にわかが道をやってくる

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2019 朝日杯フューチュリティステークス 感想戦

大抵の競馬愛好者は既に意識は12/22の中山競馬場へと飛んでいっていると思われる今日この頃、当方も御多分に漏れず、出走表を眺めてあれこれ妄想してニヤニヤしたり、レースを堪能するには現地に行くのとテレビでじっくり観るのとどちらがベターなのかなど真剣に考えを巡らせたりしている次第。
けれど、せいてはことをシソンヌじろうとはよく言ったもので、先へ先へではなく、まずは振り返ることも時には肝要。受験勉強でも一番大事なのは復習だとか聞く。

なので回顧。開催場も距離も馬齢も異なるレースを振り返ることが有馬へと直結はしないものの、この積み重ねでヘボ馬券師はいつか強くなるはず。

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◆朝日杯フューチュリティステークス

◎⑧タイセイビジョン
◯②ビアンフェ
▲⑥サリオス
△③ペールエール
☆⑤マイネルグリット

 


【買い目】
馬連・3連複 ⑧ー②③⑤⑥

【着順】
⑥サリオス ▲
⑧タイセイビジョン ◎
⑨グランレイ
⑭タガノビューティー
⑬プリンスリターン

ビアンフェが先週の勝ち馬のように緩まぬペースで逃げを打ったが、先週とは馬場状態が変わっていたか、はたまたぶっちぎった2歳女王はモノが違っていたのか、残り200のあたりでお役御免となる。
他の先行馬も次々厳しくなっていく中、中団に控えてコーナーで進出し、そのままスピードに乗って前をとらえる競馬をしたタイセイビジョン武豊がついに念願の朝日杯を制覇。

となるはずだった。一頭の規格外さえいなければ。

他の先行馬が次々捕まる中、好位から脚色衰えず、最後には後ろを突き放したサリオスについては強いの一言。
過去2走のように33.1を出した上がり勝負でも、こういうタフな競馬でも完勝してしまうのだから今のところ隙なしの横綱。春の目的地はどちらになるかわからないが、マイルならどう考えても中心視せねばならず、ダービーでも有力となるのでは。楽しみ。

健闘虚しく当レース5度目の2着に終わったジョッキーの名を叫んでいるうちに、後方から飛んできて掲示板に載った馬はいずれも驚きの穴馬。
これらの馬の激走は力の開花によるものか、単に展開の賜物かわからないので2歳馬というのは困りもの。
他の馬券師諸兄も同様に思っているからこそ、妙味というのは発生する。なんとかそれをモノにしたいのだが。


馬券は最安の馬連のみ的中。野口英世3名が樋口一葉1名と小銭になって戻ってくる実に慎ましやかな勝利。
通常、何かしらの馬券が引っかかれば最低でも倍返しにはなるよう買うことにしているのだが、今回⑥ー⑧の馬連のみはそれを下回る資金配分になっていた。
まあ元々この組み合わせなら3頭目も当てねばいかんと馬連は切るつもりでいたのを、やはり現実的に抑えないわけにいかないなと考え直し、他の買い目の金額を少しずつ削ってベットした馬券である。弱腰か賢明か意見が分かれるところかもしれないが、後者と思うことにしておこう。

何はともあれこのGⅠ戦線、多少ではあるがプラスの状態で有馬の決戦に挑むことになった。
守りに入り逃げ切りを図るか、大胆に攻め完全勝利をこの手に掴むか。

もちろん私は。