にわかが道をやってくる

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2020 きさらぎ賞・東京新聞杯 予想

珍しくカレンダー通りに休めるうえに、建国記念日イブの日に有休を充てたため、めくるめく四連休にありつくことができた。
初日の土曜日はドラクエウォークとガンダムスタンプラリーやりつつどっかのウインズに立ち寄って、メインレースぐらいは買うかなと青写真を描いていたところ、朝起きたらかなり強めの頭痛。

こりゃかなわん、昨晩はビール一本しか飲んでないのになあとボヤきつつ鎮静化を待つも、一向におさまらない。それどころか全身がだるくなってくる。
もしや二日酔いなどではなく、巷間話題になっているアレに感染してしまったか、そりゃ毎日満員電車に乗り、同様に出社してきている人間たちと約8時間同じ空間にいて、飲食店やコンビニエンスに訪れたりしているわけで、いくらうがい手洗いを励行していても防ぎきれないのも無理はないかと暗澹たる思いに。

しかし、折角の連休を布団に伏せって過ごすなんて冗談じゃないと、葛根湯・頭痛薬・ビタミン剤・トマトジュース・ユンケルなどを総動員し、夕方頃にはだいぶ回復。
トドメはこいつじゃいと、今週から勝負メシとして取り入れることを決めていた『肉』を予定よりガッツリめにいく。

体調悪いときは肉を食って治すというR指定氏の流儀を最近知り、感銘を受けていたのだが、さすがラスボスの言うことに間違いはない。
効果覿面でいつも以上に元気ハツラツ状態の夜10時、さあ連休はこれからだと、手始めに日曜の決戦を制すべく検討をはじめる。

◆きさらぎ賞

◎⑤グランレイ
△①コルテジア
△④ギベルティ
△⑧アルジャンナ

小頭数ではあるが、個人的にちと怪しめかなと思われる馬に人気が集中しているので十分買えるレースかなと。

アルジャンナは東スポ杯でコントレイルにはぶっちぎられたが、自身も後ろには相当の差をつけており、最強クラス不在の場では抜けていると見られている模様。
が、いくら京都の馬場が先週までよりは些か軽くなったとはいえ、秋の東京とは別物であることには違いないはず。初めての舞台で案外ということもあり得る話かと。

本命は朝日杯FS3着はかなり評価できるのではないかと思えるグランレイ。距離が伸びることも走りぶりを見るにむしろ良さそう。
前走がフロックでさえなければ、東スポ杯2着馬に歯が立たないような存在では決してない筈。

武豊が条件戦でなく重賞使おうと進言したというギベルティ、最内で逃げることを期待したいコルテジアあたりも対抗候補。

 



◆東京新聞杯

◎②ヴァンドギャルド
◯⑬クリノガウディー
▲⑥レイエンダ
△⑤サトノアーサー
☆⑯ドーヴァー

3連勝でOPに駆け上がってきた4歳馬。こういうのは大概GⅢクラスぐらいならクリアするのよねとヴァンドギャルを本命に。
今の東京は内枠なら追い込みでさえなければ単純にプラス。東京マイルでは結構頼りになる印象の福永騎手が同レース連覇を成し遂げるのでは。

2歳時にグランアレグリアを上回ったこともあるクリノガウディーは、ここ何戦かどうも少し足りなかったり噛み合わなかったりが続いているが、内容を見ると決して弱くはない。
横山典さんに乗り替わって、良い方に新味が出れば。

ともにエプソムC勝利馬であるレイエンダとサトノアーサーは、崩れることもあるものの、実力としては文句なしで重賞勝ち負けレベル。無論ここでも。

その2頭に前走乗っていたルメールがレッドヴェイロンを選んだ(選ばれた?)のは非常に気になるところではあるが……
ルメールが乗ってなければあまり人気していないであろう馬は買いたくない主義の自分としては、避けなければならない存在。
それならば、不良馬場で参考外説があるもののキャピタルSでレッドヴェイロンを凌いだドーヴァーを買いたい。昨年春のダービー卿ではかなりの好メンバーの中1番人気だった馬にしてはナメられすぎかなと。


さあ体調不良を吹き飛ばした肉パワーで今週こそ的中といこう。