければ3連複も当たっていた。

こちらがトオヤリトセイトに期待していた仕事をやってのけた同じピンク帽のケイデンスコールは、終わってみれば左回りに強いとか、前走毎日杯は4着も休み明けで上がり最速だったとか買い要素も確かにある。
が、マーズと互角の新馬戦はどスローだし、勝った新潟2歳Sは時計差なしの3着馬がその後全然だし、毎日杯は1〜3着馬が軒並み次走崩れてるわで、やはりここを抑えることは困難。
つくづく競馬は理ばっかりじゃないんだなと。


その後最終レースも乗ってる男にこちらも乗れば良いものを、戸崎と岩田から流してのデムーロ抜けでフィニッシュ。
東京全レース、京都新潟のメインをやっておきながら、まさかの令和初的中出ずという惨憺たる結果に終わってしまい、好調だった4月の勝ち分の大半を吐き出すハメに。

これは戒めか。
新元号だなんだと浮かれてんじゃねーぞ。そう甘くねーから必死にやれよバカ。

そんな風に言われた気がして、帰路の車内にて未練たらしく石橋への怨嗟の言葉を呟きながらも、目線だけは前向きに。VMの出走登録馬を眺める。

次は勝つ。


こちら怒涛の展開
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