にわかが道をやってくる

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2021 シルクロードステークス・根岸ステークス 感想戦

気がつけばもう3週間後にはGⅠ・フェブラリーステークス。そして高松宮記念のファンファーレとともに春の開幕が告げられる日もそう遠くない。
それぞれ本番での勝馬もしばしば輩出しているステップレースに要チェックの一月終わりの日。

◆シルクロードステークス

◎⑬シヴァージ
◯⑭トゥラヴェスーラ
▲⑫ラウダシオン
△④セイウンコウセイ

【買い目】
馬連 ④⑫⑬⑭
ワイド ④ー⑫⑬⑭

前日までは本命のシヴァージの単勝ドンといって、+αで他の馬券もと思ってたのだが、当日の芝が前日よりは差しが効きにくく前が残りやすい状態になっているのを見て取り、頭までは届かない可能性高いなとボックスに変更。

【着順】
⑬シヴァージ ◎
②ライトオンキュー
⑫ラウダシオン ▲
⑪リバティハイツ
④セイウンコウセイ △

初志貫徹しないとこうなるという、あまりにも定番の競馬あるあるが炸裂。
例によって快速で飛ばしたモズスーパーフレアと番手のクリノガウディーは潰れたものの、好位にいたライトオンキューとラウダシオンが2・3着、セイウンコウセイも健闘したあたり、いつも最後方からのシヴァージが頭までは厳しかろうという読みは間違ってはいなかったが、もちろん鞍上はそんなことは百も承知だった。

その辺のヘッポコならそれでもこの馬はこの競馬でという拘りから手綱を引いてでも控えてしまうのだろうが、福永騎手は得意のスタートを決めると中団ちょうど真ん中あたりという、この馬としてはだいぶ積極的な位置どりをする。
それでいつもの末脚が鳴りを潜めてしまってはと危惧もされたが、豪脚は今日も健在。ダントツの上がりを使い、初の重賞制覇を成し遂げる。馬も見事ならテン乗りで一発回答を出した鞍上もお見事。

ラウダシオンが届いてくれていれば安目の馬連は取れていたのだがアタマ差に泣く。
ライトオンキューは迷った末この枠と騎手では埋もれて終わるかなと切ってしまっていた。
蓋を開ければ枠を生かした距離ロスのない騎乗が奏功。おみそれ。

中京マイスターとその同期を信頼できなかったがために的中ならず。無念。

 



◆根岸ステークス

◎①ワンダーリーデル
☆⑮デザートストーム

【買い目】
単複 ①
馬連・ワイド ①ー⑮

【着順】
③レッドルゼル
①ワンダーリーデル ◎
⑥タイムフライヤー
⑭アルクトス
⑤ブルベアイリーデ

こちらの読みどおりある程度強い先行馬たちが相譲らず、ペースは1000m58.4と、もし見取り図盛山であれば「芝のレースかなにかですか!?」と叫んでしまうような流れに。

果たして、先行した馬たちは垂れていき、最後方にいた本命のワンダーリーデルは大外持ち出して伸びていく。
が、前走の鬼脚をフロック視とまではいかなくとも、いつでもアレを出せるわけではなさそう、それに結局前走も勝ってはないしとやや懐疑的に見ていたレッドルゼルが中程から抜け出してきて、ここでもアタマ差で泣くことに。
よく見たら一つ前にいて同じく外回したステルヴィオがノロノロしてるのを交わしていたロスが響いた形。キムテツ許すまじ。

先に抜け出したタイムフライヤーとアルクトスを交わせたのはこの2頭だけで、あとは後方ママ。ちなみにワンダーリーデルとタイムフライヤーは東京ダートで4戦目だったのだが、着順はすべてワンダーリーデルが一つだけ上だったりする。
この組合せのワイドは買っとくべきだったなぁと。


というわけで一応今年の重賞初的中がやっと出た。

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これで良い流れが来ると言いたいところだが、もし本当にそうであれば、今日は2レースともアタマ差の着順が逆になっていて、シルクロードSはハズレではなく馬連的中、根岸Sは複勝でなく単勝ゲットしていた筈。

流れを掴むためには、とにかく真摯に検討あるのみ。やったろう。