にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2020 セントライト記念 予想

三日開催の土日は1レースずつ参戦。 土曜日は新設のケフェウスSでトリコロールブルーの相手を間違え痛恨のハズレ。日曜日のローズSは買い目の馬が上位に全然おらずハズレ。どうにも冴えない。思えば先週4点買い全獲りという神業を披露できたのは中山。ろく…

2020 ローズステークス 予想

世の中的にはどうか知らんが、自分としては一向に定着する気配がないシルバーウィークを迎えたが、今年は珍しくカレンダー通りに休みがとれた。 そう遠くないうちにシルバー世代になる日を迎える身として、ゆったりと骨休みといきたいところだが、そんな我ら…

2021クラシックへの道⑱ 中山デビュー馬は皐月賞・ダービー用無し?(2020.9.13)

開幕週の日曜日。 対象レースは東西2つずつ。常にこれぐらいの数なら記事を書く身としては助かるのだが、こんな日は滅多になくなってくる。タイムマネジメントについていろいろ考えなあかんなと思いつつ、とりあえず回顧。 9/13(日) ◆中山2R 2歳未勝利 …

2021クラシックへの道⑰ 秋競馬開幕(2020.9.12)

秋競馬開幕。中京をどっち扱いするかは議論があるようだが、まあトライアルなども行われる当開催においてはローカルでなくメイン場扱いで良いだろう。 各陣営、いよいよ期待馬有力馬を下ろしてくるのではと、クラシックへと向けてこれまで以上に刮目せねばと…

2020 紫苑ステークス・セントウルステークス・京成杯オータムハンデ 感想戦

日曜夜に暴飲暴食してしまい、もう若くない身体は消化もままならず、月曜未明に汗びっしょりで目覚めてしまうという、なかなかしんどい週のスタートをきってしまった。 その所以は、負けてヤケ酒ヤケ食いか、勝ってMAXキャッホーと勝利の宴か。そのほとんど…

2020 セントウルステークス・京成杯オータムハンデ 予想

パーフェクト的中だった昨年の夢よ再びとばかりに臨んだ土曜日の紫苑Sのレースを冷え切った目で眺め、ゴール後に一言「おもてたんと違う!」と絶叫。 買い目の馬に乗っていた騎手たちを延々と糾弾し続けたいところではあるが、日曜にも二つばかり勝負が控え…

2020 紫苑ステークス 予想

競馬が戻ってきた中山の地にて、秋競馬の開幕を告げる3歳牝馬の重賞。 若き乙女たちがひと夏を越えてどのような成長を遂げているか。中には「オ、オイ、あいつ何だか雰囲気変わったよな…」と我々いたいけな男子たちを戸惑わせるような変貌を遂げる娘がいた…

2021クラシックへの道⑯ 夏の終わりに(2020.9.5-6)

なつのーおーわーりがーきみをさらってゆーくーなどと高らかに唄い上げながら往来を闊歩したくなる今日この頃、次の季節が始まる前に、夏の終わりに各地で繰り広げられた若駒たちによる灼熱の戦いを振り返る。 9/5(土) ◆新潟5R 2歳新馬 芝1400 晴 良【着…

2020 新潟記念 感想戦

な〜つのお〜わ〜りひぃ〜 な〜つのお〜わ〜りひぃ〜には〜いよいよ夏競馬もオーラス。ついついビブラート効かせた鼻唄歌いながら巷を練り歩きたくなるのも無理からぬことであるわけで。 少々の寂しさと、またやってくる豊穣な季節への大きな期待を胸に、こ…

2021クラシックへの道⑮ 札幌2歳ステークス 感想戦(2020.9.6)

夏、最終決戦。キャンセル料の鬼高い飛行機の早割などは例外として、チケットは早めに抑えておいた方が良いというのはこの世の常。 ここで年末や来春の席を確保しておけば、秋以降より熾烈になっていくふるい落としは高みの見物と洒落込めるわけで。とはいえ…

2021クラシックへの道⑭ 剛力の者たち(2020.8.29-30)

先週の振り返り。サボりにサボってしまい、一時は1ヶ月前のレースを振り返って記事を書いていたが、秋競馬に入る前にようやく追いつくことができ、ひと安心。世代初のマイル重賞が行われたり、距離的にこのシリーズで取り上げる対象外ではあるが小倉のひま…

2021クラシックへの道⑫ モーリスvsドゥラメンテ(2020.8/22-23)

この週はクローバー賞。3年前にたたき上げのダブルシャープとエリートのタワーオブロンドンとの激闘を現地で熱く拳を握りしめて観戦したことが思い出される。 かつてはアドマイヤムーンやロゴタイプなんかも経由した札幌1500のOP戦。久々に大物が出てくるか…

2020 キーンランドカップ 感想戦

札幌には珍しく、非常に荒れて不良寄りの重馬場にて開催されたスプリント戦。 こういうときは荒れるものと思いきや存外固く決着することもあり、なかなかに馬券師泣かせ。更に、勝った馬が真の強者か特殊な状況に助けられたいわゆるラキ珍か見極めが難しかっ…

2021クラシックへの道⑬ 新潟2歳ステークス 感想戦(2020.8/30)

今後、2歳(明け3歳)の芝1400以上の重賞感想戦はクラシックへの道シリーズに組み込むことに。 なお、先週分の回顧をまだできていないため⑫より先に⑬をアップ。早よ追いつきたい。直線長い新潟で行われるは、世代初のマイル重賞。近年はあまり年末のGⅠやク…

2021クラシックへの道⑪ コスモスに君と(2020.8.15-16)

この週は札幌にてOP戦のコスモス賞。決してキズを舐めあう道化芝居などではない。 北海道競馬からの参戦がお馴染みで、ちょっとした地方交流戦の趣の一戦であるが、世代最初の1800という距離での勝者たちによる二回戦(格上挑戦し放題ではあるけど)というこ…

2021クラシックへの道⑩ 逆襲のモーリス(2020.8/8-9)

というわけで新馬戦が幕を開けて、早や10週目。 新馬戦・未勝利戦に加え、OPや重賞といった勝ち上がった者同士のセカンドステージもぼちぼち活発になってきて、まだまだ覇権争いと言うには早すぎるものの、世代の戦いはいよいよ面白くなってきた。そんな中、…

2020 北九州記念・札幌記念 感想戦

本来であれば旅の空の下にいる筈だったこの休日。家からほとんど出ることもなく過ごしていたところ、気がついたら日曜の昼下がりになっていた。 もし旅打ちしていたら、もう終わりを迎える時間なのかと些か呆然。もう少し時間の濃度というものを考えて生きな…

2020 札幌記念 予想

昨年の札幌、一昨年の函館、三年前の札幌。 いずれも思い出すだに楽しすぎて思わず顔がにやけてしまう、甘美な記憶として心の引き出しにしまってある。定番になっている北海道旅打ちを今夏も行う予定で、まだコロナ渦が武漢という地での対岸の火事と思われて…

2021クラシックへの道⑨ 2歳戦の鬼・福永祐一(2020.8.1-2)

8月に突入。すわ冷夏かと思われた今年の夏も、この辺りからしっかり暑くなってきた記憶がある。そして中旬からは灼熱。人も馬も相当しんどい中、競馬を見れることが有り難いやら申し訳ないやら。 せめてしっかり刮目して、若駒たちの戦いを追っていこう。 8…

2021クラシックへの道⑧ かの偉大なる先達のような(2020.7.25-26)

例年なら札幌・新潟・小倉の3場開催であるところ、東京オリンピックがある(筈だった)本年は変則2場開催から夏後半がスタート。 小倉がないために、必然新潟には例年以上に有望な関西馬が集まってくることになるわけで。 後々振り返るとき、ここから勝ち…

2021クラシックへの道⑦ 函館2歳ステークス(2020.7.18-19)

サボりにサボって1ヶ月以上ぶりの更新になってしまった当シリーズ。やめたわけじゃないのよ。今更振り返るのも何だが、この週は世代最初の重賞・函館2歳ステークスが施行。 基本的に取り上げるのは、芝1400以上のレースではあるのだが、重賞だけはさすがに…

2020 小倉記念・関屋記念 感想戦

夏の2場開催は新鮮ではあってもどこか物寂しかったところに小倉も加わり、夏の後半お馴染みの3場開催に。 札幌・新潟・小倉、それぞれ行けるうちに行っといて良かったなぁとか思いつつ、また行きたいな、本当ならすぐにでも行きたいななんて思いが強く湧い…

2020 エルムステークス・レパードステークス 感想戦

さほど忙しいということもないが、暑さにへばって、外から帰宅したらしばらくは何もできずにぐったりしてしまう今日この頃、当ブログもだいぶサボりがちで、土曜の夕刻に前の週の重賞を振り返る始末。先の日曜日は、若駒たちは新潟、古馬たちは札幌の地に集…

2020 クイーンステークス 感想戦

気がつけば8月。夏後半の開催は、新潟のみ県内在住者限定抽選で少数のお客を入れ、他は無観客継続が決定。 件の感染症が、まだ武漢での対岸の火事と思われていた頃に予約した札幌行きのフライトもキャンセルせざるを得ない状況に。 運賃安い代わりにキャン…

2020 アイビスサマーダッシュ 感想戦

このブログ初めて以来、おそらく最長の日数空けての更新になってしまった。 まあ良い年こいた社会人というものは忙しいものなのでご容赦いただきたい。(専らドラクエタクトが原因)それにつけてももう7月も終わり。いつも思うことであるが、つくづく人生と…

2020 函館記念・中京記念 感想戦

夏競馬は荒れる。 よく言われることではあるが、それは単なるイメージの話で、実際に分析してみれば特にそんな偏りはないという論も耳にしたことがある。 まあそんなところだろうなと思いつつ迎えた夏前半戦の最終週はどんなんだったか。 ◆函館記念 【着順】…

2021クラシックへの道⑥ 新種牡台頭の兆し?(2020.7.11-12)

なんぼ梅雨といってもちと悪天候続きすぎじゃね?とぼやきたくなる今日この頃。まあ深刻な被害に遭われている方も大勢いる中、せいぜい洗濯物が乾かん程度のことでどうこう言うのも何なのだが。 若駒たちも、本来の能力発揮とはいかない馬場でデビューを迎え…

2020 プロキオンステークス・七夕賞 感想戦

先週先々週と労働施設が異常に忙しく、まあ雀の涙の月給に雀のフンほどの残業代が付加されるので文句はないのだが、もう若くない身としてはしんどいことは確か。 土日はひたすらぐったり。馬券休止してる分時間を有意義に使いたいところなのだが、何もしたく…

2021クラシックへの道⑤ 単勝1倍台買うべからず(2020.7.4-5)

福島開催が始まり、いよいよ夏競馬本格開幕といった感。 とはいえ、今年は京都改修による変則開催で中京ではなく7月も阪神開催となっており、妙な感じは拭えない。7月阪神デビューと中京デビューとでは、上を目指す陣営にとってどっちが好ましいのかなあな…

2020 CBC賞・ラジオNIKKEI賞 感想戦

何故か湘南の地に、夏競馬の普及にふれ回る奇矯な三人組が現れるという事案が起きたのがもう四年前のこと。 あれから時を経て、やってる競馬をひたすら買うばかりではなく、夏は見に徹することを覚えたこのわたくし。 今は淵の底に沈み、飛翔のときを待とう…