にわかが道をやってくる

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2021クラシックへの道㊹ ラランパルルンパロンパッパ(2020.12.12)

この日の特別戦はエリカ賞。牝馬限定戦っぽい名称であるがそんなことはなく、歴代の勝馬を眺めるとキングカメハメハやらクロフネやらその他諸々思わずひょえーと言いたくなる名馬があちこちに。

ラジオNIKKEI賞が中山開催のホープフルSに変わってからは尚のことクラシックを目指す関西の有力馬が集まりそうなものなのだが、近年はそこまで大物は輩出していない。(勝馬でなければシュヴァルグランとかいるが)
今年出走している大器と噂されるあの馬は果たして。

12/12(土)


◆中山2R 2歳未勝利 芝1600外 曇 良

⑯トゥルーアート 三浦
⑫マイネルダグラス 津村
⑪フーラリ 戸崎圭

好位にいたトゥルーアートが先行勢を差し切り勝利。
デアリングタクトの全妹マオノジーナスは離された5着。強い馬の下がそのまま強けりゃそんな簡単なことはないが、それにしても寂しい。


◆中山3R 2歳未勝利 芝1800 曇 良

②レーヴドゥラプレリ 丸山
⑩アイリッシュムーン 三浦
⑧エトワールマタン 内田博

牝馬限定戦。
アイリッシュムーンが逃げ切りを図るも、後方からレーヴドゥラプレリが力強く追い込みを決める。


◆中山5R 2歳未勝利 芝1600外 晴 良

⑧グレートサークル 江田照
⑬エイシンチラー 横山和
⑭ジャストメイビー 戸崎圭

先行勢の一角だったエイシンチラーと、そのすぐ後ろにいたグレートサークルが直線抜け出してマッチレースに。最後はアタマ差。
2着馬は次走逃げ切り勝ちを決める。

 


◆阪神4R 2歳未勝利 芝1600外 曇 良

⑨ブレーヴジャッカル 福永
④ルヴァンノワール 酒井
⑥レッツゴーアスク 浜中

好位から先に抜け出した1番人気・ブレーヴジャッカルが押し切ってクビ差勝利。


◆阪神7R 2歳未勝利 芝2000 曇 良

⑦テイエムタツマキ 酒井
⑤フォルテデイマルミ 浜中
②サイモンメガライズ 福永

ゆるめペースの割に隊列縦長。
逃げ馬を離れた番手で見ていたテイエムタツマキがコーナーで並びかけ、直線入るや先頭に立ち、割とすぐ並びかけられるも粘りきる。そっちのキズナかいと思った人も多いのでは。


◆阪神9R エリカ賞(1勝クラス) 芝2000 曇 良

⑦アドマイヤハダル 福永
⑤ディープモンスター 武豊
④スパイラルノヴァ Mデムーロ

スローの直線勝負。番手からアドマイヤハダルが押し切り半馬身差勝ち。
2〜4着は横一線。1番人気のディープモンスターは中団から伸びるもこのグループまで。その脚色を見ると取りこぼし感が否めない。


◆中京7R 2歳未勝利 芝2000 曇 良

⑦カツコ 吉田隼
⑤ノースザワールド 松山
③ヴァジュランダ 岩田康

先行・好位の人気3頭が抜け出すも、中団から外に持ち出したカツコが鬼脚でまとめて片付ける。2着馬も次走勝ち上がりと決して弱くなく、勝馬はひょっとしたら相当な逸材かも。


新馬戦除外により1勝目が2ヶ月遅れたディープモンスターは、ここを取りこぼして2勝目も1ヶ月後ろ倒しになることに。

王女さまの方のエリカであれば魔法の羽ペンでこう記すだろうか。
姫子、今回は驚いたわ。あんなに強い馬が負けちゃうなんて。やっぱり能力を過信して位置どりをおろそかにしてはいけないってことなのね。

ラリルレルララ