にわかが道をやってくる

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2019 安田記念 予想

土曜日は東西メインだけ買って、三浦と戸崎に邪魔されてお金を失ったのだが、日曜の大一番を思うと、そんな些事に気を取られている場合でもない。

アイツとアイツの参戦により、マイル王決定戦という位置付けを超え、日本競馬最強決定戦といった空気さえ漂う今年の安田記念。
前日時点で昨秋のマイルチャンピオンが単勝19倍、前年のディフェンディングチャンピオンが30倍という伏兵扱いというのだから尋常ではない。

幸運にも指定席をゲットした当方、日曜日は一日現地を楽しみ、頂上決戦に刮目する所存。

◆安田記念

◎⑬ペルシアンナイト
◯⑭アーモンドアイ
▲⑮ダノンプレミアム
△②アエロリット
☆⑦モズアスコット
 



昨年三冠を楽々獲り、JCでは超絶レコードで完勝の彼女はそりゃ強い。到底切ることはできない。
が、もし国内で負ける可能性があるとしたら、ここなんじゃないかと。
なにぶん消耗が激しかったというドバイでの一戦からわずか2ヶ月、追い切りは抜群であってもいざレースに出してみたら疲れてましたということはあるかもしれない。
そして、JCの勝利をもって牡馬のトップクラスを完全に凌駕したと見ても良いのかというのも若干の疑念。

2400におけるキセキやスワーヴリチャードよりも、マイルにおける今回の対戦相手の方が手強いと私は見ています。しかもJCのときは53だった斤量が今回は初めて背負う56。言われるほど、力さえ出し切れれば楽勝というわけでもないと見ています

これは、下の方にリンクを貼ってある予想小説のセリフの引用であるが、どうだろう。そこまで見当違いの妄言とも言い切れないのではないだろうか。
まさかはあり得る。買うには買うが、絶対的な軸にしたり1倍台の単勝に突っ込むにはリスクもあるだろう。

一方の雄、ダノンプレミアムはどうか。

今までほとんどのレースがスローペースで、GⅠの厳しい流れに晒されたらまるで弱いかもしれない可能性さえあると見ています。ついでに58の斤量も初めてならシーズンで3戦目を迎えるのも初めて。もはや不安点の総合商社です

これも護志田さんのセリフ。杞憂に終わるかもしれないが、やはり軸にはできない。
付け加えると、スッと前につけたいこの馬に外枠はやはり不利だと思う。抑えまで。

ペルシアンナイトを本命にする理由は、予想小説にはきちんと書いていないのだが、実際のところ好きだからというのが結構大きい。
皐月2着とかもあるが、総じて関東での成績はイマイチなうえ、この春は不調なのだが、挟まれて早々にやめてしまった大阪杯など、どうも噛み合わないレースが続いている印象があり、まだ衰えていなければ二強にもわたりあえる力があるのではと思っている。それともそう思いたいだけだろうか。

内枠先行府中マイルに実績ありのアエロリットは当然抑えるとして、穴馬として面白いのはモズアスコット。
ペルシアン以上に近走不振ではあるが、昨年も臨戦は最悪に近く、ダイメイフジに負けてボンセルヴィーソをかろうじてハナ差上回ったレースから連戦での戴冠だったことを忘れてはならない。
フランケル産駒の傾向として、早熟早枯れの可能性もあるが、もしかしたら東京だとバカみたいに強いタイプかもしれない。

さあ、春の東京GⅠ連続開催もラストを迎え、関東のGⅠファンファーレを聞くのもしばらくはなくなるわけで。
去りゆく季節を惜しみつつ、大枚ゲットといきたいところである。


今回セリフを引用してみた予想小説です。お時間あればこちらも。
kakuyomu.jp