にわかが道をやってくる

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2021クラシックへの道㉗ ディープ・祐一・隼人(2020.10.17)

もう2歳馬の頂上決戦も一つ終わってしまったというのにいまだ10月半ば分。
てか、レース数的に1日分で1記事になっている状況下、毎週最低3記事は書かねば永久に追いつくことはないわけで。厳。

10/17(土)


◆東京2R 2歳未勝利 芝1600 雨 稍

⑬アカイトリノムスメ 戸崎圭
⑤レーヴドゥラプレリ 丸山
①ラングロワ ルメール

牝馬限定戦。
出負け気味も、直線で中団から見事な末脚を使い超良血が勝ち上がり。新馬戦は舐めプだったか緊張しちゃったか。
次走の条件戦も順調にクリアし、暮れの大一番が楽しみと思いきや早々と春までお休みを表明。成長を楽しみにしたい。


◆東京3R 2歳未勝利 芝1800 雨 稍

④エンスージアズム 北村友
②アポロミラクル 田辺
⑦ミュラッカ 北村宏

好位につけロスなくまわりスムーズに外に出した好騎乗もありエンスージアズムが勝利。いつの間にか(12月中旬現在)2歳リーディングもトップに立ち、主要種牡馬の中ではEIも抜きん出てるあたりディープ産駒って優秀なんだなあとつくづく。


◆東京5R 2歳新馬 芝1600 雨 重

⑩ヴィクトゥーラ Mデムーロ
⑯グリーンスイープ 川田
⑱ミヤビハイディ 吉田豊

馬場がだいぶ悪くなってきたとはいえスローすぎる流れの好位にいたヴィクトゥーラが内をついて抜け出す。ミルコいわくめっちゃ強いらしい。

 


◆京都2R 2歳未勝利 芝1600 雨 稍

⑤ルージュグラース 福永
①ヘネラルカレーラ 池添
⑥スンリ 藤岡佑

牝馬限定戦。
好位から早めに抜け出した人気2頭のマッチレースとなるも最後はルージュグラースが突き放して勝利。上がりのかかるタフな馬場でのこの勝ち方は価値があるかも。


◆京都3R 2歳未勝利 芝2000 雨 稍

①スタッドリー 福永
⑥セファーラジエル 藤岡佑
④ショウナンアレス 池添

ゲートで思いきりそっぽ向いて出負けしたスタッドリーがコーナーで好位まで捲り上がり、そのまま末脚良く差し切り勝ち。ここでタフな馬場に強いことを示し、次の黄菊賞では高速馬場で勝馬と差のない競馬をしている。スタート安定するようになればかなり期待できそう。


◆京都5R 2歳新馬 芝1800外 雨 重

⑫ニホンピロマリブ 小牧
⑨フレイミングサン 藤岡佑
⑥シゲルカイチョウ 松若

早め抜け出しで勝ち切るかと思われたフレイミングサンを怒涛の追い上げで差し切るニホンピロマリブ。見応えはあるレースだった。


◆京都9R 紫菊賞(1勝クラス) 芝2000 雨 重

④ヨーホーレイク 福永
⑤グラティトゥー 岩田康
⑥マカオンドール 松若

少頭数でスローペースなのに隊列バラバラという展開も、4コーナーではある程度馬群が固まって、直線では抜け出した2頭のマッチレースといったそれなりに見応えのある勝負に。叩き合いを制した側、敗れた側とも次走が試金石。(グラティトゥーは京都2歳で案外の大敗)
ちなみに福永祐一はこの日自己最多の一日6勝をマーク。この人今全盛期なのでは。


◆新潟5R 2歳新馬 芝1400 曇 良

⑱ムーンビード 吉田隼
③メイショウツツジ 古川
⑧ジャストザビアンカ 西村淳

道中中団にいた1番人気のムーンビードが外をまわして最初にゴール。最近吉田隼人がよく勝ってる印象あるけどソダシのせいかな?と思って調べてみたらおそらく今年キャリアハイになるであろう活躍ぶりだった。遅まきながら要注目。


この記事の時点でもクラシックまでの一年間の三分の一が経過しているわけで、種牡馬も騎手も結果を出す者そうでない者がかなり顕著になってきた。
とはいえ、ろくに検討もせずに成績良いからディープ産駒買っとこ福永買っとこでは痛い目を見るのが競馬。反対に色々こねくり回した結果、何も考えず福永買っとけば良かったとうなだれることになるのも競馬。

楽しくも難しい。