にわかが道をやってくる

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2019 スプリンターズステークス 感想戦

越後湯沢くんだりまで出向き、温泉にも入らずハーフマラソンなぞ走ったりして過ごしたGⅠ開幕ウィーク。
噂には聞いていたが、予想をはるかに超える厳しいコースに、初のリタイア寸前で踏ん張り何とか完走。

無様ではあれど己は何とか走り抜いた。
さあ、我がなけなしの金銭を託した駿馬たちよ、オレの20分の1ぐらいの距離を駆け抜けてくれいと観戦。

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◆スプリンターズステークス

◎⑨ディアンドル
◯⑤レッツゴードンキ
▲②ダノンスマッシュ
△⑦モズスーパーフレア

【買い目】
馬連 ⑨ー②⑤
ワイド ⑤ー②⑨
3連複 ⑨ー②⑤ー⑤⑦⑫⑮
 



【着順】
⑧タワーオブロンドン
⑦モズスーパーフレア
②ダノンスマッシュ ▲
⑬ミスターメロディ
⑤レッツゴードンキ ◯

モズスーパーフレア得意の快速逃げが炸裂。前から好位でついていった馬たちはGⅠ馬のミスターメロディ以外皆沈んでしまう。

中団で無理なく虎視眈々だったダノンスマッシュは、内枠がたたり蓋をされてしまう。いくら強くとも出したいタイミングで出せなければスプリント戦で勝てるわけなし。

その一番人気馬をまんまと封じ込めつつ、己はベストのタイミングで出していったタワーオブロンドンが、すわ逃げ切り勝ちかと思われたモズスーパーフレアを差しきって勝利。
またコイツ勝ったんかいのフランス人騎手よりも、初のGⅠ勝利が目前で手のひらからこぼれ落ち、大きくうなだれる松若風馬騎手の姿が印象的だった。

本命にしていたディアンドルは、終始鞍上が押していくも手ごたえなし。出来がよろしくなかったか、そもそも一線級に太刀打ちできるレベルではなかったということか。

人気3頭で決まってしまっては当方に出る幕などなし。
後から思うと、タワーオブロンドンは既に使い詰めだった前走がギリギリの仕上げで、もうお釣りはないなどという見立ての素人くささよ。
今年の高松宮記念は大荒れ、昨年のスプリンターズSもヒモ荒れしたんで今回も……などという考えの安直さよ。

まぐれで9月調子良かっただけの馬券師の鼻をへし折るには十分な結果だったと言える。


とはいえレッツゴードンキの頑張りに心打たれ、どこか満足してしまっている自分もいたり。
スタート互角に出ておきながら、テンでずるずる後ろに下がってしまうあたり、やはり今後も厳しいというのが冷静な見立てなのだろうが、あのしまいの脚を見てしまうとついつい次も買いたくなってしまいそうな。。。
あと何回勇姿を観れるのか。できることなら一番最初にゴールを切る姿を今一度見たいと渇望される一頭である。


あっという間に9月終了。
夏の間の馬券休止から復帰を果たした今月は、トータルの収支は大幅なプラス。おそらく回収率400%ぐらいはいってるのではないだろうか。あかん暴走しちゃう。

とはいえ、最後に控えた最大の決戦で完膚なきまでに負けてしまったのも事実。
月が変わり、いよいよ本格始動となるGⅠシーズン。フンドシ締め直して臨んでいきたい。