にわかが道をやってくる

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2020 阪急杯・中山記念 予想

感染症に脅かされ、多くの経済活動がストップすることになり、大不況どころか世界恐慌すら囁かれているこのご時世だからこそ、競馬見てるときぐらい熱く楽しみたいじゃあないか。

無観客での開催の中、馬は懸命に走る。
ならばこちらも懸命に予想せねば。

◆阪急杯

◎⑪ロジクライ
◯②ライラックカラー

土曜の阪神芝、差し追い込みの有力馬が多いところから、シンプルかつ大胆に先行穴馬を狙ってみたい。

安田記念でやっちまって以来、パッとしない戦績になってしまったロジクライだが、ここ2走は59の酷量を背負わされての連闘だったが、それなりには走っており、いくらか復調はしてきているのでは。
昨年3着のこのレースで復活を遂げても不思議ではない。

相手のライラックカラーはほとんど条件戦ではあるがどんなところからでも常に良い末脚を使っており、地力は確か。
今回のメンバー・枠であれば積極的に前目の位置をとれそうだし、もし中団より後ろになってしまっても希望は捨てずとも良い一頭。

 



◆中山記念

◎③ダノンキングリー
◯⑦ラッキーライラック
△⑧ウインブライト

9頭立てと寂しいが、5頭のGⅠ馬と、昨年のダービー2着馬が参戦しており、スーパーGⅡの呼び声も納得の一戦。

とはいえ、どの馬も前哨戦はそこそこのイメージがあり、単にいっちゃん強いと思うヤツを買えばいいというわけでもないのが難しいところ。

ダノンキングリーは関西初輸送だったマイルCS以外、すべてのレースで勝ちか、勝ち馬と時計差なしの結果を出しており、自分としては現役最強クラスである可能性はまだ大いにあるのではと見ている。
鉄砲効くのも毎日王冠で実証済、圧勝もあるかもしれない。

ラッキーライラックは2着だった昨年のように先行して粘る競馬を期待したいが、エリ女みたいに控えてしまって今回は味無しみたいな結果にならないか些か不安。
いっそテン乗りデムーロが好きに乗ってくれればと。

有力馬でメイチで来ている馬がいたとしたら、3連覇がかかる中山巧者のウインブライトだが、長年の相棒からの乗り替わりがどうか。


春の大舞台を見据えた強豪、ラストランとなるかつての女王のレースを現地で観たいファンはたくさんいたことと思うが、まあ言っても詮無いこと。
テレビの前で厳かに見守ろう。