にわかが道をやってくる

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2021 フェブラリーステークス 感想戦

月曜日休みをとっており、カレンダー通りの土日祝と合わせて4連休なぞ獲得した如月下旬。
つまりは、週末の競馬で手痛い負け方をしてもすぐやってくる日常へ向けて無理やり立て直す必要はなく、日がな一日虚無に陥って桃鉄なんぞをやることも許されるわけで。

敗北からおよそ30時間。やっと回顧して己を見つめ直そうという次第。

◆フェブラリーステークス

◎⑨サンライズノヴァ
◯⑩エアスピネル
▲②インティ
△⑦ワンダーリーデル
△⑬ソリストサンダー

【買い目】
枠連 [5]ー[3][4][5]
馬連 ⑨ー②⑬
ワイド ⑩ー②⑨

ノヴァからの馬連メインにしようとしたところ、対抗のエアスピネルも同枠ということでさほどオッズが下がらない組合せに関しては枠連に。こういうの大事。当たればの話であるが。

 


【着順】
③カフェファラオ
⑩エアスピネル ◯
⑦ワンダーリーデル △
⑯レッドルゼル
①エアアルマス

好位につけたカフェファラオが抜け出し、詰まりかけて追い出しに少し手間取ったエアスピネルが猛追するも押し切ってルメールさんの連覇と相成る。
ユニコーンSはどえらい勝ち方だったものの、その後3走は勝ったシリウスSも含めて物足りない内容に見えたために切っていたが、この舞台で真価を発揮。前残りで内側が良い馬場状態も幸いしたと思われる。

そう、今年のフェブラリーSは馬場状態を正しく読み解けるかどうかが鍵だった。
当方も平場を見て前残り傾向が顕著なのはわかってはいたがGⅠペースになれば様相は一変するかもと思っていた。また、前有利な展開への備えとしては切る予定だったアルクトスを枠連で拾ったり、エアスピネルとインティのワイドをやや厚めに買い足していたのだが、内枠のインティがあんな後ろからになるとは。

2年前の王者は行き足がつかなかったか、鞍上が昨年の二の舞は踏むまいと判断したのかはわからないが、追い込み決着となった昨年や3年前と同じぐらいのペースでも前が残ったこの日に限っていえば先行した方がチャンスは大きかっただろう。
もちろんペース問わず他馬とやり合うと潰れてた可能性もあるが、控えて掛かってしまうぐらいならチャレンジしてもらいたかったなぁと。

そこを正しく判断していたのはここのところ追い込み一辺倒だったのをテンから飛ばして先行勢についていったワンダーリーデル鞍上の横山典さん。そういや以前はこういう競馬もする馬だったなと。
しかもすんなり内側に入ることに成功。今回1〜3着馬は全て道中はラチ沿いを走っていたが、おそらくその辺りの方が砂の状態が良かったのではないだろうか。

反対に全く読めていなかったのが本命にしたサンライズノヴァに跨っていた人。
出遅れはしょうがないとして、後方待機から伸びない外をまわしてやっぱり伸びないという無策ぶりを披露。この馬自身は3着だった昨年とほぼ同じ時計で走っているだけに、昨年4着から鞍上の腕で入着に持っていったワンダーリーデルとは対照的だったなぁと。


カフェファラオが真価発揮していなければ枠連が奏功していたのだが、まあ走っちゃったので仕方ない。
でも、エアスピネルには濃い印付けられたのに馬券とれないのはつらいものがあるなぁと。そういや昨年もケイティブレイブは買えたけどルメールの一番人気は切ってて痛い目見たっけ……無い知恵絞って逆らってないで素直に買いなさいという教訓。

せめて思い入れあるエアスピネルに勝ってもらいたかったが……まあそうなっていたら何で単勝買ってなかったんだと悶絶していたような気もする。