にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



競馬

2021 愛知杯 予想

過去10年馬券内に入った述べ30頭のうち、1〜3人気が8頭、二桁着順も8頭と、まあよくお荒れになる牝馬のハンデ重賞。 12人気14人気13人気で決まった年なんかもあり、そうなるとマトモに予想するより誕生日馬券でも買った方がまだ当たるんじゃないかとさえ…

2021クラシックへの道㊵ 贔屓の馬が勝ち進むのは嬉しいもんです(2020.11.28)

世紀の一線を翌日に控え、自分も気がそぞろだった記憶がある東京開催最終週の土曜日。 とはいえ、若駒たちは常に勝ち上がりと生き残りを賭けて走っており、西の重賞にはこの世代で贔屓にしている馬が参戦。彼らにとっても自分にとっても、決して翌日の前座で…

2021クラシックへの道㊴ 弟は大丈夫か?(2020.11.23)

東スポ杯デーのこの日は2020年3回目、そして最後の府中行。評判の駿馬のお手並み、というかお脚並みをとくと拝見することができた。 そして、この日は東西の未勝利戦でも評判馬が出走。近年最上の栄冠に輝いた優駿を兄に持つ若駒たちが今度こそ強い競馬を見…

2021クラシックへの道㊳ やっぱり新馬・未勝利戦は大体スロー(2020.11.22)

いつから呼ばれるようになったか、いい夫婦の日。 そのうちコレも多様性の世の中に夫婦という概念を押し付けて云々と、言葉狩りの餌食になったりするのかなーなどと思ったりしつつ、その日のレースを狭いアパートで淡々と回顧する独身者がおったそうな。 11/…

2021 シンザン記念・フェアリーステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

今年は京都でなく中京で行われるシンザン記念。ちなみにレース名に冠されている名馬・シンザンは中京を走ったことはないとか。 まあそれは余談として、例年は存在しない3歳馬の中京マイル重賞ということで、ここに出してくる陣営の意図はあるんだろうなと。…

2021 フェアリーステークス 予想

昨年か一昨年も書いたと思うが、この時期の中山マイルというのは期待馬が集まりづらいのか、思ったほど同距離の桜花賞やNHKマイルに直結する印象の薄い3歳牝馬重賞。(アエロリットなどの例もあるにはあるが) とはいえ、本番前にひと叩きという定跡はほぼ…

2021 シンザン記念 予想

年が明け、春の大舞台への戦いは第二章開幕。暮れのGⅠにて栄光に輝いた『暫定王者』たちの後を追う者たちの挑戦権を賭けた戦いがここから毎週のように行われる。 冷え込みが厳しくなり、また客席からは人の姿が消えることになっても、ターフの上は熱気に満ち…

2021クラシックへの道㊲ アスリート最大の敵とは(2020.11.21)

11月も後半。 3日開催の土曜日はいわゆる大レースはなかったものの、ステップアップと生き残りを賭けた若駒たちの戦いはやはり熾烈。そしてこの日は、レースで勝つか負けるか、速いか遅いかの他にも、アスリートとして強くあるには大事な要素があるのだと改…

2021クラシックへの道㊱ 高速馬場の代償(2020.11.15)

阪神現地でエリザベス女王杯を観戦したのなんて、つい昨日のことのようであるが実際には二ヶ月近く前のこと。 あの土日、目の前で強い競馬を見せてくれた馬たちのその後を見てみるとアレッ?と思うようなこともあったりで。 11/15(日) ◆東京2R 2歳未勝利 …

2021 中山金杯・京都金杯 感想戦

2021年最初の馬券購入レースとなった万葉Sでささやかであるがいきなりの初的中。こりゃ今年はエエんでないの?もしかしたら年間通してハズレ知らずの神馬券師へと登りつめちゃったりなんかして。 などと鼻息フンフンして東西の金杯へと臨む。 ◆中山金杯 ◎⑤シ…

2021クラシックへの道㉟ 初仔の牝馬は走らない?(2020.11.14)

この週は旅打ちにて阪神現地へ。あの頃は思いも寄らなかったな。 冬になったら感染症患者が激増すること。その数字を高らかに掲げて騒ぎ立てる輩がいること。 そんなわかりきってたことに対して、何ら有効な対策を用意してないなんて。まあこんなところでウ…

2021クラシックへの道㉞ 新馬・未勝利戦は大体スロー(2020.11.8)

もう年も明けてしまったが、こちらの時間は秋競馬真っ只中の時季。 三冠→三冠→GⅠ最多勝と、偉業が次々達成された後のGⅠひと休みの日曜日であったが、若駒たちの戦いは変わらず熾烈。 11/8(日) ◆東京2R 2歳未勝利 芝1400 曇 良⑱ワザモノ 黛 ⑰シーチェンジ …

にわか師が選ぶ2020年JRA重賞 ベスト5

毎年恒例(の割にはレインボーライン引退はじめ印象深いレースの多かった2018年はやってない)こちらのランキング。疫病のおかげで我が国のみならず世界全体がメチャクチャにされ、しかもその騒乱は翌年以降も継続しそうで滅入ってしまう情勢ではあるが、数…

2021クラシックへの道㉝ グレナディアガーズ初勝利(2020.11.7)

この日も前週に引き続き東京現地観戦。 思い出されるのは、現地の重賞でやられてしまい意気消沈していたところ、ターフビジョンで観た阪神の重賞で息を吹き返したこと。さあこの2つのレースから年末の大一番で躍動する者は出てくるのかと大いに注目もしたの…

2020 中山大障害・阪神カップ・東京大賞典 感想戦

古馬と若駒、それぞれの頂上決戦に胸熱くした令和2年最終週。それだけでなく、予想記事は上げられていなかったが、障害の頂上決戦に、ジャパンワンじゃないよジーワンだよのダート頂上決戦、更にはスーパーGⅡなんて呼ばれたりもする快速馬たちのほぼ頂上決…

2020 ホープフルステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

有馬記念で大団円となった今年の中央競馬。 ネット購入分だけでみれば収支プラスという快挙まで成し遂げた。(現地の紙馬券はまあレジャー代みたいなものなので……) ああ良かった良かった、さあ来年だ金杯だ、この勢いでお年玉ゲットだぜぃ。といきたいとこ…

2020 有馬記念 感想戦

ウインズ後楽園までレープロを貰いに出向き、おにぎりやら豚汁やらお菓子やら買い込んで帰宅したのはもう昼過ぎ。 現地観戦が叶わなかった今年の有馬デー、勝負は大一番のみと定めていたゆえ、競馬中継は流してはいるものの食事をしたり洗濯物を畳んだりなど…

2020 有馬記念 予想

色々あった土曜競馬であったが、それを振り返るのは明日という日が過ぎた後のこと。 今はただ、最終決戦に向きあうのみ。己の想いと知恵と直感と、全てをなけなしの福沢諭吉に込めて。 ◆有馬記念 ◎⑨クロノジェネシス ◯⑬フィエールマン ▲⑩カレンブーケドール …

2020 ホープフルステークス 予想

泣いても笑っても今年の開催最終週。 秋口のごく一時期だけ好調期もあったが、今年通してまあひどい有様。とりわけGⅠで的中にありついたのは五本の指どころか、蟹でも片手で数えられるほど。 オーラス大逆転となるか、傷口を広げて令和二年は世間も馬券も暗…

2021クラシックへの道㉜ メモリアル・デイ(2020.11.1)

いよいよ有馬記念の枠順が決まり、今年は土日でダブルGⅠとなることもあって、もうこの週末へと全身全霊を注がなければならないところ、なぜかアーモンドアイがGⅠ8勝の記録を打ち立てた日の2歳戦を回顧とか。 11/1(日) ◆東京3R 2歳未勝利 芝2000 晴 良①…

2021クラシックへの道㉛ ソダシ快進撃、その裏で……(2020.10.31)

この日は夏の札幌で史上初の白毛の芝重賞ウイナーとなったソダシがアルテミスSでも快勝し、いよいよ本物だぞコレはと皆が観るようになった日である。 ちなみに自分も今年初の現地競馬となり、その勇姿を目撃している。他にもコイツは次が楽しみだぞと思える…

2020 ターコイズステークス 感想戦とアーモンドアイ引退式

昨年に続き、ターコイズSの日は中山現地参戦。一年ぶりに私鉄やらメトロやらJRやら乗り継いで向かった船橋法典は非常に遠かった。 通路の写真パネルが一部リニューアル。 偉大な彼も仲間入り。 パドック周りなんかはカメコの人たちが大挙陣取っているものの…

2020 朝日杯フューチュリティステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

少し前までは朝日杯FS上位組といえばクラシックでも有力だったようだが、ホープフルSがGⅠになって以来、クラシック志向の強い馬はそちらに向かうようになってきた。中には使い分けもあるかもしれないが、こちらに出てくるのは、既にマイル路線に狙いを定めて…

2020 朝日杯フューチュリティステークス 予想

昨晩は夜中まで起きていて、十分な睡眠もとれぬまま朝起きて中山に行き、身ぐるみ剥がされそうになり命からがら帰宅。 疲れ果ててしばしうたた寝してしまい、気がつけばもう一日の締めの時間。ちゃんと電気を消して本格的に眠りにつきたいところではあるが、…

2020 ターコイズステークス 予想

下半期のGⅠシーズン、そして今年の中央競馬もついにあと2週を残すのみ。いつでもそうだが凶悪でさえある速さで時間が過ぎ去っていくことに戦慄が走る。そんな土曜日、当方は稀代の名牝の引退式が執り行われる中山競馬場へと参戦のはこび。 翌週の先行抽選は…

2021クラシックへの道㉚ この日福永が乗った三冠馬がコントレイルだけとは限らない(2020.10.25)

競馬ファンならみんな知っている。この日、福永祐一とともに淀のターフで輝きを放ったのはコントレイルだけではないことを。 今はまだごく小さい輝きで、或いはすぐに消えてしまうかもしれないが、これから大きく育っていき、一年後には仁川の地で偉大なレジ…

2021クラシックへの道㉙ 良血はつらいよ(2020.10.24)

この日はニワカの自分でも名前はよく知っていたり、何だったら肉眼でその走りを目撃していたりといったスターホースの弟やら妹やら子どもやらが参戦。 馬たち自身が偉大な身内を持つとやりづらいなとか思ったりはしないだろうが、こちらとしては親兄姉の勇姿…

2021クラシックへの道㉘ 伝説の幕開け(2020.10.18)

もう二ヶ月ほど前となる秋華賞デー。 改めて振り返ると、デアリングタクトが無敗の三冠を達成したこの日から、JCの三強対決までの約一月半、これは競馬史に永遠に刻まれる伝説の期間だったことは間違いない。真っ只中にいたときはいっぱいいっぱいでそこまで…

2021クラシックへの道㉗ ディープ・祐一・隼人(2020.10.17)

もう2歳馬の頂上決戦も一つ終わってしまったというのにいまだ10月半ば分。 てか、レース数的に1日分で1記事になっている状況下、毎週最低3記事は書かねば永久に追いつくことはないわけで。厳。 10/17(土) ◆東京2R 2歳未勝利 芝1600 雨 稍⑬アカイトリ…

2020 中日新聞杯他 感想戦

かつて、自分が崖っぷちではなく崖の下に落ちていることに気づいてなかったという人がいたが、まさか己もそうだったとは。 ぼちぼち雲行きが怪しくなってきたな、ヤバイなと思っていたのだが、よくよく考えたらここどん底なんじゃね?と。 馬券も人生も。 ◆…