にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2021クラシックへの道⑤ 単勝1倍台買うべからず(2020.7.4-5)

福島開催が始まり、いよいよ夏競馬本格開幕といった感。 とはいえ、今年は京都改修による変則開催で中京ではなく7月も阪神開催となっており、妙な感じは拭えない。7月阪神デビューと中京デビューとでは、上を目指す陣営にとってどっちが好ましいのかなあな…

2020 CBC賞・ラジオNIKKEI賞 感想戦

何故か湘南の地に、夏競馬の普及にふれ回る奇矯な三人組が現れるという事案が起きたのがもう四年前のこと。 あれから時を経て、やってる競馬をひたすら買うばかりではなく、夏は見に徹することを覚えたこのわたくし。 今は淵の底に沈み、飛翔のときを待とう…

2021 クラシックへの道④ 新馬戦で買える騎手?(2020.6.27-28)

世の中はどうか知らねど、自分が生活費を捻出するために日々通っている労働施設では繁忙期まっただ中。グランプリが終わるや時間外勤務まみれの一週間となり、若駒たちの戦いを振り返る時間もなかなか捻出できなかった。 既に次の週末の戦いが行われており、…

2020 宝塚記念 感想戦

人の夢と書いてはかないと読むと決めた人は凄いなと思う。 夢は必ず過ぎてしまうもの。いつまでも夢の中にいられるなんてことはあり得ない。とても儚くて、だからこそ尊い。 それが例え、幸せな夢ではなかったとしても。www.bakenbaka.com ◆宝塚記念 ◎⑯クロ…

2020 宝塚記念 予想

当時現役最強と見なされていた前年の二冠馬ドゥラメンテと、後に現役最強馬となったキタサンブラックとの最後の対決になった夢のグランプリレースから早や四年が経つ。 月日の速さに舌を巻きつつ、今年の出走表を眺め、あの年と同じように牝馬が勝利を飾るか…

2021クラシックへの道③ 子の仔の壁は父の仔なり(2020.6/20-21)

いよいよ未勝利戦がスタート。出走数が増えてくると、それによりレースレベルを推測したりなど楽しみはより深まってくる。 が、ふと気になって昨年秋季の番組表を見てみたところ、芝1400以上に絞ってはいても1週に扱うレース数が膨大になることを今更ながら…

2020 帝王賞 感想戦

かれこれ一月半ぐらい前にサクッと買ったのがマグレ当たりして以来、恐ろしいほどに的中馬券にお目にかかれなくなってしまったこのわたくし。 昨年同様夏競馬は休養期間に当てる腹づもりなのだが、ボウズのまま夏休みを迎えようものなら、夏なのにとてもとて…

2020 函館スプリングステークス・ユニコーンステークス 感想戦

春のGⅠシーズンもいよいよ終幕が近づいている。 この月曜日などは天気がぐずついているのみならず、梅雨冷えといった気候で、いっそう物悲しさを感じ入ってしまったり。週中の帝王賞、週末のグランプリへと挑む前に、まずは先週の振り返りなどしようものなら…

2020 函館スプリングステークス 予想

ぷっぷっぷっぷーんから始まったカオスで極上の2時間。ひと回り年齢が上のオッサンにとって、若い芸人さんらも器用で面白い人らいるなぁぐらいに見ていたが、よもや打ち震えるほどの芸人魂を見せて(聴かせて)くれるとは。スキャンダルと呼ぶ価値もないく…

2021クラシックへの道② 暗雲の新種牡馬(2020.6/13-14)

6/13(土) ◆東京5R 2歳新馬 芝1400m 雨 不良【着順】 ⑧ノックオンウッド レーン ⑩レオテソーロ 戸崎 ①スターリングワース 田辺新馬とはいえ勝ち時計1:26.8と非常に時計のかかる不良馬場での勝負。 前にいた2頭が後ろを4馬身突き放す。良馬場でもやれれば…

2020 エプソムカップ・マーメイドステークス 感想戦

負け続きのまま迎えた上半期最終月。 政府からの給付金で競馬の負け分を補填せざるをえなくなってきており、国民としていかがなものなのか、いやむしろ他の方に分配された上に、国庫にも幾ばくか返納されるという、きわめて正しい使い方なのかもしれないなど…

2020 エプソムカップ・マーメイドステークス 予想

雨降りしきる土曜日、阪神メインで穴馬の馬連・ワイド一点勝負。もし1・2着なら今年の負けを全て取り戻し、2・3着でもかなり気持ちは浮揚するという期待をもって臨んだ結果が3・4着。 こんなんならいっそ話にならない外し方してくれれば良いのにと、爪を噛ん…

2021クラシックへの道① 開幕戦(2020.6/6-7)

来年のクラシックをより楽しむため、こんなんを始めてみた。 さすがに世代の戦い全てを取り上げるのは難しいので、芝の1400m以上のみとするが、それにつけてもシーズンが進めばレース数は膨大になっていく。 初回は当然新馬戦のみということで、すべて所感付…

2020 鳴尾記念 感想戦

鳴尾記念 敗れ自ら 慰める 土曜の夜は オナる記念なりなどと詠んだ歌人がいたとかいなかったとか。お、あまり人気してなくてめちゃくちゃ狙える馬いるじゃん。しかも鞍上も良い。こりゃ久々にいただきだぜ〜! なんて自信満々で臨んだレースであればなおのこ…

2020 安田記念 感想戦

競馬に絶対などない。 馬券野郎歴の浅い自分にとって、最も強烈にそれを思い知らされたのは2017年の宝塚記念だったか。この事実からは多くの悲嘆と、そして人によっては歓喜ももたらされる。 そして中には、そのことをしっかり踏まえた上で馬券を買っても、…

2020 安田記念 予想

GⅠ馬10頭が集結したマイル頂上決戦。 何でこのレースを現地で見れないんじゃ〜と叫ぶこと幾度目かわからないが、その中でも最大級。 まあ嘆いても恨んでも仕方がない。今は秋の府中には足を運べるようになってくれることを望みつつ、馬券の検討に取り組むの…

2020 鳴尾記念 予想

現時点での2020年馬券収支を見てみると、もし今手元にこんだけの金銭が湧いて出てきたらかなりウッキウキな気分になれるわなぁという程度の額は負けている私めことへっぽこ馬券師。 上半期最終月は崖っぷちで迎えることに。いや、既に崖の下に落ちていること…

2020 葵ステークス・目黒記念 感想戦

ダービーウィークを彩ったのはダービー出走馬のみにあらず。 短めの距離を走る新鋭に、長めの距離を走る古豪たち。それぞれの戦いに、それぞれのドラマ。 土曜日の葵ステークスは見。 サマースプリントや秋の大舞台で活躍しうる若き快速馬を見出そうと刮目。…

2020 日本ダービー(東京優駿) 感想戦

ときはきたぁ、それだけだぁ。なぞと呟き、迎えたダービーデー。 競馬に魅入られて以来初めて自宅で観ることになろうとも、初めて紙の馬券を握りしめずに観ることになろうとも、特別な日であることに変わりはなく。一年にわたる世代の頂点争い、決着の時。ww…

2020 日本ダービー(東京優駿) 予想

木曜あたりから若干怪しかったのだが、疲労が募ったか風邪でもひいたか、折角のダービーウィークを迎えた土曜日なのに頭痛とだるさでずっと伏せっていた。熱はないし咳も出てないのでアレではないと信じたいのだが。 馬券の方は葵Sは見にして、とりあえずと…

2020 平安ステークス 感想戦

四百年にわたる平安の世といえど、謳歌したのはひと握りの貴族ばかり。 庶民たちはその日の暮らしに精一杯であることは昔も今もそう変わらないわけで。 あゝ馬券を当てて貴族になりたい。www.bakenbaka.com ◆平安ステークス ◎②ロードレガリス ◯⑩スワーヴアラ…

2020 オークス(優駿牝馬) 感想戦

少女から淑女へ、的な定番のキャッチコピーも競馬に興味のない人にしてみれば結構気持ち悪いものがあんじゃないかなあなどと思ったりしつつ、やはりこの舞台までたどり着いた若き女馬たちの勇姿には高貴さのようなものも感じられてならないわけで。 ああ、も…

2020 オークス(優駿牝馬) 予想

例年オークスデーは仕事なのだが、今年はお休み。それなのに競馬場には行けない。いや行くことはできるが追っ払われてしまい、観戦はできない。春の東京GⅠで唯一現地観戦したことのないオークスを観に行けるチャンスを得られずに残念なことこの上ないが、こ…

2020 平安ステークス 予想

一月余後にダートの帝王決定戦が控えており、しばしばそこを狙う一線級が出てくるレースであるが、それにつけても今年は横綱クラスの超大物2頭が参戦。GⅢとは思えぬ絢爛豪華な馬柱となっている。 ではその2頭で決まり、付け入る隙がないかといえばそうとも…

2020 京王杯スプリングカップ 感想戦

安田記念の前哨戦として、翌日のVMの展開を測るレースとして、そしてその筋の愛好家の方には京王電鉄の社杯として、色々な意味で注目も高いこのレース。 ゆくゆくはまた渋谷から乗り継ぎの明大前構内の京樽にて勝負メシを買い込みつつ京王の路線を乗り継ぎ、…

2020 ヴィクトリアマイル 感想戦

前日の雨からうって変わった晴天の日曜日。 こんな日が訪れる度に、どうして競馬場へと出向くことができないのかと恨めしく思ってしまうのはいつまでか。 ほぼ全ての娯楽が全滅の中、競馬だけは続いていることへの感謝を忘れてはならんと自己を戒めつつ、テ…

2020 ヴィクトリアマイル 予想

東京・京都・新潟という日本の三大都市すべてが雨に見舞われた土曜日。 これで馬券が取れなかったりしようものなら我が心にも冷たい雨が降りしきるといったものだが、当方運良く京都メインでそこそこの的中にありつくことができ、ピッチピッチチャップチャッ…

2020 京王杯スプリングカップ 予想

世界が激動に見舞われても、時は淡々と過ぎていく。 もう5月も丁度真ん中。夏の香りすら強く匂い立ってきており、何だったら例年にも増して時の経る速さに驚嘆するばかり。ちょっとシャレにならない災禍に見舞われたからこそ、色々見えてきたこともある。社…

2020 京都新聞杯・新潟大賞典 感想戦

昨年6月から始まった長き戦いもいよいよ大詰め。決戦の日はもう近い。 トライアルではないものの、ここで賞金を積めば東への最終切符を手に入れられる戦い。メンツは微妙に見えてもここを軽視して痛い目にあった者が昨年どれだけいたことか。刮目。www.bake…

2020 NHKマイルカップ 感想戦

春の東京を彩る5週連続GⅠ(過半数マイル)の第一弾。 昨年末よりGⅠの神様にそっぽを向かれてしまった感のある当方としては、何とかここを勝ち越して挽回したいと切望しているわけで。 そのためには初戦は何が何でも手にしたいと熱望しているわけで。www.bak…