にわかが道をやってくる

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2020 愛知杯 予想

競馬歴浅きニワカにとって、初の変則開催イヤーとなる本年。
京都改修の影響で西の各地で、オソソピックのマラソンの影響で夏の北海道で、例年とは異なる開催となっており、あーとかおーとか呟きつつ番組表を眺めるのも競馬の楽しみのひとつ。

五輪は夏、改修は秋だが、変則開催は一月にさっそく開幕。第一弾は愛知杯in小倉競馬場。

◆愛知杯

◎⑯サラキア
◯⑭フェアリーポルカ
▲⑩ランドネ
△⑧パッシングスルー
△②センテリュオ
☆④モルフェオルフェ

 


前走中京で粘りきれなかった先行馬を狙うのが小倉のセオリーだとか。

それにバッチリ当てはまるのが追い込みが決まる展開だった中日新聞杯でかなりの粘りを見せたランドネ。元々逃げた時は常に3着内に入っており、陣営もやっぱこの馬にはこの競馬と確信したのではないだろうか。
このレースが小倉開催になったのはこの馬にとって天恵そのものと、当初は本命にしようと思ったのだが、いかんせん同型が多すぎるのが問題。小倉や福島といった普通にやれば前有利のコースで、却って先行争いが苛烈になってしまい、控えた馬に勝機が転がり込むのもまたよくある話。
それでも前で残るならこの馬と抑えはするものの、本命は展開問わず強いであろう馬を選びたい。

重賞である程度活躍することもあれば全然ダメなこともある馬が大半のメンバー構成の中、実は大敗したことがほとんどないサラキアの安定感は光っている。
小倉の大外はいかにも厳しそうだが、ポケットからスタートの2000なら最初のコーナーまで長く、また先行馬が多くある程度縦長になるのであればこのコースを得意とする鞍上が位置をとるのはそう難しくない筈。
近頃は先行策が目立つが、元来末脚自慢だったこの馬が、久々にその魅力を見せてくれるのでは。

明け4歳勢ではフェアリーポルカとパッシングスルー。秋の中山開幕日に美味しい思いさせてくれた両馬が再び甘露をもたらしてくれるだろうか。
フェアリーの方が上の評価なのは、紫苑Sでほぼ互角だったところ1kgハンデが軽く、にも関わらずオッズはこちらの方がだいぶ付くので馬券師としては必然。
関東馬であるパッシングスルーの栗東滞在→小倉へ輸送という流れもやや不安。

あとはエリ女4着のセンテリュオと、予想に反してド前残りになった際に美味しすぎるモルフェオルフェあたりを場合によっては抑えたい。


よく考えたら、小倉で行う愛知杯なんて生涯でこれ一度きりかもしれない。
是非馬券をとって、良い思い出として刻みたい。