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2020 京都2歳ステークス 感想戦(2021クラシックへの道)

秋の2歳重賞戦線もいよいよ大詰め。ここを終えればあとは暮れに行われる現時点での頂上決戦を残すのみとなる。
前哨戦のトリを飾るは今年は阪神で施行される2000m戦。クラシックディスタンスの割にはイマイチ春に繋がるイメージが薄いが、昨年はワールドプレミアなども出ているし、また開催場が変わったことで傾向もガラッと変わるかもしれない。

何にしても注目の一戦であることに間違いない。

◆京都2歳ステークス

◎①ビップランバン
◯⑧ワンダフルタウン
▲⑨ラーゴム
△④グラティトゥー
△⑤グロリアムンディ

【買い目】
3連複 ①ー⑧ー④⑤⑨
馬連 ⑧ー①⑨

妙味を度外視すればワンダフルタウンの方が強いんじゃないかと思い直し、馬券の中心はこちらで。今にして思うと①ー⑨で決まったら悔しすぎる買い方。

 


【着順】
⑧ワンダフルタウン 和田竜 ◯
⑨ラーゴム 武豊 ▲
⑥マカオンドール 岩田康
⑤グロリアムンディ 福永 △
⑦ダノンドリーマー 岩田望

先行馬の中でハナをとりきったのはタガノカイ。スローで逃げてゆくが、ただ遅いだけで後続も楽に詰めてこれるペースでは自身も決め手がなくては勝ち目がない。
好位にいたラーゴムはもちろん、道中後方にいたワンダフルタウンも直線の入りでは十分勝負になる位置に。

抜け出しての叩き合いを制したのは決め手に勝るワンダフルタウン。やはりこれまでに見せた逸物ぶりはダテではなかった。
晴れて重賞制覇で、新馬戦で屈したダノンザキッドへの再挑戦権を得たが、年末の大舞台へ向かうか来年に期して休養に入るかは様子を見てとのこと。
炎の十番勝負でホープフル勝ち馬に指定してるので出てほしい気もするのだが、まあ中山よりは広い競馬場の方が合いそうではあるし、無理はさせずという判断になるならそれはそれで良し。(十番勝負は既に賞品貰えることはまず無い惨敗ぶりだし)

3着のマカオンドールは勝った未勝利戦以外結構な差をつけられての敗戦だったのでノーマークだったが、前が詰まってブレーキかける場面もあったことを考えるとかなり強い競馬だった。
次走自己条件に出てくるならかなり有力だが、力がバレる前の美味しいオッズは今回であり、次は普通に人気してしまうだろう。

先行したビップランバンは自分の形に持ち込めないと苦しかったか単にここでは力不足だったか、下がっていってしまう。こちらも自己条件で出直しだろうか。

馬券は固い馬連のみゲット。
やっぱこっちだなと中心視した馬が勝ち、金額はともかく的中にありついたのだから良しとしたい。