にわかが道をやってくる

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2020 エプソムカップ・マーメイドステークス 感想戦

負け続きのまま迎えた上半期最終月。
政府からの給付金で競馬の負け分を補填せざるをえなくなってきており、国民としていかがなものなのか、いやむしろ他の方に分配された上に、国庫にも幾ばくか返納されるという、きわめて正しい使い方なのかもしれないなどと屁理屈じみたことを思ったり。

とはいえ、あんまり負けてると金銭的にだけではなく、こちらのメンタルも疲弊してくる。

どうにか我が心に晴れ間が差してくれと、祈る6月の週末。外は雨がドバドバ。

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◆マーメイドステークス

◎⑯レイホーロマンス

【買い目】
単勝 ⑤⑯
馬連・ワイド ⑤ー⑯

広く行こうかとも思ったが、ここは昨年のような末脚勝負になるのではと見て、相手をフィリアプーラに絞って買う。

【着順】
⑬サマーセント
⑥センテリュオ
①リュヌルージュ
③ナルハヤ
⑦エアジーン

サマーセントが先行してそのまま残し切るという、軽いハンデを最大限に活かした勝利。
これでこのレースは3年連続準OP級にいた馬が勝利。格上挑戦馬軽視派には鬼門のレースとなりつつある。

展開は前半後半ほぼフラットの平均ペースぐらいだったが、ラスト1ハロンの上がりが最も掛かってるあたり、それなりにタフなレースだった模様。
先行したサマーセントが勝ち、後方から追い上げたセンテリュオが2着、中団にいたリュヌルージュが3着となると、自分が選んだ2頭がいずれも来なかったことに言い訳は効かない。

なお広く買うことを想定していた時は、上位3頭とも相手候補に入っていたので口惜しいと思ったりもしてしまうが、いずれもフォーメーションの3列目に置くつもりだったので、実際こういうのは惜しくもなんともない。

 



◆エプソムカップ

◎①ソーグリッタリング
☆⑭インビジブルレイズ

【買い目】
馬連・ワイド ①⑫⑭

VMでは切りはしたものの気になる存在ではあったシャドウディーヴァを入れての3頭で勝負。こちらも前が飛ばして崩れることを期待。

【着順】
⑥ダイワキャグニー
①ソーグリッタリング ◎
⑱トーラスジェミニ
⑯アンドラステ
⑪アトミックフォース

好位につけた本命馬はいいとして、他2頭はさすがに後ろすぎやしないかと思ったところ5ハロン通過が59.1と、この不良馬場にしては速いのではと思えるペース。
よしよし、これは後ろからも届くかもしれんぞと期待を膨らますも、8レースや10レースで実は内の方が伸びると学んでいた先行勢がこぞって内側に進路をとり、勢い衰えず。
後ろから外をまわす羽目になった馬は全滅。買い目のインビジブルレイズとシャドウディーヴァに至っては早々に手綱を動かすのをやめてしまい、ジョギングでゴールイン。逆ワイド的中という屈辱を味あわせてくれた。

本命馬は目論見どおりこの条件下ではきっちり走ってくれたが、上記のようにお相手は見当たらず無念の結果。
最低人気3着のトーラスジェミニはよほど先行有利と見ていなければ買えなかったが、勝ったダイワキャグニーは安定感には欠けるものの元来東京巧者で、馬場が渋っていたJCでユーキャンスマイルと差のない競馬をしていたなど、これは全然買える馬。まして9番人気となるとむしろ買わなきゃいけないぐらいの存在とすら言える。
本命からもう何頭かに馬連で流すみたいな買い方だったら当てられた可能性高いよなぁ……などと悔やんでも虚しいばかり。


今週も我がなまくら刀は虚空を切り、またしても的中馬券を拝むことはできなかった。

昨年同様、ユニコーンSウィークの今週末は馬券は休みとし、上半期最終決戦へと力を溜めることにしようかと。
もうつかれたよ、パトラッシュ……