にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2021 NHKマイルカップ 予想

府中での5週連続GⅠ開催。本来であれば毎週足を運ぶ筈であるし、今年もついこないだまでは全週抽選応募し、2、3回ぐらいは行けたら良いなぁと思っていた。しかし無情にも初戦は無観客と発表され、そしてそれ以降も無観客継続となること濃厚。 愚痴や行政へ…

2021 京都新聞杯 予想

東上最終便などど言われる京都新聞杯。その時点で既に重賞勝ちのあったキズナのような例外もいるが、ここに出てくるのは基本的にはまだ持たざる者たち。この時期に権利を持たないということで、まあ本番で用はなさそうな気はしてしまうが、近年でもロジャー…

2021クラシックへの道76回 青葉賞感想戦と線路の脇のつぼみのアレ(2021.5.1-2)

いよいよ本番の月を迎え、それぞれの前哨戦も佳境を迎えている。 まったく若駒の戦いというのは難しいもので、やはりクラシック初戦を戦った者が強いと実感させられる年もあれば、その固定観念で痛い目に遭う年もある。今年はどうか。しっかりその走りぶりを…

2021 天皇賞(春) 感想戦

何度も述べているが、天皇賞春デーは自分にとって競馬にのめり込んだ記念の日。あの日、まつりを歌う演歌の大御所が映るターフビジョンを背に競馬場をあとにしたこと。 生命をも削るような死闘をキタサンブラックが制し、最強を証明したその場に居合わせるこ…

2021 天皇賞(春) 予想

世代の中では贔屓にしているワンダフルタウンをここはどうかと疑って、まあ走ったらそれはそれで良しというつもりで切ったものの、いざ勝たれちゃうと己の選択ミスが情けないやら何やら。 2016年の春天デーにたまたま訪れた東京競馬場にて魅せられてしまい、…

2021 青葉賞 予想

大本番のダービーと同じ舞台で行われるトライアルレース・青葉賞。 レース間隔をたっぷりとっての外厩仕上げがほぼ最適解とされている昨今ならいざ知らず、ひと叩きして本番を迎えるのが当然だった時代にも、ここを経由してダービー馬になった者は存在しない…

2021クラシックへの道75回 フローラステークス 感想戦やら

牡牝ともクラシック1戦目を終え、いよいよ5月の大本番がすぐそこの視界に入ってきて、競馬ファンたちはもうギンギン。 早くッ……早く入れさせてぇ(掛け金を)! などと思わず叫んでしまいがちな今日この頃ではあるが、焦ってはいけない。まだメンバーも決…

2021 福島牝馬ステークス・マイラーズカップ 感想戦

GⅠひと休みの当週の古馬重賞は、VMに繋がる印象がそんなには無い牝馬戦と、安田記念に繋がる印象がそこそこ有るマイラー戦。 それぞれ例年とは異なる競馬場での開催となり、そんな傾向にも変化が出るかどうか。 ◆福島牝馬ステークス ◎④ロザムール ◯⑤クラヴァ…

2021 マイラーズカップ・フローラステークス 予想

ゆったりと過ごす予定だった土曜日だが、どちらかといえばダラダラと過ごしてしまった。これは似て非なるもの。反省。 アプリでお目当ての漫画を読んだついでに、何となく無料部分が多いという理由だけでさして読みたくもない漫画まで読み、福島牝馬Sは話に…

2021 福島牝馬ステークス 予想

GⅠひと休みの週ということで、当方も今週はあまり肩肘張らずにサッと出馬表見て、パッと決めて、土日は映画を観たり書に親しんだりしつつメインレースは視聴ぐらいのゆるい感じで臨もうかと。 馬券師たるもの競馬がある以上いつでも全力モードでいかんかいと…

2021クラシックへの道74回 皐月賞やらアーリントンC感想戦やら(2021.4.17-18)

この時期の開催になってからアーリントンカップを経てダービーに進んだ馬はいないし(いたらすいません)、この時期の500万下勝ち馬がダービーなりオークスの舞台に立つことは極めて厳しく、辿り着いたとしても勝ち負けはほぼ出来ないので、もうこのシリーズ…

2021 中山グランドジャンプ・アンタレスステークス 感想戦

エフフォーリアと横山武史が、もしかしたら後々まで語り継がれる偉大な歴史の第一歩を刻んだかもしれないちょうど一日前の同じ場所にて。 ひとつの歴史の終焉を思わせる光景が繰り広げられていた。 ◆中山グランドジャンプ ◎②ケンホファヴァルト ◯⑥メイショウ…

2021 皐月賞 感想戦(2021クラシックへの道)

昨年は叶わなかった春クラシック現地観戦。 嬉しいなぁ嬉しいなぁとはしゃいでいたところ、気がついたらバシバシお金が消えていく怪奇現象が発生。 当方お金をむやみに手放したいわけではない。それなら先々週心斎橋で見かけた『おとといの昼からなにも食べ…

2021 皐月賞 予想

一つの時代の終焉を感じた土曜競馬。長きにわたり君臨し続けた障害の王者に拍手とともに、うつむくなよ振り向くなよと歌を贈りたいがあいにく当方ドがつく音痴。それは控えておこう。さて、余韻に浸る間もなくこちらは新たなる時代の幕開けを告げるクラシッ…

2021 アーリントンカップ・中山グランドジャンプ 予想

やっと土日とも好天のもと競馬ができる週末が来たかと思えば、今週はまた西も東も雨燦々であるという。 せめてもの救いは、土曜深夜か日曜未明のうちに雨は上がり、馬場はともかくお空はピーカンのもとGⅠが開催できそうなことか。ただこっちの重賞はそうはい…

2021クラシックへの道73回 桜花賞やらNZT感想戦やら(2021.4.10-11)

これまで重賞感想戦は別記事にしていたが、NZTに関してはこっちでまとめちゃおうと。まあ厳密にはクラシックへの道からは逸れ、別の舞台を目指す者がほとんどだとは思うが、かの永遠の推し馬がこのレースからNHKマイルカップを経てダービー出走したとなると…

2021 阪神牝馬ステークス 感想戦

白く美しいムスメ馬が名牝の仲間入りをした前日、同じ舞台にてお姉様方の熱き戦いが行われていた。 決して前座ではない、彼女らもまた来月の頂上決戦を見据え、名牝の称号を得るために仁川のマイルを駆け抜ける。 ◆阪神牝馬ステークス ◎④マジックキャッスル …

2021 桜花賞 感想戦(2021クラシックへの道)

クラシック開幕を告げる桜花賞。アーモンドアイ、グランアレグリア、デアリングタクトと、毎年このレースの後は新たなるスターの伝説の始まりを予感させ、高揚を覚えるのだが、既にスターの座にいる者がまた一歩更なる高みに昇る瞬間を目撃というのもまた格…

2021 桜花賞 予想

ついにクラシック開幕。 この時が来たんだなぁと感慨はあれど、馬券勝負に挑むことが宿命づけられている身としてはそれに浸ってもいられない。牝馬一冠目は、年末から直行の2歳女王の座をハナ差で争った2頭、年始早々に賞金積んで十分に鋭気を養ってきた者…

2021 阪神牝馬ステークス・ニュージーランドトロフィー 予想

土曜日に重賞2本立て、そしてついに来てしまった日曜にはクラシック初戦が控えているとあり、かなり忙しい花金の夜。 そーいや3つある重賞が全部マイルなんだなとか思いつつ、もちろん目指すは3連勝のマイルマスター。いや、せめて勝ち越しを。 いや、せ…

2021クラシックへの道72回 5月の扉(2021.4.3-4)

第一の扉は既に閉じた。 しかし、そこに辿り着けなかった者たちの戦いはまだ終わったわけではない。第二の、そして最も絢爛豪華な舞台への扉をこじ開けるべく3歳馬たちは戦い続ける。 4/3(土) ◆中山7R 3歳1勝クラス 芝1600外 晴 良⑥ネクストストーリー …

2021 ダービー卿チャレンジトロフィー 感想戦

ちょっと前まではモーリスやらロゴタイプやらがここをステップに安田記念を勝っており、重要な前哨戦だったこのレース。 ここ数年はいわゆるザ・GⅢといった感じであまり本番には繋がらないし、そもそもトップマイラーは出てこない印象。ただ、重賞初挑戦の上…

2021 大阪杯 感想戦

めくるめく現地でのGⅠ観戦も終わってしまえばむなしい。 トップホースたちがその力を発揮できない状況だったら尚のこと。馬券がかすりもしなかったならもっと尚のこと。ただ粛々と回顧するのみ。 ◆大阪杯 ◎⑦コントレイル ◯②サリオス ▲⑨クレッシェンドラヴ △⑤…

2021 大阪杯 予想

この一戦だけは好天のもと良馬場でやってほしかったと切に願っていたのだが、願いもむなしく日曜は雨予報。 ふざけんなよ晴れろよと天に向かって文句を言っても、いやこの大勝負は雨雲をも吹き飛ばすかもと奇跡を願ったところでしょうがない。馬場が渋るであ…

2021 ダービー卿チャレンジトロフィー 予想

政治とか思想的なことにはなるべく言及しないようにしている私めでもいいかげん「ヴァッッッカじゃないの!?」と弐号機パイロットのごとく言いたくなる昨今の世情ではあるが、まあ喚いたところでしょうがない。 実際こんな有様である以上、合わせるべきは合…

2021クラシックへの道71回 毎日杯他(2021.3.27-28)

前週に続き、天候のいたずらにより土曜は速い良馬場、日曜は時計の掛かる渋馬場となった各競馬場。中には条件問わず問答無用で強い馬もいるだろうが、大半の馬にとって天候がパフォーマンスに与える影響は大きい。 もし土日の馬場状態が逆だったら勝ち上がっ…

2021 日経賞・マーチステークス他 感想戦

GⅠ開幕週にしてGⅠ以外も盛りだくさん。 馬券の方は結構スルーもしたのだが、なかなか印象深いレースがそこかしこで。 ◆日経賞 ◎⑬ラストドラフト ◯⑦カレンブーケドール ▲②ワールドプレミア【買い目】 馬連 ⑬ー②⑦ 3連複 ②ー⑦ー⑬【着順】 ④ウインマリリン ⑦カ…

2021 毎日杯 感想戦(2021クラシックへの道)

阪神1800という、皐月賞にもダービーにも繋がりそうな設定で行われ、年によって当たり外れは否めないが、キズナやらアルアインやらキセキやらブラストワンピースやらと、近年もしばしばクラシックやグランプリの覇者を輩出している重賞である。今年もいかに…

2021 高松宮記念 感想戦

春GⅠがいよいよ開幕。 ここからはもう殆どノンストップで、次から次へとビッグレースが襲いかかってくる。開幕戦を取るか取られるかでその後に大きく関わってくるのはどんな競技も同じこと。 エース斎藤雅樹を投入するぐらいの心持ちで、全力で予想と馬券に…

2021 高松宮記念 予想

気がつけば桜が咲いていたどころか、日曜の雨でおおむね散ってしまうんじゃないかなどと言われている。 月日が経つのが早いことにはいつも驚嘆するばかりだが、ここは呆然と立ち尽くしているわけにもいかない。今は花散らしの雨風のもと行われる、春GⅠ開幕戦…