にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



クラシック2021

2021 皐月賞 感想戦(2021クラシックへの道)

昨年は叶わなかった春クラシック現地観戦。 嬉しいなぁ嬉しいなぁとはしゃいでいたところ、気がついたらバシバシお金が消えていく怪奇現象が発生。 当方お金をむやみに手放したいわけではない。それなら先々週心斎橋で見かけた『おとといの昼からなにも食べ…

2021クラシックへの道73回 桜花賞やらNZT感想戦やら(2021.4.10-11)

これまで重賞感想戦は別記事にしていたが、NZTに関してはこっちでまとめちゃおうと。まあ厳密にはクラシックへの道からは逸れ、別の舞台を目指す者がほとんどだとは思うが、かの永遠の推し馬がこのレースからNHKマイルカップを経てダービー出走したとなると…

2021 桜花賞 感想戦(2021クラシックへの道)

クラシック開幕を告げる桜花賞。アーモンドアイ、グランアレグリア、デアリングタクトと、毎年このレースの後は新たなるスターの伝説の始まりを予感させ、高揚を覚えるのだが、既にスターの座にいる者がまた一歩更なる高みに昇る瞬間を目撃というのもまた格…

2021クラシックへの道72回 5月の扉(2021.4.3-4)

第一の扉は既に閉じた。 しかし、そこに辿り着けなかった者たちの戦いはまだ終わったわけではない。第二の、そして最も絢爛豪華な舞台への扉をこじ開けるべく3歳馬たちは戦い続ける。 4/3(土) ◆中山7R 3歳1勝クラス 芝1600外 晴 良⑥ネクストストーリー …

2021クラシックへの道71回 毎日杯他(2021.3.27-28)

前週に続き、天候のいたずらにより土曜は速い良馬場、日曜は時計の掛かる渋馬場となった各競馬場。中には条件問わず問答無用で強い馬もいるだろうが、大半の馬にとって天候がパフォーマンスに与える影響は大きい。 もし土日の馬場状態が逆だったら勝ち上がっ…

2021 毎日杯 感想戦(2021クラシックへの道)

阪神1800という、皐月賞にもダービーにも繋がりそうな設定で行われ、年によって当たり外れは否めないが、キズナやらアルアインやらキセキやらブラストワンピースやらと、近年もしばしばクラシックやグランプリの覇者を輩出している重賞である。今年もいかに…

2021クラシックへの道70回 嵐の中で輝いて(2021.3.20-21)

早すぎて驚くばかりだが、もう3月も下旬。 年末や年始早々に椅子を確保した有力3歳馬たちが、牝馬はもちろん牡馬の方も続々トレセンに帰厩してきて、クラシック初戦に向けて仕上げに入っているという。アツい。一方、残り少ない椅子を得るべく、この週組ま…

2021 ファルコンステークス・フラワーカップ ・スプリングステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

土曜中京にて主にNHKマイルを目指す快速馬たちの戦い 土曜中山では桜を目指す者、樫を目指すものたちの思惑が交錯する女の戦い そして嵐吹き荒れる日曜中山にて、皐月賞へのラストトライアルに15頭の若き男たちが挑むそれぞれ本番までの時間は残りわずか。 …

2021クラシックへの道69回 桜へと萌ゆる草花(2021.3.13-14)

東京に関していえば日中20℃前後に達する日も多くなってきて、さすがにもう冬は終わりと断じて良いだろうか。それもそのはず3月ももう半分を通り過ぎた。 レース名の方もユキヤナギやらアネモネやら、なにやら春っぽい草花のお名前が。そんなところからも季…

2021 フィリーズレビュー 感想戦(2021クラシックへの道)

いよいよ4週間後に迫ったクラシック初戦へ向けての最終トライアルが東西で行われた日曜日。 ◆フィリーズレビュー ◎⑯オパールムーン ◯⑪ララクリスティーヌ ▲⑩ヴァーチャリティ △⑨ラヴケリー ☆⑫ブルーバード【買い目】 馬連 ⑨⑩⑪⑫⑯オパールムーンからの流しが…

2021クラシックへの道51回 シンザン記念とかフェアリーステークスとかあった三日開催(2021.1.9-11)

あまりアクセス数を気にしてやってるブログでもないのだが、何ヶ月か前に謎の激減があり、以降は予想記事だけはそれなりに伸びるが、感想戦へのアクセスはかなり少なく、このシリーズに至っては閑古鳥という状態が続いている。 これでも一記事があまり長くな…

2021クラシックへの道㊿ 明け3歳(2021.1.5)

年が明け2021年、金杯デー。 明け3歳になった若駒たちの戦いももちろんこの日にスタート。以前、正月開催は厩舎の人らも正月ボケで仕事のクオリティが落ちるから穴が開きやすいなんて話を聞いたことがあり、いやいやそんな考えはプロ舐めすぎでしょと思った…

2021クラシックへの道68回 トライアルという名の決戦(2021.3.6-7)

3月に突入し、クラシック初戦へのトライアルがスタート。 本番に向けて調整しつつも決して安くはない賞金を獲りにくる有力馬たちに、未だ持たざる者たちがもう多くは残っていないチケットをもぎ取ろうと立ち向かっていく。トライアルとてひとつの決戦。盛り…

2021 チューリップ賞・弥生賞ディープインパクト記念 感想戦(2021クラシックへの道)

牝馬も牡馬もクラシック初戦と同舞台で行われるトライアルレース。 近年は年明け早々のOP以上のレースや、何なら年末のGⅠから十分に期間を空けて本番に臨むことがトレンドになり、また結果も出ていることから、以前ほどはトライアルが重要な位置付けではなく…

2021クラシックへの道㊾ 若駒に正月休みなし(2020.12.27)

令和二年の中央競馬最終開催日。 前日のホープフルSにて若駒たちの戦いは一旦ひとくぎりとか言いつつも、既に春への戦いは始まっている。 12/27(日) ◆中山3R 2歳未勝利 芝1600外 晴 良①クリーンスイープ ルメール ③ラインプリンス 武藤 ⑩マイヨアポア 大…

2021クラシックへの道㊽ 勝利者たち(2020.12.26)

今年は有馬前日という、在るべきタイミングで施行された2歳王者決定戦ホープフルS。この負債が貯まりに貯まった記事シリーズもやっとここに辿り着いたかと万感の思い。 さて、この日あの馬が強かったのはもちろん記憶しているが、他にどんな強者がいたっけ…

2021クラシックへの道㊼ 若きマイル王者は何処へ向かう(2020.12.20)

2歳のマイル王が決まった日。あの頃はなんだかんだ春の本番はまだ先と思っていたが、気がつけばもうすぐそこ。 ここで振り返り、先を展望するのも意味があるのではと信じて回顧。 12/20(日) ◆中山4R 2歳未勝利 芝2000 晴 良⑨ロードトゥフェイム 木幡巧 ②…

2021クラシックへの道67回 進撃のモンスター(2021.2.27-28)

府中での開催が終わり、ここからしばらくは中山+阪神+どこかという開催が続く。 そして一ヶ月とちょっとでもうそれぞれ本番の大舞台。ことここに至ったら、もうこの記事でまとめるのは1勝クラス以上に限ってしまって良いかなと。 もちろん未勝利戦も目は…

2021クラシックへの道㊻ さよならアーモンドアイ(2020.12.19)

昨年最初で最後の中山競馬場現地参戦となったあの日のことを振り返ると、やはり思い浮かぶのはアーモンドアイの引退式。 遠目ではあったが沈む夕陽の元、去りゆく名馬の姿を両瞼に焼き付け、惜別と感謝の拍手を贈りつつ、やはりもう彼女の走る姿を見れないこ…

2021クラシックへの道66回 平場デー(2021.2.21)

この日は3歳特別戦がダートと短距離戦ということで、ここでまとめる対象レースは平場のみ。 同じ1勝クラスでも特別レースより幾ばくか本賞金が少ないだけに、今後に向けての期待馬は出てきづらいという見方もあると思うが果たしてどうだろうか。 2/21(日…

2021クラシックへの道65回 旅立ちはフリージア(2021.2.20)

花のイメージ的に牝限っぽい感じがするがそんなことはないフリージア賞。 正直なところ、この時期の東京2000の勝ち上がり戦としては、いまいち出世馬が出ていない印象もある。対してつばき賞の方は近年だけでも重賞馬を続々輩出。ある意味今最も動向が注目さ…

2021クラシックへの道㊺ 白き女王と目指す者たち(2020.12.13)

時はまた遡り、2歳女王決定戦当日。 白毛馬としては世界初というGⅠ制覇を成し遂げたスターホースの誕生に大いに湧いたことは記憶にまだ新しいが、一方ではいつかはその女王を倒すべく大きな舞台まで駆け上がらんとする者たちもしのぎを削っていた者たちもい…

2021クラシックへの道64回 明日はひのきの木になろう(2021.2.14)

共同通信杯にて、ついにダノンザキッドと肩を並べる有力馬が現れた感があり、非常にワクワクしている次第であるが、一方ローカル場では3年ほど前に一冠戴いた先達を彷彿させるような馬が勝ち名乗りをあげたりもしていて。 2/14(日) ◆東京5R 3歳未勝利 芝…

2021クラシックへの道63回 新馬戦はもう終わってた(2021.2.13)

二月も半ば。牡牝ともにクラシックを睨む重賞で盛り上がる一方で、気がついたら番組表から芝の新馬戦が姿を消している。ていうかダートも含め新馬戦そのものが第一回東京開催と合わせて来週限りで終了。 なかなかデビューに漕ぎつけなかった馬は、当然ながら…

2021 クイーンカップ・共同通信杯 感想戦(2021クラシックへの道)

GⅠ以外に東京競馬場で行われる3歳重賞はここ以外では青葉賞とフローラSのみ。つまりクラシック初戦も戦いつつその後のダービー・オークスを目指したい馬にはローテに余裕を持ちつつここで走れる唯一無二の前哨戦であるわけで。 後に大輪の花を咲かせる大物…

2021クラシックへの道62回 きさらぎ賞・ゆりかもめ賞など(2021.2.7)

如月から皐月を目指す有力な男馬たちが西で強さを見せれば、東では五月の大一番と同じ舞台で女傑が男馬たちを平伏させる。 気候が少し暖かかったこと以上に、クラシックへの熱い風が吹きぬけた日曜日。 2/7(日) ◆東京5R 3歳未勝利 芝1600 晴 良⑬ロジロー…

2021クラシックへの道61回 桜の蕾(2021.2.6)

この土曜日に東西で組まれていたのは、牝馬限定距離短めの特別戦。 当然、主に桜花賞を目指す若き才媛たちが火花を散らす。 2/6(土) ◆東京5R 3歳未勝利 芝2400 晴 良③ジェニーアムレット 三浦 ⑤マイネルスキープ 柴田大 ⑭マイネルヒッフェ 戸崎圭世代最初…

2021 きさらぎ賞 感想戦(2021クラシックへの道)

開幕までおよそ2ヶ月となったクラシック本番への切符を、新たにもぎ取れる機会はもうそんなに多くはない。 なんとかしてここで勝つか、せめて2着には入っておきたい11頭による、皐月に向けた如月決戦。 ◆きさらぎ賞 ◎③ヨーホーレイク ◯②ラーゴム ▲⑨ランド…

2021クラシックへの道㊹ ラランパルルンパロンパッパ(2020.12.12)

この日の特別戦はエリカ賞。牝馬限定戦っぽい名称であるがそんなことはなく、歴代の勝馬を眺めるとキングカメハメハやらクロフネやらその他諸々思わずひょえーと言いたくなる名馬があちこちに。ラジオNIKKEI賞が中山開催のホープフルSに変わってからは尚のこ…

2021クラシックへの道㊸ 一頭違う乗り物であるかのような(2020.12.6)

クラシックへの道クラシック的な、過去分のまとめ。果たしてクラシックまでに終わるかどうか。 12/6(日) ◆中山4R 2歳未勝利 芝1800 晴 稍⑬タイセイルージュ 大野 ④コスモマイン 柴田大 ⑪スーパービーム 石橋脩開幕週としてはタフな馬場で、中団から早めに…