にわかが道をやってくる

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2019 中日新聞杯・カペラステークス 感想戦

先の土日は阪神JFでズッコケたばかりでなく、国内外で競馬ファンを盛り上げてくれる出来事がありまして。

まず土曜の重賞はそうでもない。

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◆中日新聞杯

◎⑫ショウナンバッハ
◯⑯マイネルサーパス
▲①ロードヴァンドール
△④サトノガーネット
△⑦アイスストーム

【買い目】
3連複 ①④⑦⑫⑯
馬連・ワイド ⑫ー⑯

【着順】
④サトノガーネット △
⑨ラストドラフト
⑦アイスストーム △
⑫ショウナンバッハ ◎
⑬サトノソルタス

上位の多くを後方から追い込んだ馬が占める。前が苦しかったというより、中京らしい直線で速い上がりを使った馬が上位を占めたレースとなり、それが後ろの方にいた馬だったということだろう。

そんな中、1頭そこそこ好位から頑張ったのは3歳馬のラストドラフト。

……こいついなきゃこの難解なレースで3複取れてたのに。
2万馬券になってたのに……じゃまくせえ…………

 


そして狂騒の日曜日。
カペラSは馬券は買わず、歴史的な瞬間に期待して応援だけすることに。

◆カペラステークス

【着順】
⑦コパノキッキング
⑫テーオージーニアス
⑭シュウジ

出だし位置をとりにいくも、ペースが速いと見たかコパノキッキングは行きすぎず控えた位置で先行勢を伺う。
直線手ごたえ抜群の脚色も、慌てて仕掛けて後方に付けいる隙を与えるようなことはせず、じっくり前を捉えるとそのまま後ろを突き放し、強豪ダート馬は横綱相撲で重賞4勝目を飾るとともに上に跨る相棒を新たな地平へと連れていった。

馬が強いと言ってしまっても良いのだが、まあここは素直に、女性騎手初のJRA平地重賞制覇を成し遂げた藤田菜七子騎手に拍手を贈りたい。
彼女が女性騎手の斤量軽減について悔しさをにじませながら語っていたこととか、デビュー後しばらくは落馬が多かったこととかを思い出し、ひそかに目を潤ませてしまったことは内緒である。
GⅠ勝っちゃったりしたらどうなっちゃうんだろ。


そしてこの日曜日は香港にて日本馬がGⅠ4つのうち3つで勝利という快進撃を見せてくれた。
こちらとしては、いち日本の競馬ファンとして盛り上がるやら、勝った日本馬がどれも来ないだろうなと思った方だったことに情けなく思うやら。なお馬券はマイルだけちょろっと買ってちょろっと負ける。


ナナコー!!とか、マツオカー!!とか叫んで万歳し、アメリアー!!と叫んで大気圏に落ちてしまった日曜夕方、国内外すべてのレースが終わってからハタと気がつく。

オレ、土日で一円も払戻を受けてねえや……