にわかが道をやってくる

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2019 阪神カップ 予想

悲喜こもごもの公開抽選会も終え、豪華メンバーが揃ったグランプリレースもついに目前。
弾け飛びそうなほどの盛り上がりと、その時が来てしまうのがもったいないような心持ちと、ない交ぜになって妙にソワソワしてしまう金曜夜。

いかんいかん、その前に土曜日にも面白いモンやるじゃんか。こっちをスルーしてしまってはそれこそもったいないではないか。

◆阪神カップ

◎①マイスタイル
◯②レッツゴードンキ
▲⑧グァンチャーレ
△⑤グランアレグリア
△⑫ロジクライ
△⑰スマートオーディン

 


先週日曜の阪神芝は、後半になるにつれ差し・追い込み勢が台頭してきており、朝日杯FSも勝ち馬以外は後方から進出してきた馬だった。

とはいえコース替わり初日の内回りとなるこのレースでは基本的に先行勢が優勢ではないか。ペースも先行馬が多いものの何がなんでもというタイプはおらず、さほど厳しくはならないのではないか。
とはいえ柵を3メートル動かしただけでいきなり先行天国に逆戻りということもあるまいし、強力な差し足を持つ馬も抑えておきたい。
とはいえが二つ重なった結果、前にいた馬・後ろから来た馬がゴール前でごっちゃで雪崩れ込む短距離によくある光景が見られるのではないかと結論。つまりはシンプルに強いであろう馬を各脚質からチョイスすることに。

本命は前走GⅠで4着に入るなど、ここのところ目をみはる充実ぶりを見せているマイスタイル。巴賞や小倉大賞典のような謎の凡走もしばしばやらかす馬でもあるが、ポテンシャルを発揮すれば最内ですんなりハナをとって、そのまま後続を寄せつけない勝ち方もできる力の持ち主。
さすがに今回は人気しているが素直に高く買いたい。

対抗はその隣の枠、このレースでの引退を表明しているレッツゴードンキ。
この馬に◯を打つのは長年の功績に対する敬意ばかりではない。後方から届かなかった今年のGⅠ3戦を見ても最後までしっかり伸びており、決してまだ枯れてはおらず、流れひとつでまだまだ勝ち負けに食い込める筈。
むしろ今回ぐらいの相手関係であれば阪急杯のときのようにある程度位置をとれるかもしれず、いくら末脚があってもその位置からでは……という展開も回避できるかもしれない。応援も込みだが現実的に期待。

それぞれこの秋はイマイチだが、グァンチャーレとロジクライは重賞・OPクラスで先行して好走した経験多数。特に池添騎手と相性抜群のグァンチャーレには期待を寄せたい。

問題なのはグランアレグリア。
アドマイヤマーズが香港勝った以外は上位馬がその後パッとしないNHKマイル以来7ヶ月ぶりの実戦。
桜花賞で見せた強さ、陣営が早々と距離短縮を表明していたこと、脚質などから類推すると、この阪神1400という舞台ではとてつもなく強い可能性もあるだけに抑えないわけにはいかないが、果たして額面どおりに走ってくれるか一抹の不安は漂っている気がしてならない。

後方から突っ込んでくる候補はやはりスマートオーディン。同舞台の阪急杯での豪脚は衝撃的だった。
3着まで届いてくるのではと見ているが、展開向けばあの再現まであるかもしれない。

ここで気持ちよく勝たせてもらい、今年最大の勝負へと弾みをつけたい。


で、有馬記念。
今回試みとして全頭所見と考察、展開などの詳細な予想をnoteにて公開してみました。
別に有料予想家になりたいわけではないので、予想印そのものと簡単な解説は従来どおりこのブログでも書きます。8000字に及ぶ長ったらしい駄文微細まで行き届いた考察を覗いてやろうという奇特なお方だけジュース代いただければ。
(エタリオウまでは無料で読めます)
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