にわかが道をやってくる

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2020 京王杯スプリングカップ 予想

世界が激動に見舞われても、時は淡々と過ぎていく。
もう5月も丁度真ん中。夏の香りすら強く匂い立ってきており、何だったら例年にも増して時の経る速さに驚嘆するばかり。

ちょっとシャレにならない災禍に見舞われたからこそ、色々見えてきたこともある。社会のこと、自分のこと。
決して長いとは言えない残りの人生をどう生きるべきか、明確になったような気もしてみたり。

それはそうと今日も今日とて週末の予想。
これもまた、己の人生にとって重要な営為である。

◆京王杯スプリングカップ

◎②グルーヴィット
◯⑤レッドアンシェル
▲⑨セイウンコウセイ
△⑩タワーオブロンドン
△⑬ダノンスマッシュ

 


前走GⅠで人気するも、タフ目な馬場が合わなかったか揃って調子が悪かったか大敗を喫し、スプリント界の頂点争いから転落気味の印象すらあるタワーオブロンドンとダノンスマッシュ。
今回もどうやらかなり雨が降り時計のかかる馬場になる模様、内有利が顕著だった先週から更にコース替わりの初日に揃って外枠と、嫌いたい要素は明確にある。
バッサリいこうかなとも思ったのだが、やはり同様に考える人が多いのか、前日時点で1、2番人気ではあるもののそれぞれ単勝オッズ4.0・5.5程度、他馬との組み合わせを比較してみても高松宮記念前に示していた強さを考えると美味しめのオッズにはなっている。
今後の推移にもよるが、このままの感じなら抑えておくのが吉だろう。

本命はその高松宮記念で今回出てきてるメンバー内では最先着だったグルーヴィット。
その戦歴から中京専の可能性はあるが、昨年のマイルカップの負けをもって東京はダメと決めてかかるのは早計。同じ可能性なら4歳馬の成長の可能性に賭けたい。
前走出遅れはやや気になるが、元来積極的な位置で競馬をすすめられる馬。好枠活かして勝ち負けになる公算はかなり大。

レッドアンシェルは前走カンパイ気味にゲートにぶつかりスタートしてしまい、その影響か直線全く追われずに、重賞でなければタイムオーバーという大敗。
立て直せていれば当然有力な一頭。マイルや1400でなかなか勝ち切れないでいたところ、1200で躍進し、また距離を戻しての参戦に不安はなくはないが元来はこの距離も守備範囲の筈。まして雨で渋るとはいえ元が軽い府中ならやれるんじゃないかと。

渋馬場といえばセイウンコウセイ。
3年半前に準OP勝って以来、1400の成績は振るわないが、まあダメなときは1200でも全然ダメな馬だし、殊更に距離を気にすることはないだろう。
渋馬場、同型不在と買い要素があるここは抑えずにはいられない。


これでサクッと勝って、日曜日はドカッと勝って、人生も勝とう。