にわかが道をやってくる

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2020 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス 感想戦

一日中雨降りそぼった土曜日。折角の休みなのに洗濯も散歩がてらのドラクエウォークも出来ず、何より活気が湧いてこない。
馬も同様、雨が降ったり地面が走りにくくなったりしたら本来の力を出せない者がいるのは周知のこと。そこを上手くついて美味しい馬券をゲットする。これが辛気臭い心を晴れやかにする唯一の道なわけで。

◆アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス

◎⑥シャドウディーヴァ
◯④サラキア

【買い目】
単勝 ⑥
馬連・ワイド ④ー⑥

【着順】
④サラキア ◯
⑥シャドウディーヴァ ◎
⑧サムシングジャスト
⑦トロワゼトワル
⑤ラヴズオンリーユー

 


いつものシゲピンのイヤイヤで発走時間が押してしまう。の割にこの馬自身はここ最近スタート良いのがちゃっかりしてるというか何というか。

本命のシャドウディーヴァがいきなり出遅れかまし最後方から。こちらがおいおいと仰け反っている間に、注文通りトロワゼトワルが先頭に立ち、ダノンファンタジー、ラヴズオンリーユーといった有力馬たちが逃げ馬を見る好位についていく。
大逃げの形になり、番手のダノンファンタジーからその後ろは更に離れた位置という隊列になり、我が買い目たちは相変わらず後方の本命馬のみならず、まずまず良いスタートだったサラキアまで中団から位置を下げてきてしまう。

うーんこりゃ厳しいかな、あの人馬なら逃げ切られてしまうかもしれないし、逃げ馬が潰れたとしてもあれだけ離れてたら好位勢は相当楽なんじゃないか? などとやきもきするも、4コーナーあたりでさほど後続が無理してる感じでもないが馬群が固まってきて、買い目の2頭も良い手応えで進出。
いつの間にかラヴズもダノンも交わしていたサラキアが粘るトロワゼトワルも捉え、そのまま突き抜けて3馬身差で重賞初勝利。若き日は極端なゲート難、その後もムラっ気がありなかなか思わしい結果を残せなかったが、弟の活躍に奮起してお姉さんもついに本領発揮といったところだろうか。

やはり人気馬たちは渋馬場が向かなかったらしく伸びていかない中、確かな末脚で追いすがったのは本命のシャドウディーヴァ。一番人気のラヴズの後ろにつけたのは完全な判断ミスで前壁になりかけたが、少頭数のおかげですぐに進路が出来たのは幸いだった。
こちらは三度目の重賞2着。ちなみにいずれも東京である。

人気薄2頭のみに絞って、その2頭がワンツー決めるほど興奮することはこの世には無い(断言)。脳から快楽物質が大量に分泌され、トリップして白目を剥き奇声を上げる。

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まあ単勝は取れなかったし、ワイドでなく3連複2頭軸総流し6点にしておけばより配当は大きくなったのだが、贅沢言っても仕方がない。まさかもう一頭まで人気薄が入るなんて思わないし、上々とみるべきだろう。

何よりコレで今年はプラ転。このまま沈み続けるんじゃないかと思えた上半期から、京成杯AHとこのレースとで何とか息を吹き返すことができた。
更に日曜日の秋華賞もささやかながら的中にありつき、目下JRA重賞4連勝と波に乗っている。


とはいえ、ここからはほぼ毎週が大勝負。少し負けが込むとまたすぐ首が回らなくなり、再び波間に沈んでいってしまう。
勝ちに驕らず負けに落ち込みすぎず、一戦一戦しっかり見据えてやっていこう。