にわかが道をやってくる

競馬のこととか、競馬以外のこととか。



2020 毎日杯・日経賞・マーチステークス 感想戦

春のGⅠ開幕戦では話にならぬ大負け。
でも他は結構がんばったんだからね。

と言いつつ毎日杯は見。ようわからんレースに手を出さないこともひとつの勇気。

◆毎日杯

【着順】
⑧サトノインプレッサ
②アルジャンナ
⑤ダノンアレー
⑦メイショウラツワン
⑩メイショウダジン

バックストレートもホームストレートも長い阪神1800らしく緩みのないペースで、確かな決め手をもつ2頭が他馬を突き放した。

上手いことインにコースをとり、アルジャンナに締められてもこじ開けて勝利をもぎ取ったサトノインプレッサは確かに強かったが、ゲートに入る前も中でもうるさい様子を見せ、少し出負けしたのは今後気になる材料。成長するにつれそういうところが改善する馬もいるけど、悪化していく馬も多いので……
クラシックではなくNHKマイルカップに向かうとのこと。府中の長い直線で鬼の末脚を見せられるだろうか。無理かもしれないけどできれば現地で観戦したいなぁ。

 


中山では渋めの古馬が顔をそろえる。土曜はこちらのみ参戦。

www.bakenbaka.com

◆日経賞

◎⑭ミッキースワロー
◯⑪サンアップルトン
▲⑩モズベッロ
△⑧エタリオウ

【買い目】
馬連 ⑭ー⑧⑩⑪
3連複 ⑧⑩⑪⑭

【着順】
⑭ミッキースワロー ◎
⑩モズベッロ ◯
⑫スティッフェリオ
⑪サンアップルトン
⑬アイスバブル

ヤマカツライデンの緩やかめの逃げだったが、ラップを見ると向正面に差しかかる辺りではペースが上がっており、こうなると先行馬は後方の有力馬に駆逐されてしまう。

とはいえ直線が短い中山ではコーナーできちんと進出しておくことが肝要。
後方でレースを進めながらも直線差し掛かるときはしっかり良い位置にいたミッキースワロー、モズベッロに対し、その後ろにいたサンアップルトンで明暗わかれてしまう。
というのも、抜群のスタートを切っておきながら中団控えたスティッフェリオがペースアップに巻き込まれず粘ったため。狙いどおりか偶発的かわからぬがナイスプレイと言えるだろう。

こちらは馬連のみゲット。強いと思った馬が強かったのでまあ良かったのだが、田辺の好騎乗がなければ3連複も獲っていたので嬉しさも中ぐらい。
買えば来なくて買わないと来る男、それが田辺。


火曜日に延期になったマーチSは、予想記事上げてないが、日曜時点では軽視していたクリンチャーを中心に買ってみる。

◆マーチステークス

【着順】
⑫スワーヴアラミス
②クリンチャー
④レピアーウィット
⑬アシャカトブ
⑮メイショウワザシ

ハンデ頭でありながらコーナーでまくってきて、勝ち負けを争えるクリンチャーは相当強い。強力な先行馬が一頭いたがために2年前の京都記念以来の勝利とはならなかったが、後ろにつけた着差は評価してしかるべき。
いかんせんこの脚質だと芝でもそうだが特にダートだと無理ゲーに陥ることが多いのが今後の課題ではあるが。

スワーヴアラミスもさすがに強いだろうなと思っていたので馬連はゲット。3連複も買っていたが3頭目はノーマーク。ムラっけのある馬が来ちゃったねえ。


日曜にGⅠ他勢い余って勝ったレースで全敗した分を、重賞ふたつでほぼ丁度穴埋めする形になりちょいプラでフィニッシュ。
競馬がやれて、しかもマイナスではないなんて幸せなことです。