にわかが道をやってくる

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2021クラシックへの道⑤ 単勝1倍台買うべからず(2020.7.4-5)

福島開催が始まり、いよいよ夏競馬本格開幕といった感。
とはいえ、今年は京都改修による変則開催で中京ではなく7月も阪神開催となっており、妙な感じは拭えない。

7月阪神デビューと中京デビューとでは、上を目指す陣営にとってどっちが好ましいのかなあなどと考えてみたり。
どっかアンケートとってくれないかな?

7/4(土)

◆阪神1R 2歳未勝利 芝1600m外 小雨 重

【着順】
①ホウオウアマゾン 川田
⑤スーパーホープ 福永
⑦マイネルニルソン 国分優

好位から抜け出したホウオウアマゾンが食い下がってくるスーパーホープを最後は振り切って勝ち上がり。
1番人気のマイネルジェロディは新馬戦で下の着順だった馬たちが好走してる中、あまり見るべきところのない敗北。距離か調子か前走がたまたまか、こういうのが徐々に明らかになっていくのも楽しい。


◆阪神5R 2歳新馬 芝1400m 曇 重

【着順】
⑩ジャカランダレーン 福永
①ジャンカズマ 川田
⑫アスカノミライ 鮫島駿

時計の掛かる馬場も苦にせず、ジャカランダレーンが圧勝でラブリーデイ産駒初白星を挙げる。見た目は距離が伸びても問題はなさそうだがどうだろうか。母のウリウリこそ短距離で実績を挙げた馬だが、父親はじめ華麗なる一族には中長距離で勲章を得たものがゴロゴロいる。
福永騎手はフラーズダルムといいこの馬といい、先々楽しみな牝馬を早々に複数ゲットして嬉しい悲鳴なのでは。

 



7/5(日)

◆阪神5R 2歳新馬 芝1600m外 晴 稍重

【着順】
①ステラヴェローチェ 川田
④グルーヴビート 北村友
⑫イリマ 福永

抜け出した2頭の世界。川田が新馬戦で逃げるって珍しいような気がするけど、実際どうかはわからぬ。


◆福島1R 2歳未勝利 芝1800m 曇 重

【着順】
⑤コスモアシュラ 津村
③マジカルステージ 西村淳
⑥セイウンゴールド 内田博

向正面で一気に先頭まで進出する津村騎手の奇襲策が奏功。
上位馬で唯一前走も好走していたマジカルステージは猛追も及ばず。モーリス産駒初勝利はまだおあずけ。


◆福島5R 2歳新馬 芝1800m 曇 重

【着順】
⑭タウゼントシェーン 戸崎圭
③スワーヴエルメ レーン
⑥オーホンブリック 武豊

どスローで直線ほぼ横並びからの叩き合い。
今後の期待値のほどはわからなかったが、とりあえず新馬戦で1倍台の単勝は買わない方が良いことはわかった。


◆函館5R 2歳新馬 芝1800m 曇 良

【着順】
⑤アランデル 池添
①アークライト ルメール
③ライトニングホーク 丸山

出が悪かったアークライトだが、あまりのどスローに業を煮やしたか向正面でまくって先頭へ。
シメたとばかりにアランデル池添がピッタリマーク。早めにかぶせにいく。
その2頭の追い比べを制したのはアランデル。馬の力というよりルメールが池添にしてやられた印象。
追い負けたアークライトも決して弱くはなくデビュー戦としては悪くないという見方もできるのだが、ゲートの悪さとテンでの行けなさは今後に向けて気がかり。


なお日曜日の新馬戦3つはいずれも1番人気が2着。うち2つは単勝1倍台。
重ね重ね、担保の少ない上にどの馬が秘めた力を持っているかわからない新馬戦で単勝1倍台なぞ買ってはいけないなと。


☆にわか的注目馬
ジャカランダレーン