にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2019 函館スプリントステークス・ユニコーンステークス 感想戦

イイ年して競馬にハマってしまった2016年5月1日から、何かしらの馬券は1週も欠かさず買い続けて3年余。
一大決心のもと完全見とすることに決めた初めての週で、156頭もの除外が出るという競馬史に残る大事件が起こるとか、一体どういうめぐり合わせなのか。

競馬以外の時間を捻出するというのが第一義だったにも関わらず、結局グリチャやツイッターの競馬垢にほぼ貼り付き通しだった土日。
激動の開催の重賞にも、いつもと異なる注目の視線を注ぐ。

◆函館スプリントステークス

【着順】
⑩カイザーメランジェ
⑪アスターペガサス
⑬タワーオブロンドン
⑦ダイメイフジ
②ペイシャフェリシタ

13頭立ての枠順確定後に6頭が除外と、事件の影響を最も受けてしまったレース。川田はダノンスマッシュで全場重賞制覇するつもり満々だったろうになぁ。

直線短い函館1200なんて普通に考えて逃げ・先行が有利。だからこそ前の争いが激しくなって、結果差し馬にワンチャン……なんてことが往々にしてあるのだが、この頭数・このメンバーになってしまっては単純に前行くことが勝機だったか。1着が逃げたカイザーメランジェ、2着が番手のアスターペガサスという、まあ幾分か何だかな感のある結果に終わる。

タワーオブロンドンは位置どりもさることながら、1400ベストで1200は少々忙しい可能性もありそう。
まあ展開向かず斤量も厳しかったので、もう1戦様子を見たいところだろうか。
 



◆ユニコーンステークス

【着順】
①ワイドファラオ
⑧デュープロセス
⑪ダンツキャッスル
⑩ヴァニラアイス
④エルモンストロ

脚抜きの良い重馬場ダートとはいえ、3ハロン33.9、5ハロン58.4という芝の重賞ですかと言いたくなるペース。
当然前傾ラップになったが、差し・追い込み馬も脚を溜められなかったか、逃げ・先行勢が上位に粘りこむ結果に。
そんな中、唯一中段から突っ込んできたデュープロセスが捕らえたかと思われたが、粘ったワイドファラオに首の上げ下げで敗北。決着線の瞬間に腕を伸ばしきっていた福永と、畳んでしまっていたミルコの差にも見えるが、まああれだけ懸命に追っていたので仕方ないだろうか。

見事な逃げを決めた勝ち馬だが、もし馬券買ってたら、初ダートで人気しててしかも東京1600の最内なんて迷わず切ってただろうなと。


馬券を買わないという新たな試みを始めたことで、色々気づいたことや見えてきたことも。
とりあえず例のニュースで結局競馬に気を取られたことを差し引いても時間がすんげーある。

この夏、離れ過ぎない程度に競馬とも上手く付き合いつつ、色々やってこうかと。

まあその前に宝塚記念という勝負が待っているのだが。