にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



旅打ち日記 阪神リベンジ編③ 笑いとくいだおれの国 2020.11.16-17

戦い終えてご当地を散策。されど単なる観光にあらず。 思えば地の利を得ずして戦に勝てるはずもない。いつかまた攻め込んでくる日のためにじっくりと見分しようという次第。 まずは西の笑かし屋たちのお手並を拝見。自分はどちらかといえばニコリともせず鋭…

旅打ち日記 阪神リベンジ編② 阪神競馬場 2020.11.15

二日目の、そして旅打ちとしてはもう最終日の朝。ホテルで朝飯キメて、いきなり仁川に攻め込むのではなく、まずはスタンプもらいになんばと道頓堀のウインズへと赴く。(梅田には前日立ち寄り済) なんばや梅田はまあ普通の、よく知ってるウインズの雰囲気だ…

2020 京都2歳ステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

秋の2歳重賞戦線もいよいよ大詰め。ここを終えればあとは暮れに行われる現時点での頂上決戦を残すのみとなる。 前哨戦のトリを飾るは今年は阪神で施行される2000m戦。クラシックディスタンスの割にはイマイチ春に繋がるイメージが薄いが、昨年はワールドプ…

2020 ジャパンカップ 感想戦

夢の終わりは必ずやってくる。 甘美な夢の余韻に浸ることも許されず、そこは現実、月曜日。せめてレースの回顧という形で、夢の残り香を求めるばかり。 ◆ジャパンカップ ◎⑥コントレイル ◯⑮グローリーヴェイズ ▲⑤デアリングタクト【買い目】 馬単 ⑥→⑤⑮ 3連複…

2020 ジャパンカップ 予想

世紀の一戦・夢のレースを、馬券など無しで澄んだ心で堪能するのも良いかもしれないが、勝つのは一頭で他は敗れるという現実に向き合い、それは誰か、どんなレースになるかを読み解くのも馬券師の無上の楽しみ。すべてのサラブレッドの頂点に燦然と輝いてい…

2020 京都2歳ステークス 予想

よりによってこんな週に時間外労働がみっちりだった当週の金曜夜。 ようやく解放され、さあJCだ、オレはJCを買うぞ、JCの穴に突っ込もうかな、とスマホを見つめながら呟く不審な人物が山手線内で目撃されたとか。その前にもっと年下のコたちに楽しませてもら…

旅打ち日記 阪神リベンジ編① 阪神競馬場 2020.11.14

フラッと競馬場を訪れても入れてはもらえず門前払い喰らう情勢下、土日のいずれかだけでも席が取れれば遠征決行しようと申し込んだところいずれも当選。 ありがとうJRA様、クツを舐めます、JCデーも頼むぜオイと感謝の辞を述べ、西へと向かう超特急へと乗り…

2020 東京スポーツ杯2歳ステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

三連休の三日開催最終日は現地にて。 やたら日の照ってる時間は夏のように暑く、雲がかかるとやはり晩秋の風よなと感じさせる、そんな一日。 馬券師を名乗る愚者ことわたくしめは季節の風情なぞに感じ入る暇はなく、積み上がっていく不的中馬券に心乱れるの…

2020 マイルチャンピオンシップ 感想戦

次週に控えたドリームレースの前座とするには勿体ない、こちらも強者揃いのマイル王決定戦。 昨年京都現地で観戦したこのレースは、ほぼ完璧な予想をしていたにも関わらず、妙味やらなんやら考えるあまり意味不明な買い方をしてしまい、失意に沈むことになっ…

2020 東京スポーツ杯2歳ステークス 予想

豪華メンバーのGⅠの後、それも渾身の予想が決して悪くはなかったにも関わらず敗北を喫し、脱力して無力感に苛まれているところを、三日開催の最終日に向けて立て直していくのはなかなか容易ではない。ビックマックに大量のスナック菓子にアイスクリームとヤ…

2020 マイルチャンピオンシップ 予想

史上初めて阪神で行われる秋のマイル王決定戦に豪華なメンバーが集まってきた。 その中で勝つのはコレ、馬券内固いのはコレと確信を持ってチョイスできるまで待ってたらファンファーレを迎えてしまう。 それほどまでに悩んでいるところなのだが、とりあえず…

2020 武蔵野ステークス・福島記念 感想戦

もう次の週末を迎えているが、先の土日には他にもこんな注目レースがあったことを振り返る。いきなり余談ながら、どちらも阪神現地にてメインレースのパドックでヘタクソな写真撮りに夢中になっており、武蔵野Sは見逃してしまい後からVTRで確認。福島記念は…

2020 デイリー杯2歳ステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

今年は結構2歳重賞を現地で観れており、実に幸甚。できれば春までこんな感じで過ごせれば良いのだが。 先の土曜日は阪神競馬場にて、年末の阪神やら来年春の中山やら府中やらの大一番を目指す、絶対に負けられない……は些か言い過ぎかもしれないが、極力勝ち…

2020 エリザベス女王杯 感想戦

NGKで大笑いし、新世界のディープさにKOされて、あべのハルカスでZKを見て、楽しかった旅も終了。 おうちに帰るまで楽しい楽しいでいたいものなのだが、いつまでも避けていてはいけないことがある。早く着きすぎた新大阪駅構内にて、お土産選びに疲れて座る…

2020 エリザベス女王杯 予想

はるばる阪神現地までやってきて、まずは土曜競馬でGⅠの軍資金稼ぎ……などと臨んだのだが、いつも通りケツゲを抜かれて仁川の地から逃げ帰る羽目に。 3泊の予定であるのを思わずケツまくって新幹線に飛び乗りそうになってしまったが、グッと踏ん張りコンビニ…

2020 武蔵野ステークス・デイリー杯2歳ステークス 予想

アーモンドアイ陣営がジャパンカップ参戦を表明、空前にしておそらく絶後であろう三冠馬3頭の激突が実現する運びとなり、多くの競馬ファンの心は既に二週間後の府中の地を浮遊している。 こちらもご多分に漏れず、意味もなく奇声を上げて走り出しそうな程度…

2021クラシックへの道㉔ GⅠと新馬戦(2020.10.4)

この日から秋のGⅠ開幕。 つまりは、集まってくる騎手のレベルに偏りが生じるようになってくるわけで。安易な想像では、リーディング上位騎手が不在の裏開催場では期待馬はあまりおろされないんじゃないかなあと思ったりするのだが、どうなのだろうか。 逆に…

2021クラシックへの道㉓ 2勝目はGⅠへの勝ち名乗り(2020.10.3)

10月に突入。 既に勝利を得た者たちの更に上を目指す戦い、敗れし者たちが今度こそ勝利し道を開かんとする戦い、そしていつまでも牧場でのんびりしてもいられないと新たに戦場に参じてきて者たちの戦い。若駒たちの戦いは、加速度的に面白くなってゆく。 10/…

クラシックの道㉒ まだ中山・中京とか(2020.9.27)

会社とかいう場所へ日々通って時間をお金に変換しつつ、毎週の重賞を予想して回顧して、このクラシックへの道シリーズまでやってくなんて無理ゲーなんじゃね?とか思いつつある今日この頃。 ではあるが、一度やると決めたものを途中であきらめなんて、なるべ…

2020 ファンタジーステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

先の土曜日の回顧をもう一丁。撃沈した京王杯2歳Sの結果と内容を受け、あんな強いモントライゼを下しているメイケイエールもヨカヨカも買っていないことに途方に暮れつつ、府中のターフビジョンで眺めた一戦。www.bakenbaka.com ◆ファンタジーステークス ◎⑥…

2020 京王杯2歳ステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

府中の地へと、京王杯やりに南武線にて。思えばこれが悪手だったのかもしれない。 いや単純に今年は本腰入れてやってくつもりだった2歳戦の研究が足りていないという、それ以前の問題だろうか。www.bakenbaka.com ◆京王杯2歳ステークス ◎④リンゴアメ ◯⑪リ…

2020 アルゼンチン共和国杯・みやこステークス 感想戦

この日曜日は、休日出社という鬱イベント発生。まあGⅠデーではないし、たまにはテレビにかじりつくばかりでなく、デスクワークしながら買い目をアレコレ考えたりするのも一興。 天皇賞とかJCとか絶対無理な日を出勤日にしないでくれている管理職様に感謝。 ◆…

2020 アルゼンチン共和国杯・みやこステークス 予想

土曜日の府中現地はおっそろしく久しぶりにトータルプラスで帰還に成功。 とはいえ、3連複1点を更に絞って3連単2点にしてしまったせいで外したり、単勝と馬連で買うつもりだったところ返し馬で一方が元気なかったので単勝のみに変更したせいでW的中を逃…

2020 京王杯2歳ステークス・ファンタジーステークス 予想

GⅠなくとも競馬はアツい。 土曜日は東西で、暮れや来春を見据える若駒たちの7ハロン戦。 とりわけ西の方は2年連続ここを勝った馬が2歳女王に輝くなど出世レースとして定着している感がある。遠くない未来のGⅠホースを目撃する可能性は結構高いわけで。こ…

2020 スワンステークス・JBCクラシック 感想戦

先週土曜日。改修前の京都競馬場にて行われる最後の重賞レースは、府中のターフビジョンにて観戦。 二度ばかり訪れたことのある彼の地へとしみじみ想いを馳せながら……とはいかず、何とかそこまでの負け分を取り戻さねばと歯を食いしばり拳握りしめながらの観…

2020 アルテミスステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

実に昨年の有馬記念デー以来の競馬場現地観戦となった10月最後の土曜日。 できれば三週連続でどえらい金字塔が建てられたGⅠをどれかしら現地で観たかったのだが、まあ贅沢言っても仕方がない。いつもと変わらずそこにあり、でもいつもとは全然違う風景。 ま…

2020 天皇賞(秋) 感想戦

後年、伝説の三週間と語られるかもしれないそのラスト。稀代の名牝の誰も辿りついたことのない境地への挑戦。 或いはその瞬間を見届けるにあたってノイズになってしまう馬券なぞは買わない方が良いのではと思ったりもしたが、そこは馬券師のサガ。懲りずに安…

2020 天皇賞(秋) 予想

土曜日は久しぶりの東京現地参戦。 感慨はひとしおだったが、今はそれに浸る前にやらなければならないことがある。さすがに日曜日は指定席当たらなかったため、テレビ観戦にはなってしまうが、今週もまた伝説が生まれるかどうかの戦いが行われるわけで。 馬…

2020 スワンステークス・アルテミスステークス 予想

げに悲しきは社畜なり。 今週は久々に平日すべて出勤の5連勤というブラックさに当方はグロッキー寸前。週末にある心の本業の検討に今のところ十分な時間を割けていない。しかも土曜日は府中の指定席を獲得でき、まあそれは極めて重畳なのだが、久々の現地勝…

2021クラシックへの道㉑ ルメールが乗るということ(2020.9.26)

一ヶ月強遅れでの更新。こうも書いているのが過去のものになってしまうと、取り上げる馬たちが大概すでに次走も結果が出ているなんてことになってしまうわけで。 それを踏まえて見解を書くのもフェアでないような気も何となくするが、まあわかっている情報を…