にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2019 オークス 感想戦

気づいたらクラシックシーズン最高潮。もうオークスとか。もう春のGⅠ残り4つとか。
日々に追われて、豊潤な季節を満喫するゆとりもないのが悲しいが、そんな日々の中だからこそ刹那が輝くのかもしれない。

とかなんとか言いつつ、馬券が当たりゃせん。
どうにかしたい。

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◆オークス

◎②クロノジェネシス
◯⑯ビーチサンバ
▲③コントラチェック
△⑧ダノンファンタジー
△⑪シゲルピンクダイヤ
☆⑥アクアミラビリス

【買い目】
馬連 ②ー③⑥⑪⑯/⑪ー⑯
ワイド ②ー⑥⑯/③ー⑯

【着順】
⑬ラヴズオンリーユー
⑩カレンブーケドール
②クロノジェネシス ◎
⑫ウィクトーリア
⑧ダノンファンタジー △
 



3歳春の牝馬は距離適性とか関係ない。
そんな思い込みにとらわれていたが、それはオークスが比較的緩やかなペースになることが多く、本来マイルベストぐらいの馬でも足を温存できることが多いということだったそうな。

ジョディーが1000m59.1で引っ張り、後続もそんな遅れずついていった今年のオークスは、桜花賞で良績をあげたマイラータイプが軒並み垂れていってしまう。
そんな中でも掲示板に残ったダノンファンタジーはタイプ云々以前に地力があったということなのだろう。

やはり距離伸びても良かった本命クロノジェネシスは好位からの競馬でしぶとく、こちらもおっと思ったが、直線半ばの時点で周りに買い目の馬がまるきり見当たらない。
その本命馬も、どういうわけか垂れる様子がないカレンブーケドールに最後には突き放され、後ろから突っ込んできたラヴズオンリーユーを見送るばかり。

1着に切った人気馬、2着に全くノーマークの穴馬にこられてはお手上げ。かすりもしなかった負け馬投票券。

カレンは普通ならば到底買えない馬なので置いとくとして、今回は忘れな草賞のラヴズの勝ちっぷりを見て、素直にこの馬めっちゃ強いと単勝を買った人の勝利だったのではなかろうかと。
検討を進め、やれ初輸送だ初左回りだ初多頭数だと要因を積み重ねることで、かえって目が曇ってしまった好例なのかなあと。

反面、時として素直さは、イコール単純とか思考停止とかにも転化され、失敗の素となることも競馬ではしばしばあるのだが。むずかし。

個人的な敗因はあともう一つ、今回印を付けた6頭のうち5頭が桜花賞組、うち4頭は着順上位馬がそのまま入っている。
アレコレ検討した結果のつもりではあったのだが、昨年桜花賞上位3頭以外を完無視して成功した体験が無意識に尾を引いてしまったのかなあと。
過去は過去。引きずられてはいかんなあと。


そんなわけで、いつまで経っても反省ばかりの競馬道。
負けが込んでくると精神的にも経済的にもつらいところなのだが、ここで弱音を吐くわけにはいかない。

何しろ次は競馬の祭典。
引きずってはいけないのは成功体験ばかりではない。ここからは切り替えて甘美なダービーウィーク。

さあ全力で楽しもう。


こんなんも楽しんで書いていこう。
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