にわかが道をやってくる

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2021 阪急杯・中山記念 予想

先週のフェブラリー撃沈により本格的に負のスパイラルに突入したか、ジョギングしてたら肉離れになったり、深刻な不眠に陥ったりと、心身ともに低調だった今週。
この週末は馬券お休みにして、ゆったりと時を過ごそうかなどとも思ったりしたのだが、二つある重賞のうち一方にはGⅠ馬が3頭出てきたり、もう一方は偉大な騎手の最後の騎乗だったりと、これはただ座して見というわけにもいかんなと。

ふくらはぎにサロンパス貼り貼り、出走表とにらめっこ。

◆阪急杯

◎②ダノンファンタジー
◯⑩インディチャンプ
△③カツジ
△⑦クリノガウディー
△⑧レシステンシア

3強の中で飛ぶ可能性が最も高いのは、骨折で半年休んで使ったマイルCSで持ちこたえることができずに8着に敗れ、また3ヶ月ほど休んで出てきたレシステンシアと見ている。
この馬の勝ちパターンはある程度速いペースでの逃げであるが、目標はまだ先であることと臨戦を考えたらそんな無理はせず、すぐ後ろにいるダノンファンタジーやもうちょい後ろにいるインディチャンプに存分にキレ味を発揮させてしまうのではないかと。
とはいえGⅠ1勝・2着2回の地力で普通に残してしまうことは十分考えられるので抑えないわけにはいかないのだが。

迷ったが本命はダノンファンタジー。
元々あまり強くない負け方をしていたのは距離が長かったり馬場が悪かったりのときで、マイルでは敗れたときも決して評価できない負け方はしていなかった。
で、前走2歳時以来に使った1400で圧巻のパフォーマンス。更に縮めた時はわからないが、この距離においては同期のグランアレグリアに次ぐ強者なんじゃなかろうかと。

対するインディチャンプは、前走控えすぎて展開が向かなかったのはあるが、やはりマイルが一番ちょうど良い距離なんじゃなかろうかと感じた。
連続で1400使ってくるのはおそらく高松宮記念と安田記念の両睨みなのだろうが、例年どおりマイラーズCから安田に向かった方が……などと言ったら後でごめんなさいする羽目になるだろうか。

残りの14頭の中で、3強の一角を崩してもおかしくないのはハマったときのカツジとクリノガウディーあたり。どっちもハマらなければ二桁着順も全然ある馬だが。

 



◆中山記念

◎⑬ウインイクシード
◯⑦バビット
▲⑧ヒシイグアス

昨年全レース連対でOP入りして重賞初挑戦の1番人気ヒシイグアスが、前につけられる脚質も相まってまず固い筈。
もし上回るとしたら、前走と前々走は距離が長すぎて相手も強すぎたバビットが適正舞台に戻ってきて、またあの強い逃げを見せた場合……というのは誰もが考えることだろう。実際自分も第一感ではそう思った。

もし割って入る者がいたとしたら、開幕週で前が残りやすい馬場の恩恵を受けられ、且つ中山を得意にしている馬。
2年連続中山金杯で馬券になるなど適性は高く、また先行しての粘り込みはこの馬の好走パターン。最初のコーナーまでそんなにない中山1800で外枠は厳しいが、また昨年のような飛躍を期しているであろう横山武騎手が積極的な騎乗をしてくれることを期待したい。


ここを取れればバイオリズムも上向いてくる筈。たのんます。