にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



クラシック2021

2021クラシックへの道⑳ モーリス産駒と土鍋は使いながら良くなっていく?

時が未来に進むと誰が決めたんだ。 というわけで、こちらの回顧はアニバーサリーデイの中山と中京をば。 9/21(月祝) ◆中山3R 2歳未勝利 芝1600外 曇 良⑫グローリアスカペラ Mデムーロ ⑤ジネストラ 三浦 ⑥ウエスタンエポナ 戸崎圭逃げ切りを図ったジネスト…

2021クラシックへの道⑲ 時計の速さはさほど重視すべきでないが軽視しすぎるのもよろしくない(2020.9.19-20)

一度サボってしまうと、なかなか腰が上がらなくなってしまい、始めちゃえば楽しいとわかってはいるのだが再開まで時間を要してしまうという点では、ジョギングも2歳戦の回顧も同じようなもの。 というわけで、ほぼひと月前のレースを振り返る。 9/19(土) …

2021クラシックへの道⑱ 中山デビュー馬は皐月賞・ダービー用無し?(2020.9.13)

開幕週の日曜日。 対象レースは東西2つずつ。常にこれぐらいの数なら記事を書く身としては助かるのだが、こんな日は滅多になくなってくる。タイムマネジメントについていろいろ考えなあかんなと思いつつ、とりあえず回顧。 9/13(日) ◆中山2R 2歳未勝利 …

2021クラシックへの道⑰ 秋競馬開幕(2020.9.12)

秋競馬開幕。中京をどっち扱いするかは議論があるようだが、まあトライアルなども行われる当開催においてはローカルでなくメイン場扱いで良いだろう。 各陣営、いよいよ期待馬有力馬を下ろしてくるのではと、クラシックへと向けてこれまで以上に刮目せねばと…

2021クラシックへの道⑯ 夏の終わりに(2020.9.5-6)

なつのーおーわーりがーきみをさらってゆーくーなどと高らかに唄い上げながら往来を闊歩したくなる今日この頃、次の季節が始まる前に、夏の終わりに各地で繰り広げられた若駒たちによる灼熱の戦いを振り返る。 9/5(土) ◆新潟5R 2歳新馬 芝1400 晴 良【着…

2021クラシックへの道⑮ 札幌2歳ステークス 感想戦(2020.9.6)

夏、最終決戦。キャンセル料の鬼高い飛行機の早割などは例外として、チケットは早めに抑えておいた方が良いというのはこの世の常。 ここで年末や来春の席を確保しておけば、秋以降より熾烈になっていくふるい落としは高みの見物と洒落込めるわけで。とはいえ…

2021クラシックへの道⑭ 剛力の者たち(2020.8.29-30)

先週の振り返り。サボりにサボってしまい、一時は1ヶ月前のレースを振り返って記事を書いていたが、秋競馬に入る前にようやく追いつくことができ、ひと安心。世代初のマイル重賞が行われたり、距離的にこのシリーズで取り上げる対象外ではあるが小倉のひま…

2021クラシックへの道⑫ モーリスvsドゥラメンテ(2020.8/22-23)

この週はクローバー賞。3年前にたたき上げのダブルシャープとエリートのタワーオブロンドンとの激闘を現地で熱く拳を握りしめて観戦したことが思い出される。 かつてはアドマイヤムーンやロゴタイプなんかも経由した札幌1500のOP戦。久々に大物が出てくるか…

2021クラシックへの道⑬ 新潟2歳ステークス 感想戦(2020.8/30)

今後、2歳(明け3歳)の芝1400以上の重賞感想戦はクラシックへの道シリーズに組み込むことに。 なお、先週分の回顧をまだできていないため⑫より先に⑬をアップ。早よ追いつきたい。直線長い新潟で行われるは、世代初のマイル重賞。近年はあまり年末のGⅠやク…

2021クラシックへの道⑪ コスモスに君と(2020.8.15-16)

この週は札幌にてOP戦のコスモス賞。決してキズを舐めあう道化芝居などではない。 北海道競馬からの参戦がお馴染みで、ちょっとした地方交流戦の趣の一戦であるが、世代最初の1800という距離での勝者たちによる二回戦(格上挑戦し放題ではあるけど)というこ…

2021クラシックへの道⑩ 逆襲のモーリス(2020.8/8-9)

というわけで新馬戦が幕を開けて、早や10週目。 新馬戦・未勝利戦に加え、OPや重賞といった勝ち上がった者同士のセカンドステージもぼちぼち活発になってきて、まだまだ覇権争いと言うには早すぎるものの、世代の戦いはいよいよ面白くなってきた。そんな中、…

2021クラシックへの道⑨ 2歳戦の鬼・福永祐一(2020.8.1-2)

8月に突入。すわ冷夏かと思われた今年の夏も、この辺りからしっかり暑くなってきた記憶がある。そして中旬からは灼熱。人も馬も相当しんどい中、競馬を見れることが有り難いやら申し訳ないやら。 せめてしっかり刮目して、若駒たちの戦いを追っていこう。 8…

2021クラシックへの道⑧ かの偉大なる先達のような(2020.7.25-26)

例年なら札幌・新潟・小倉の3場開催であるところ、東京オリンピックがある(筈だった)本年は変則2場開催から夏後半がスタート。 小倉がないために、必然新潟には例年以上に有望な関西馬が集まってくることになるわけで。 後々振り返るとき、ここから勝ち…

2021クラシックへの道⑦ 函館2歳ステークス(2020.7.18-19)

サボりにサボって1ヶ月以上ぶりの更新になってしまった当シリーズ。やめたわけじゃないのよ。今更振り返るのも何だが、この週は世代最初の重賞・函館2歳ステークスが施行。 基本的に取り上げるのは、芝1400以上のレースではあるのだが、重賞だけはさすがに…

2021クラシックへの道⑥ 新種牡台頭の兆し?(2020.7.11-12)

なんぼ梅雨といってもちと悪天候続きすぎじゃね?とぼやきたくなる今日この頃。まあ深刻な被害に遭われている方も大勢いる中、せいぜい洗濯物が乾かん程度のことでどうこう言うのも何なのだが。 若駒たちも、本来の能力発揮とはいかない馬場でデビューを迎え…

2021クラシックへの道⑤ 単勝1倍台買うべからず(2020.7.4-5)

福島開催が始まり、いよいよ夏競馬本格開幕といった感。 とはいえ、今年は京都改修による変則開催で中京ではなく7月も阪神開催となっており、妙な感じは拭えない。7月阪神デビューと中京デビューとでは、上を目指す陣営にとってどっちが好ましいのかなあな…

2021 クラシックへの道④ 新馬戦で買える騎手?(2020.6.27-28)

世の中はどうか知らねど、自分が生活費を捻出するために日々通っている労働施設では繁忙期まっただ中。グランプリが終わるや時間外勤務まみれの一週間となり、若駒たちの戦いを振り返る時間もなかなか捻出できなかった。 既に次の週末の戦いが行われており、…

2021クラシックへの道③ 子の仔の壁は父の仔なり(2020.6/20-21)

いよいよ未勝利戦がスタート。出走数が増えてくると、それによりレースレベルを推測したりなど楽しみはより深まってくる。 が、ふと気になって昨年秋季の番組表を見てみたところ、芝1400以上に絞ってはいても1週に扱うレース数が膨大になることを今更ながら…

2021クラシックへの道② 暗雲の新種牡馬(2020.6/13-14)

6/13(土) ◆東京5R 2歳新馬 芝1400m 雨 不良【着順】 ⑧ノックオンウッド レーン ⑩レオテソーロ 戸崎 ①スターリングワース 田辺新馬とはいえ勝ち時計1:26.8と非常に時計のかかる不良馬場での勝負。 前にいた2頭が後ろを4馬身突き放す。良馬場でもやれれば…

2021クラシックへの道① 開幕戦(2020.6/6-7)

来年のクラシックをより楽しむため、こんなんを始めてみた。 さすがに世代の戦い全てを取り上げるのは難しいので、芝の1400m以上のみとするが、それにつけてもシーズンが進めばレース数は膨大になっていく。 初回は当然新馬戦のみということで、すべて所感付…