にわかが道をやってくる

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2021 愛知杯・日経新春杯 感想戦

サザエさん症候群などという言葉もあるように日曜の夕方・夜は憂鬱の刻とされている。
そして競馬に負けたとなれば、それは倍にも三倍にもなって両肩にのしかかってくる。つまりは世の馬券師は普通の人の二倍三倍の憂鬱に耐え、日曜の夜に歯を食いしばっているのである。

ちょっとだけ優しくしてほしい。

◆愛知杯

◎⑮シゲルピンクダイヤ
◯⑭ランブリングアレー
▲⑤センテリュオ

【買い目】
馬連 ⑤⑭⑮
ワイド ⑭ー⑮
3連複 ⑤ー⑭ー⑮

【着順】
⑱マジックキャッスル
⑭ランブリングアレー ◯
④ウラヌスチャーム
⑬アブレイズ
⑦サトノガーネット

予想記事ではあまりペースは速くならないのではと書いていたが、実は陣営からハナとることを指示された者同士譲り合わずにハイペースになることもあり得るかなとは思ってはいた。
その場合でもこちらの本命馬はじめとする好位勢は付き合わずに距離を開けることで、実質平均程度のペースで足を溜めていけるだろうと踏んでいたのだが……
さすがに5ハロン57.9は想定外の速さ。あれでは少し離れた馬群の先頭もまず60秒は切っており、ちと厳しい。

果たして、抜群の位置をとれたかに思えたシゲピンは沈んでいき、中団より後ろにいた馬たちが直線伸びて上位を占める。
それならいつも通り後方からになった1番人気のセンテリュオが来そうなものだが、全くうんともすんとも言わぬ足取り。鞍上いわくこの競馬場が合わないらしい。確かに左まわりで良績がないのは気になってはいたが……施行回数自体少なかったのでそれで切るには至らなかった。

今回は中団に控えていたランブリングアレーと、似たような位置から外をまわしたマジックキャッスルが抜け出して叩き合いとなり、明け4歳馬に軍配。秋華賞では買えたが今回は買えなかった。
この世代は牡牝ともに大将以外はイマイチという印象がまだあるものの、レイパパレやスマイルカナなど見るに、このメンバーレベルで割引くほどには弱くないとレース前に気付かねばならなかった……不覚。

 



◆日経新春杯

◎⑭ショウリュウイクゾ
◯①ダイワキャグニー
▲④サンレイポケット

【買い目】
馬連 ①④⑭
ワイド ⑭ー①④
3連複 ①ー④ー⑭

【着順】
⑭ショウリュウイクゾ ◎
⑤ミスマンマミーア
⑪クラージュゲリエ
④サンレイポケット ▲
③サトノソルタス

ペースは平均程度だが中盤以降緩むタイミングがなく、持続力持久力が問われる展開になったか。

そんな中、本命に推したショウリュウイクゾが好位から抜け出しまんまと勝ち切ってくれたのだが、相手がいない。
ダイワキャグニーが存外すぐにグロッキーになってしまい、サンレイポケットとのワイドはいけるかと思ったが、ジリジリとしか伸びず4着まで。

単勝も選択肢にあったのに……買った後にも「あ、そういや単勝買ってないや。どうしよかな」とは思ったのに……やってしまった。
しかもミスマンマミーアが昨年の5月に本命馬に買っていることに気付いて、穴候補として買おうかなとも一瞬思ったのに……

蹄鉄打ち直しでスタート遅らせたクラージュゲリエは0.3秒くらいペナ付けろよとぼやきつつ、やっぱり憂鬱な日曜夜を過ごす。


ランブリングアレーとショウリュウイクゾを買えたなんてスゴいじゃん! 目のつけどころは良いんだから次はきっと当たるよ!ぷにぷに

とかやさしく慰めてくれる方でもいらっしゃらないもんだろうか。哀。