にわかが道をやってくる

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2019 ジャパンカップ 予想

レース創設以来初めて外国馬の出走なしのジャパンカップ。
関係各位にとっては危機的状況なのかもしれないが、競馬始めて三年余のニワカとしてはこのレースを検討するにあたり外国馬を遡上に乗せたことはほぼなく、まあ来ないもんはしょうがないんじゃねといったぐらいのところで。

まあマルガイ無しは仕方ないにしても、今年に関しては日本競馬のエース級が皆このレースをスルーしてしまってるのは否めない事実。
三世代のダービー馬含めGⅠ馬5頭と、一見格好ついているように見えるが、その5頭とも過去一年間勝ち鞍がなく、前走に至っては誰も馬券になっていないというのだから、厳しい言い方をすれば落ち目の実績馬たちによる敗者復活戦といった雰囲気さえある。

が、だからこそ面白い。
どの馬が勝つか見当もつかない顔ぶれは実に検討のしがいがあり、その先に待っているのは最強馬決定戦とはまた味わいの異なるドラマ。
今年最後の府中で見れるのは、古豪の復活劇か新鋭の台頭か。それを的中馬券とともに目の当たりにできれば言うことなしである。

 



◆ジャパンカップ

◎②ワグネリアン
◯⑪シュヴァルグラン
△⑤スワーヴリチャード
△⑥ユーキャンスマイル

こういうレースは終わってみたら「やっぱGⅠ馬はナメちゃいけないのね」となるんじゃないかと。

近走勝利なしのGⅠ馬たちであるが、その中でもワグネリアンはどのレースでも崩れず走っており、まだトップ争いから脱落はしていない印象。
頂上決戦だった天皇賞秋でも着順は5着だが、一頭抜けていたアーモンドアイに次ぐ第二集団には入っており、必然ここでは勝ち負けかと。
今年2000ばかり使っており、久々の2400、しかも道悪が少し心配ではあるが。

人気の盲点になっているのが、4年連続参戦のシュヴァルグラン。着順3→1→4と常に安定して走っており、まず得意舞台と見なして間違いない。
7歳という年齢に加え、夏に海外で2つ惨敗しての帰国初戦ということ、調教がいまいちピリッとせずこれまで最終追い切りはすべて坂路だったのに今回は芝を使ってることなど不安は少なくないが、イギリス行く前の有馬とドバイでは好走しており、状態が戻っていれば一撃も期待できるのでは。

スワーヴリチャードは2着と差のない競馬だった有馬記念を除けば2400以上のレースではすべて馬券になっており、好位につけられるであろう今回は上位に残る可能性高いかなと。
てか、もし行く馬がいなければ逃げても面白いんじゃないかと思ってみたり。

天皇賞秋で後方から突っ込んできて、ワグネリアンを交わしての4着だったユーキャンスマイルは、展開が向きそうな気はしないが何しろ秋天最先着。抑えておくべき一頭か。


こんなところであるが、レイデオロもまだ見切るには早いか、重馬場でステゴ産のエタリオウが浮上するか、アル共組を軽視するのはどうなのかなど、まだまだ悩ましいところではあって。

2019府中最終決戦、どうにかハッピーエンドを迎えたい。