にわかが道をやってくる

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2021 フィリーズレビュー 感想戦(2021クラシックへの道)

いよいよ4週間後に迫ったクラシック初戦へ向けての最終トライアルが東西で行われた日曜日。

◆フィリーズレビュー

◎⑯オパールムーン
◯⑪ララクリスティーヌ
▲⑩ヴァーチャリティ
△⑨ラヴケリー
☆⑫ブルーバード

【買い目】
馬連 ⑨⑩⑪⑫⑯

オパールムーンからの流しが本線だが、タテ目がどれも弩級の配当になるため100円ずつだけ押さえておく。土曜の徹は踏んでなるものかと。

 


【着順】
⑤シゲルピンクルビー 和田竜
⑧ヨカヨカ 幸
⑬ミニーアイル 藤岡康
④アンブレラデート 池添
③エルカスティージョ 岩田康

ペースが速くなり、先行馬が苦しくなると読んでいたが、潰れたのは一番前と番手の馬だけで、その少し後ろの好位につけたヨカヨカ、シゲルピンクルビー、アンブレラデートは失速せず。
抜け出しての叩き合いをシゲルピンクルビーが制して勝利。モーリス産駒2頭目の重賞勝ち(初のGⅡ勝ち)にしてシゲル軍団初の平地重賞勝利を刻むメモリアルな存在となった。
3着には唯一後ろからミニーアイルが飛び込んできて桜の権利をゲット。

もちろん決め付け厳禁ではあるが、優先権獲得したどの馬も1400か何なら1200向きのような気がするが……まあ本番までじっくり精査することにしよう。

こちら5頭に印つけて最高着順が9着という壮絶な討死を遂げる。本命オパールムーンの後方ポツンは想定の範囲内だったが、コーナーで進出して直線では前を射程にとらえてくれるものと期待していた。が、観れたのは直線入ってからの申し訳程度の伸び。
何だよそれはよぉと文句の一つも言いたくなるが、レース後の鞍上インタビューの平常運転っぷりに腹を立てる気も失せ、脱力するばかり。

土日重賞はノーマネーでフィニッシュ。見の予定だったアネモネSにも手を出して傷を広げ、ヤケッパチで出走表パッと見ただけの泣きの最終で負け分を取り戻すのだから競馬はわからない。


ともあれ、来週のフラワーCから向かう者もいるかもしれないが、これで桜の舞台に上がる役者は大体揃った。
今年は例年になく世代戦を追ってきたこともあり、本番に向けての気合もひとしお。

あまり掛かってしまうとロクなことにならないのは馬も馬券師も同じであるが、外しても悔いることのないよう、全身全霊で検討して臨もう。